2006/3/10
映画:ブロークバック・マウンテン 映画・DVD
3/11(土)より全国公開。先頃発表されたアカデミー賞では、監督賞・脚色賞・音楽賞を獲得。(余談:作品賞を獲得した「クラッシュ」も気になっている。観たい。)
あらすじ・・・1963年、ワイオミング州ブロークバック・マウンテン。農場に季節労働者として雇われたイニスとジャックはともに20歳の青年。対照的な性格だったが、キャンプをしながらの羊の放牧管理という過酷な労働の中、いつしか精神的にも肉体的にも強い絆で結ばれていく。やがて山を下りたふたりは、何の約束もないまま別れを迎える。イニスは婚約者のアルマと結婚、一方のジャックは定職に就かずロデオ生活を送っていた・・・。
◇以下、それほどネタバレはないけど気になる人は要注意◇
アメリカの山、山から見下ろす広大な土地、ウヨウヨうようよ羊の大群、霞がかった景色の映像にかぶさるアコースティックギターのあたたかい音色。
シンプルに、ストレートに感情を吐露する登場人物。行動にもセリフにもムダがまったくない。余計な人はひとりもいない。
観終わって、主人公以外の気持ちは十分理解できるのに、主人公の心情をなかなかかみ砕くことができず、とまどったり迷ったり、分かったような分からないような感覚だった。
時間が過ぎ、映画全体を、特に主人公の顔・表情を思い返した。
彼らの関係を世間は認めず、身近な人の心を深く傷つけ、想い合う人のそばにいることは現実が許さず、その想う人をも傷つけてしまう。二人の関係を前進させる勇気もなく、やりきれず、せつなくて、哀しい。でも想っている。ずっと長い間。
悲しい結果に終わるけど、そこからが誰にもとがめられない二人の始まりで、彼が愛する気持ちは、今も変わらずそこにある。今までと同じようにずっと続く。最後のイニスの顔はやさしかった。観ているとき、観終わってからも、今でも、心に残る感情がある。
監督アン・リーはすばらしい仕事をしている。ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、ミシェル・ウィリアムズなどの俳優たちは本当に上手に演じている。
んにゃあー。自分が思ったことを思うように書けない。だからまた映画のことを思い出す。考えると、うるうるする。
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あらすじ・・・1963年、ワイオミング州ブロークバック・マウンテン。農場に季節労働者として雇われたイニスとジャックはともに20歳の青年。対照的な性格だったが、キャンプをしながらの羊の放牧管理という過酷な労働の中、いつしか精神的にも肉体的にも強い絆で結ばれていく。やがて山を下りたふたりは、何の約束もないまま別れを迎える。イニスは婚約者のアルマと結婚、一方のジャックは定職に就かずロデオ生活を送っていた・・・。
◇以下、それほどネタバレはないけど気になる人は要注意◇
アメリカの山、山から見下ろす広大な土地、ウヨウヨうようよ羊の大群、霞がかった景色の映像にかぶさるアコースティックギターのあたたかい音色。
シンプルに、ストレートに感情を吐露する登場人物。行動にもセリフにもムダがまったくない。余計な人はひとりもいない。
観終わって、主人公以外の気持ちは十分理解できるのに、主人公の心情をなかなかかみ砕くことができず、とまどったり迷ったり、分かったような分からないような感覚だった。
時間が過ぎ、映画全体を、特に主人公の顔・表情を思い返した。
彼らの関係を世間は認めず、身近な人の心を深く傷つけ、想い合う人のそばにいることは現実が許さず、その想う人をも傷つけてしまう。二人の関係を前進させる勇気もなく、やりきれず、せつなくて、哀しい。でも想っている。ずっと長い間。
悲しい結果に終わるけど、そこからが誰にもとがめられない二人の始まりで、彼が愛する気持ちは、今も変わらずそこにある。今までと同じようにずっと続く。最後のイニスの顔はやさしかった。観ているとき、観終わってからも、今でも、心に残る感情がある。
監督アン・リーはすばらしい仕事をしている。ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、ミシェル・ウィリアムズなどの俳優たちは本当に上手に演じている。
んにゃあー。自分が思ったことを思うように書けない。だからまた映画のことを思い出す。考えると、うるうるする。
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2006/3/10 23:43
投稿者:tama


やっぱ後からくるよね、これ。
クラッシュ行きましょうよ。やっぱ観ておきたいよねぇ。
http://green.ap.teacup.com/pernod/