2009/6/25
早苗田 農事

水が入り指し苗を終えた早苗田

7月まで取水御預けの田圃
24日より田に水が入り、満々と水をたたえた早苗田が広がっている。
風が立つと縮緬波が水面を走り、その様は清々しい。夕日に映える早苗田や、水面に月が映る姿は一幅の絵になる。一つひとつの田にその影を落とすといわれる、棚田の風情のある“田毎(たごと)の月”を観てみたいものだ。
籾を直播してから都合3回の除草剤散布が奏功して、草は粗方枯れた。ところが直播機の不具合からか所々抜け株があるので、昨日は夕方からかみさんと二人で指し苗(欠損株の手植え)をして回った。序でにしぶとく残る雑草は踏み込んでおいた。
一方、もう1枚の田は、例年のことながら上流の田圃から順番に取水するため、下流の我が田はまだ水位が低くて水が入らない。やがて上流の取水が済む7月になれば必然的に入るようになる。それまでは御預け。
指し苗がしっかり根付く頃(5日後)を見計らって仕上げにルーバン粒剤(コブノメイガやイネツトムシの防除剤)とイネエース粒剤(除草剤)を田圃に撒いてやっと当地の田植えが終わる。そして土用干し(7月29日〜8月5日)の間に、もう一度だけ除草剤クリンチャーバスMEを散布する。
今年こそは豊かな実りを祈らずにはいられない。
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2009/6/26 7:41
投稿者:omotann
2009/6/25 23:56
投稿者:エンピロ
記事がアップされていてホッとしました。拙ブログの方が更新できないかも知れません(汗)
せっかく抜け苗の箇所を補植されたところに、ちゃちゃを入れるようで恐縮ですが、こちらでは「挿し苗」はほとんどやりません。実は収量に変わりがないからです。以前は親父も含め昔人と呼ばれる世代の方は必ずやっていました。抜け苗の回りの苗は根が太く張り、株が大きく育つのです。つまり、抜け苗の分を十分に補ってしまうからです。労力は極力抑えたいところですからね。
http://green.ap.teacup.com/enpiro/
せっかく抜け苗の箇所を補植されたところに、ちゃちゃを入れるようで恐縮ですが、こちらでは「挿し苗」はほとんどやりません。実は収量に変わりがないからです。以前は親父も含め昔人と呼ばれる世代の方は必ずやっていました。抜け苗の回りの苗は根が太く張り、株が大きく育つのです。つまり、抜け苗の分を十分に補ってしまうからです。労力は極力抑えたいところですからね。
http://green.ap.teacup.com/enpiro/
あちはあちら、こちらはこちらで、ブログ更新停滞の理由づけにはならないと思い直しペンをとりました。
エンピロさんは、なかなかお忙しそうだから…。
貴重なご指導有難うございます。
イネは一株で十分だし、あまり株が多すぎても収穫増大に繋がらないことも知っております。
我が田も所々の欠損株なら見送るところですが、まとまって、或いは通り丸ごと芽を出していなかったので止むを得ず指し苗をしたところです。
http://www3.oninet.ne.jp/omori/index.html