このほど、今年の招待作品とゲストが決定致しました。
今年の2月16日、ベルリンで行なわれた「ベルリン国際映画祭」で、「パークアンド ラブホテル」というリリィさんが演じるラブホテルのオーナーと心に傷を負った3人の女性の交流を描いたオムニバスドラマが見事、最優秀新人作品賞を受賞されたのは記憶に新しいことですが、その監督が
熊坂出(くまさか・いずる)監督です。さすがにGW前から公開が始まるこの長編を上映することはできませんが、2004年に自主制作された「珈琲とミルク」を上映致します。
この作品は、新人監督の登竜門とも言える「ぴあフィルムフェスティバル」で、審査員特別賞&企画賞&クリエティブ賞の3冠に輝いた作品です。ラストシーンが心に染みるハートウォーミングなドラマ。そして、少女がフランス語でナレーションを語るなど、この映画祭にはふさわしい作品かと思います。
この「珈琲とミルク」は、5月31日(土)の横浜市開港記念会館で行なわれます「国内応募優秀作品上映会」で招待作品として上映されるとともに、当日は熊坂監督がゲストで出演されます。当日上映の応募作品のコメントもいただく予定です。是非、この機会にご覧下さい。
また、5月24日(土)の鎌倉・鶴岡八幡宮会場でも第1部、第2部で上映されます。なお、横浜美術館、東京都美術館では、上映されませんので、ご注意下さい。