静岡中央電鉄の車両 7  

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■静岡中央電鉄9500系
■起動加速度:3.5km/h/s 減速度:4.0km/h/s
■IGBT-VVVFインバータ制御
■6両(4M2T) Mc+T+M+M+T+Mc 4両(3M1T) Mc+M+T+Mc 2両(2M)Mc+Mc


2007年に登場した9000系(現在9500系500番台)は、静中線内専用車として開発された。9000系2次車からは形式が9500系に変更され、現在は9000系として製造された編成(1次車)も9500系500番台となっている(番台については後述)。
静中線内専用車だったが9500系0番台の6両車については現在はTRAIL線にも乗り入れている。
6両(4M2T)、4両(3M1T)、2両(2M)のバリエーションがある。前述の通り、9500系は途中2次車から形式が9500系に変更されたが、その9500系第1編成となる9501(現在9500−851)編成は、ドア形状がJR東日本E233系のような角ばったドアだったが、第2編成(現在9500−901)からは通常タイプに変更された。
現在製造されている車両は上のアルミ車体、全塗装。車端部にクロスシートを設置し
ている。

☆番台について
9500系は製造時期により、差があり、設備等も大きく異なるので、2009年に4つの番台区分を用意し、改番をした。まず、現在製造の全塗装車は0番台。9500系の第1編成は850番台。第2〜第5編成は900番台。9000系として製造された編成は500番台とした。

各停から快特運用までこなす万能車両で、今後も1000系と並行して導入される予定で8両も試験的に登場している。
なお500番台、850番台は沼急線へ転属した。



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9500系850番台第1編成。側面上部にも帯が入っている。
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9500系850番台第2編成〜第6編成
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9500系500番台




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■静岡中央電鉄8500系・8590系
■起動加速度:3.8km/h/s 減速度:4.0km/h/s
■抵抗制御
■4両(4M) Mc+M+M+Mc 


8500系は静中3000系の車体更新車である。豊橋線は計画時3000系と本線からの直通で運行する予定だったが、新路線に最古参の車両を導入するのはどうかと議論となり、結果、車体更新をし新型と変わりない車両を導入することにした。車体更新車なので制御装置や台車等の下回りのほとんどを3000系から流用している。なお8500系導入時は3M1Tであったが、装置を流用した3000系はオールM車で、その点で故障が相次いできたため、オールMに改造する工事を実施した。

また2010年度に製造の編成(4両×1)は3000系の走行装置流用ではなく、完全に新製となり、IGBT-VVVF制御となる。この編成は制御装置が異なるため90番台となる。








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■静岡中央電鉄2500系
■起動加速度:3.5km/h/s 減速度:4.0km/h/s
■IGBT-VVVFインバータ制御
■6両(4M2T) Mc+T+M+M+T+Mc(製造時は1.6号車はTc)


2007年に登場した静岡地下鉄(現在 静中麻機線)の車両で、全車が6両となっている。
伊予急車輌に製造、塗装を委託した車両で、製造時は静中では珍しく先頭車がTcとなっていた。地下鉄線(現在、麻機線)用車両だが、当初から静中本線にも直通し、その後相良急行として御前崎線にも直通するようになった。その後、特に動きがなく活躍していたが、静中では先頭Mcという規約が強化され2500系がそのままでは対応できなくなるため、2009年8月までに全車が、3.4号車と1.6号車の下回りを交換し、Mc化された。さらに、現在ではパンタグラフの位置も変更され、MT位置も他形式と同一に変更された。
現在は静岡南北線所属の車両以外は主に、静中本線・御前崎線直通の急行に充当されているため静中線でもよくみかける。
 




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