岡山県では1月26日からインフルエンザ警報が発令され、界隈の幼稚園や小中学校でもインフルエンザのために、相次いで学年・学級閉鎖を余儀なくされている。
御多分に洩れず我が家でも、9日に小学1年生の孫娘、13日には中学2年生の孫娘がインフルエンザに罹った。ともに10代の子供であり、タミフルは異常行動との因果関係が取りざたされている折から、リレンザを使って治った。幸いにも他の家族に広がる気配はなくひとまず安堵している。
リレンザはあまり耳慣れないので、タミフルとリレンザ双方の違いについて調べた。「タミフルはリン酸オセルタミビルのカプセル剤の飲み薬で、簡単に言うとインフルエンザウィルスが増殖するのに必要な成分を阻害することで、ウィルスの増殖を抑えるもの。
一方、リレンザはザナミビル水和物の吸入剤で、専用の吸入器で吸入し、気道の粘膜からウィルスが広がらないようにすることで、感染を抑えるもの。」だそうだ。
インフルエンザは、子供や年配者は重症化する危険性があるので侮れない。岡山市内の某有料老人ホームで、インフルエンザとみられる症状を訴えた女性入所者3人が6〜13日に入院先で死亡したとの報道があったばかり。更に新聞の詳報は「岡山市によると、同ホームは入所者77人、職員29人。2日から入所者20人と職員5人の計25人が発熱やせきの症状を訴え、うち入所者7人が入院。85〜93歳までの3人が死亡した。」とある。
私は持病の糖尿病があり余病を併発すると怖いし、家内は気管支が弱いなどの弱点を抱えているので、二人とも風邪を引き込まないよう用心に用心を重ねている。
風邪予防には「外出時はマスク着用、帰宅後はまず手洗い・うがい&アルコール消毒、そして室内には加湿器を!」に尽きる。
併せて「
風邪は、お腹で引いて首から入る」といわれるように、三つの首(首・手首・足首)を冷やさないようにすることも健康への秘訣と心得ている。
皆さん、くれぐれもご自愛ください。

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