我が子が、明日で3歳になります。
おかげさまで、元気に育っています。
ありがとうございます。
これまで何の気なしに「おかげさまで」と
使ってましたが、いつのまにか重たい
意味深い言葉に私の気持ちの中で変わりました。
多くの人たちに支えてもらって
子どもが3歳を迎えることが出来るわけです。
近い人遠い人いろんな人に支えられているんだなと
思うと、「おかげさまで」という言葉のすごさに
出会い感じずにはいられません。
3年前、2008年12月13日、
過去の手帳を持ち出してきて開いて見ると、
懐かしい気分になります。
朝10:30妻が入院、心拍・心電図、
入院説明、14:00点滴。
子ども、心電図も測らせないほどお腹の中で動く、元気そう。
予定より早く、義父母が来て、妻が不機嫌に。
・・・なんで妻が親が来て不機嫌になったのか
理由を書いておらずよく分かりません(笑)。
帝王切開、ぎりぎりまで赤ちゃんお腹を蹴とばす。
それと、ぎりぎりまで「女のコが良かったー」と妻なげく。
・・・ホントなんて罰当たりなこと言ってたんでしょうね。
うちの奥さんらしいですけどね。
誕生の時のことは、当時のブログに書いてました。
http://fine.ap.teacup.com/applet/sarachi/200812/archive
あの時、臨月まぎわで逆子状態になり、
逆子体操とか針治療とかやっても
とうとうダメでした。
しかも、いざ出産の時に、へその尾が首に二重に
巻きついていたとのことで、
ちょっとてこずったねとお医者さんから聞いた時は、
誕生の嬉しさ半分、想像して怖さ半分でした。
昔だったら生まれてきてなかったかな、
もし自然分娩だったら緊急帝王切開になってたかなと。
でもあの時の心境を思い出してみると、
どんなことがあっても動じないようにしようと決めて、
子どもの誕生を待っていました。
早いもので3年がたちました。
感動の出産シーンもつかの間の出来事。
それから、ペースをつかむまでの三ヶ月、
さらに1歳になるぐらいまでは、やたら、
しんどかった記憶があります。
やたら、おしめを洗っていた記憶もあります。
うんちのついたおしめですよ。毎日毎日。
あと結局、原因がよく分からなかった夕方の泣きぐせ。
必ず夕方、夕日が沈むころひとしきり泣くという時期が
あってそれがきつかったですね。
2歳児になって、「魔の2歳」がやってきました。
ほんといたづら大魔王でしたからね。
夏は扇風機、秋は掃除機、そして最近は電気ヒーターを
それぞれ倒して転がして壊しました。
あと、めざとくマジックを見つけては、
キャップを取って壁に遠慮なく落書きしたり。
うち賃貸だぞ!悪さはうちの中だけじゃないんですね。
保育園でも毎日のように連絡ノートに
「今日は友達のおもちゃを奪って、友達を噛まれて
いたので、言い聞かせています」「今日は食事中にスプーン
を投げて楽しまれていたので言い聞かせています」など。
・・・気を使って書いて頂いている保育士さんのコメントが
よけいに心に突き刺さるんです(涙)。落ち込みますね。
もう親としてはうなだれるばかり。挙げればキリがない
ですが、ただね、子どもにとっては大いなる興味、好奇心で
遊んでるケースがほとんどなので、このあたりどこから
注意したり、しつけと言われるものをするのか、
日々戸惑ってます。ま、上の事例はほんとダメですけど。
・・・なんだか私嘆いてますね(笑)。
その場その場では考えてやってるつもりなんですけど、
ついつい、子どもが育つことの、「喜びには鈍感」で、
「大変さには敏感」になってしまいますね。一日一日
成長している喜びを感じる余裕をもっと持てればいいなぁー
と思います。
気づけばトイレも大小ちゃんと出来るようになっていたり、
言葉もずいぶん自由に出てくるようになったりして、
たぶん楽にはなったと思いますけどね。
コミュニケーションがぐんぐん取れるようになってきましたね。
子どもの言動に笑うことも増えました。
電車の「踏み切り」がまだ言えず、
JRの駅前を通るとやたら「つめきり、つめきり」と叫んで
最初は急に何言ってんだろうとか思ってました。
そして、このごろは、いろんな場所でサンタのおじさんを
見つけては、ほんとクレヨンしんちゃんの言い方そっくりに
目をまん丸させて「父ちゃ〜ん、サンタクローン、いたね〜」
と言います。あれってサンタクロースって言うんだよ、
なんて絶対教えない!
大きくなってもサンタクローンって言い続けてほしいです。
この前、3歳の誕生日に何が欲しい?って聞いたら、
しばらくじーっと考えてどうやら思いついたらしく、
にやっとして「・・・イモ」って答えました。
明日は腹いっぱい、焼きイモ
食べさせてやろうと思います。

ちょっと写りが悪いです。
朝6時から起こされて遊びます。
私にはちょっとした修行です。