「てすさび日誌」英訳版
2012/2/12
Valentine Concert 舞台、ライブ

2月14日のバレンタインデーを前に、12日は楽しみにしていた「第4回ふれあいコンサート Valentine Concert スペインの風にのせて」が開催される。
岡山新堀ギター音楽院より中谷貞夫先生ほか計7名によるギターアンサンブルで出演。ギター演奏もさることながら、岡山市出身の声楽家・柾木和敬さんや赤磐市のピアニスト・重利和徳さんらの出演に胸を躍らせている。
日時:2012年2月12日(日曜日)13:30開場、14:00開演
会場:岡山シンフォニーホール イベントホール
曲目:カルメン前奏曲
セビジャーナス
グラナダ
アルハンブラの思い出ほか
出演:国末しをん/フラメンコ
柾木和敬/テノール
中谷貞夫/ギター
重利和徳/ピアノほか
※チケットは完売のようです。
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2012/2/11
カモといえども飽く迄ペット 暮らしと生活
これまで拙ブログに何度も登場したアイガモだが、ブログご近所スージーさんの10日付の記事「かわいくてやがて悲しきアサリかな」に端を発し、またもや話題にしたい。
話は四半世紀遡るが、私が現役の頃のこと。取引先のひとつに岡山県西部地区のI倉新聞販売所があった。新聞販売店経営の傍ら食堂を営んでいたので残飯処理を兼ねて沢山のアイガモを飼育しており、裏の小川で放し飼いにしていた。
折りしも、当時小学生最後の春休みの次男から、天寿を全うした愛兎みみい、犬とりにさらわれた愛犬リキの後釜に、どうしてもカモを飼いたいとせがまれ、くだんのI倉販売所にひとつがい貰い受けることにした。昭和63年(1988年)春のこと、地道だと2時間はかかるので、トランクの中に閉じ込めたカモがくたばってはまずいと考え、開通したばかりの山陽自動車道をぶっ飛ばして連れ帰った。
倅たちは2羽にグー助、ガー子と名付け、何くれと無く面倒を見ていた。エサは元の飼い主に倣い残飯を与えていた。広い檻の中で飼い、時間になると前の用水で泳がせていた。アイガモの仲睦まじい姿は近所でも評判になり、次々に寄って来る人たちに愛嬌を振り撒いていた。
ところがある日、飛来した1羽のカモが様相を一変させた。初めの内はガーガと名付け、3羽仲良く遊んでいたのだが、そのうちに割り込んだガーガが仕掛けて三つ巴の争いが絶えなくなった。いわゆる“三角関係”である。
ガーガーの持ち主が近所のS藤さんちのカルガモと判明したので、返しに行くのだがまたしては舞い戻ってくるのには閉口した。
やがてグー助は寿命が尽き、ほどなくして雪の日に、ガー子はイタチか何かに襲われ落命した。「死んだら絶対に鴨鍋!」と言っていたのだが、ペットとして飼う内に情が移り、とてもそんな気になれず、手厚く葬った。タマゴですら独特の臭いがあり、あまり口にしたことはなかった。飽く迄も我が家のペットで、大切な家族の一員であった。
【アイガモ関連記事】
2007/05/12 二鳥両全
2007/06/25 中井川のアイドル
2007/07/04 新聞デビュー
2007/07/18 緊急避難
2007/08/05 藻刈り
2007/09/19 早起きは…

グー助とガー子の宿はリキのおさがり

初めの内は仲良く泳ぐ3羽〜1988年(昭和63年)撮影〜
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話は四半世紀遡るが、私が現役の頃のこと。取引先のひとつに岡山県西部地区のI倉新聞販売所があった。新聞販売店経営の傍ら食堂を営んでいたので残飯処理を兼ねて沢山のアイガモを飼育しており、裏の小川で放し飼いにしていた。
折りしも、当時小学生最後の春休みの次男から、天寿を全うした愛兎みみい、犬とりにさらわれた愛犬リキの後釜に、どうしてもカモを飼いたいとせがまれ、くだんのI倉販売所にひとつがい貰い受けることにした。昭和63年(1988年)春のこと、地道だと2時間はかかるので、トランクの中に閉じ込めたカモがくたばってはまずいと考え、開通したばかりの山陽自動車道をぶっ飛ばして連れ帰った。
倅たちは2羽にグー助、ガー子と名付け、何くれと無く面倒を見ていた。エサは元の飼い主に倣い残飯を与えていた。広い檻の中で飼い、時間になると前の用水で泳がせていた。アイガモの仲睦まじい姿は近所でも評判になり、次々に寄って来る人たちに愛嬌を振り撒いていた。
ところがある日、飛来した1羽のカモが様相を一変させた。初めの内はガーガと名付け、3羽仲良く遊んでいたのだが、そのうちに割り込んだガーガが仕掛けて三つ巴の争いが絶えなくなった。いわゆる“三角関係”である。
ガーガーの持ち主が近所のS藤さんちのカルガモと判明したので、返しに行くのだがまたしては舞い戻ってくるのには閉口した。
やがてグー助は寿命が尽き、ほどなくして雪の日に、ガー子はイタチか何かに襲われ落命した。「死んだら絶対に鴨鍋!」と言っていたのだが、ペットとして飼う内に情が移り、とてもそんな気になれず、手厚く葬った。タマゴですら独特の臭いがあり、あまり口にしたことはなかった。飽く迄も我が家のペットで、大切な家族の一員であった。
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グー助とガー子の宿はリキのおさがり

初めの内は仲良く泳ぐ3羽〜1988年(昭和63年)撮影〜
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2012/2/10
同姓同名 ビジネスと社会
ドッペルケンガー現象ではないが、「世の中には自分に似ている人が三人いる」といわれている。
顔のことはさておき、同姓同名となるとどうだろう。私の姓は比較的な月並みだが、名前は珍しいのか、フルネームをキーワードにググっても一人しかヒットしない。あちらは高名な某大学の先生で、お茶の権威でもあられる。沢山の著書も残されているほどのお方だ。
今朝の山陽新聞を広げると、ブログご近所の一人であるエンピロさんの名前を見つけた。
といっても「用水路に転落した高齢女性を協力して助けたとして、山陽新聞富山販売所の従業員4人に9日、県の善行賞が贈られた。」という記事で、偶然にも4人従業員の一人がエンピロさんと同姓同名ながら、全くの別人であった。
同販売所のH川所長は、高校・大学を通じて小生の先輩にあたり、現役時代から特に昵懇にしており、今でも年に3度は一献を傾けている。そんな間柄もあり、とりわけ記事にある善行を、我がことのように喜ばしい思いで読んだ。
同時に遠く会津のエンピロさんに思いを馳せた。ブログというバーチャル空間で未だしかと顔も存じ上げないが、5年半に渡る交流を通じて私なりに抱いているイメージを膨らませつつ。
2012年(平成24年)2月10日付山陽新聞朝刊より
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顔のことはさておき、同姓同名となるとどうだろう。私の姓は比較的な月並みだが、名前は珍しいのか、フルネームをキーワードにググっても一人しかヒットしない。あちらは高名な某大学の先生で、お茶の権威でもあられる。沢山の著書も残されているほどのお方だ。
今朝の山陽新聞を広げると、ブログご近所の一人であるエンピロさんの名前を見つけた。
といっても「用水路に転落した高齢女性を協力して助けたとして、山陽新聞富山販売所の従業員4人に9日、県の善行賞が贈られた。」という記事で、偶然にも4人従業員の一人がエンピロさんと同姓同名ながら、全くの別人であった。
同販売所のH川所長は、高校・大学を通じて小生の先輩にあたり、現役時代から特に昵懇にしており、今でも年に3度は一献を傾けている。そんな間柄もあり、とりわけ記事にある善行を、我がことのように喜ばしい思いで読んだ。
同時に遠く会津のエンピロさんに思いを馳せた。ブログというバーチャル空間で未だしかと顔も存じ上げないが、5年半に渡る交流を通じて私なりに抱いているイメージを膨らませつつ。

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2012/2/8
唯一人の親父 ファミリー

ひいじじの似顔絵
岳翁は“耳の遠い人は長生きする”という俗説を地で行くような御仁である。が最近は杖とも頼りにしていた補聴器もあまり装着しようとしない。代わりにホワイトボードでコミュニケーションをもっている。
冒頭の似顔絵は、正月の年始あいさつに訪ねた曾孫が、そのホワイトボードにサラサラと描いたもの。年輪であるシワこそ描き洩らしているが、実にうまく特徴を捉まえており、消すには忍びないのでカメラに収めた。
家内と二人して三日にあげず訪ねているのだが、その際に好物の刺身(決まってサワラかブリ)は欠かせないし、日本酒だけは切れないように気遣っている。私には「酒の燗をつける」、「サンドイッチを作る」、「リンゴを擂る」の三点くらいしか能がないが必ず心掛けている。
それでも岳翁が念仏を唱えるかのように感謝の念を表しながら、刺身を肴に一合ほどの酒で微酔い機嫌になるのをみていると、飲んでない此方までえも言われぬ幸せを感じ、一緒に一杯やっている錯覚に陥る。残されし唯一人の親父だから・・・。
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2012/2/7
生=死 暮らしと生活
科学的根拠には乏しいものの、人の生き死は月の満ち欠けと因果関係があるといわれる。つまり満月の日に赤ちゃんが生まれ、新月に人が亡くなる。
ところで、大切な人の誕生日と、家族や親類の人の命日が同じ日だったりすることは身の回りでよく散見されるケース。
(誕生日)……(命日)
・小生…………伯父
・父……………妻の祖父(年も同じ)
・弟……………祖父
・長男の義母…義妹
偶然とはいえ、やはり見えざる何らかの力(必然性)の存在を感じる。
村上春樹さんは、その著『ノルウェイの森』の中で、「死と生はコインの裏表ではない。死の中に生があり、生の中に死が内包される。」というようなことを書いておられる。死は生の対極としてではなく、その一部として存在するということ。
人は誰しも、生まれると同時に確実に死に向かっていく時間の中で生きていく。生と死は同じところにある。そしてこの狭間を彷徨っているだけ。生と死は同じもので、村上さんの表現になぞらえると、いわば「生と死は、光と陰」に置き換えることができるのではと考える。最近、近しい人の「生と死」に直面し、そんなことを強く想う。
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ところで、大切な人の誕生日と、家族や親類の人の命日が同じ日だったりすることは身の回りでよく散見されるケース。
(誕生日)……(命日)
・小生…………伯父
・父……………妻の祖父(年も同じ)
・弟……………祖父
・長男の義母…義妹
偶然とはいえ、やはり見えざる何らかの力(必然性)の存在を感じる。
村上春樹さんは、その著『ノルウェイの森』の中で、「死と生はコインの裏表ではない。死の中に生があり、生の中に死が内包される。」というようなことを書いておられる。死は生の対極としてではなく、その一部として存在するということ。
人は誰しも、生まれると同時に確実に死に向かっていく時間の中で生きていく。生と死は同じところにある。そしてこの狭間を彷徨っているだけ。生と死は同じもので、村上さんの表現になぞらえると、いわば「生と死は、光と陰」に置き換えることができるのではと考える。最近、近しい人の「生と死」に直面し、そんなことを強く想う。
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2012/2/6
立春の旅立ち 暮らしと生活

先月27日が義母の祥月命日にあたり、随分と寒い季節に再び春の訪れを迎えることもなく逝ったものだと偲んだばかりだが、立春の2月4日、無二の親友Uから訃報が入った。満86歳のご母堂が薬石効なく不帰の客となられた。
昨夜の通夜に続いて、本日が告別式なので家内と二人でお見送りをしてきた。
9年前の12月に上の孫娘Rちゃんの結婚式の折、家内が下の孫娘Mちゃんと一緒に撮って差し上げたワンショットが遺影となり、数ある中から敢えてこの1枚をピックアップしてくれたUの心遣いに感じ入った。
読経をすませたお寺さんが、遺族に向かって遺影の表情を大層褒めて後にされ、後方で聞いていた家内は冥利に尽きる思いだったようだ。
24年前の丁度今頃、U夫婦と私共夫婦が4人で徳島の薬王寺へ厄落としにお参りしたのだが、その折にUのお母さんが巻き寿司を作って持たせてくださった記憶が一瞬に蘇り、あの味こそは未だに忘れられない。
あの頃のお母さんの年恰好に、いま我々が差し掛かっており、そのことを思うと感慨一入のものがある。
晩年は胃瘻で命を繋ぐなど辛い思いもされたが、孫7人と曾孫6人に恵まれお幸せな日々であったこととお察しする。料理がお上手で花々を慈しむお姿が印象的だった。慈芳明照信女と名を改め、立春のよき日に浄土へ旅立たれた。どうぞご主人のもとで仲睦まじく過ごされますようお祈りします。 合掌
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2012/2/5
鼻炎の因果関係 健康と医学

柿の木をしっかりとガードするカイヅカイブキ

まだ花粉が出ているようには見えないが・・・

鼻づまりに即効のコーヒー請けの渋皮煮
ここ3週間ばかり鼻水、鼻づまりやくしゃみが続いているのだが、今朝はとりわけ酷い。意外にも自分にはカイヅカイブキアレルギーがあるらしいとは承知していた。にも拘らず、昨日裏庭の柿の木の害虫駆除の際、カイヅカイブキの植わっている傍で、無防備にもノーマスクでやってしまい、もう後の祭り。覿面この有様だ。
インフルエンザが流行っており学級閉鎖もよく耳にする折柄、『外出時は常にマスク』を心掛けていたのだが、昨日は迂闊だった。
カイヅカイブキは枝が密に出ていることから目隠しにあつらえ向きで生垣に使っている。アレルギーを引き起こす一因と分かっていても切り倒す訳にもいかず、これからの季節、対策に頭を悩ます。
薬に頼らぬ何か秘策はないかとググってみたが、なかなか行き当たらない。先般ネットで得た「鼻や目の周りのツボの刺激」も今日は全く効かない。
ところが、昼食後のコーヒー請けにK田さんから頂いた取って置きの栗の渋皮煮を2個食べた途端、それまで垂れ込めていた暗雲が晴れるようにすっ〜と鼻が通った。
ただ、まだくしゃみは止まらないので、倅の勧めに従いホームドクターでアレルギー検査をして貰い真因を突き止めなければ。ちまたではR-1ヨーグルトがインフルエンザ回避に役立つという噂から、売り切れが続出との情報も得た。アレルギーを和らげる食べ物や特効薬があれば教えて貰いたいもの。
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2012/2/4
害虫駆除と剪定 農事

綿の開花を思わせるカイガラムシのついた柿の小枝

剪定を終えスッキリとしたピオーネ
例年になく厳しい寒波も、昨日をピークに今日は幾分和らいだ間隙を縫って、気になっていた西条柿のカイガラムシの駆除に取り掛かった。
昨秋2年続きの不作だったのだが、よくよく枝をみればまるで綿の花が咲いた如くにカイガラムシがいっぱいついており、どうやらこれが起因していたようだ。
折しも剪定適期のため、それも考え合わせて剪定の仕方をググってみたが、いまひとつよく分からない。仕方なく今日のところは剪定は見合わせ、根気はいるが根治を狙って「一匹ずつ摘みとる」作戦を試みた。
半分以上は脚立を使っても手の届かない高所のため残ったが、次の防除適期である3月〜4月にマシン油乳剤を散布することにした。
続いて昼からはピオーネの剪定を手掛けた。此方は20年以上やっており、手馴れたもので1時間ほどでやり終え、ついでに寒肥を施した。春の芽吹きが待ち遠しいこと。
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2012/2/3
幼稚舎落第 ビジネスと社会
孫息子あてに心ばかしの誕生日プレゼントを贈っていたら、昨夜ママから礼の電話がありしばし歓談した。一夜明けると、昨日は仕事で遅くなったパパから同じくお礼メールが入っていた。
メールには、ネットからの受売りだがとの断り書と共に「なぞなぞ」が添付してあった。といっても某幼稚舎の入学試験問題で、解答時間制限は5分。
「問題自体にも少し不備があると思うのですが、面白いので考えてみてください。」とある。早速に家内と二人がかりで挑戦したところ随分と悩まされた挙句、答えを出すまでに25分も要した。これでは某幼稚舎の難関クリアはおぼつかない。
さて、そのなぞなぞであるが、Facebook経由で出回っているようなのでネタバレの方はどうかスルーを。
<問題>

@部屋に入っているのは全部で4人。
A黒キャップ2人、白キャップ2人。
B自分が何色キャップか知らない。
CAとB、C、Dとの間は壁で仕切られて相手が見えない。
D後ろを振り向くのも駄目。という条件
ここまでの条件を4人に話して、自分が何色のキャップを被っているかわかった人は声を出して答えてください、と部屋の外から先生が問う。
この後、しばらくの沈黙があった後、自分のキャップの色を当てた少年がいます。A、B、C、D4人のうち誰が自分のキャップの色をあてたのか。またそれはなぜかという問題。(関連記事と正解はこちら)
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メールには、ネットからの受売りだがとの断り書と共に「なぞなぞ」が添付してあった。といっても某幼稚舎の入学試験問題で、解答時間制限は5分。
「問題自体にも少し不備があると思うのですが、面白いので考えてみてください。」とある。早速に家内と二人がかりで挑戦したところ随分と悩まされた挙句、答えを出すまでに25分も要した。これでは某幼稚舎の難関クリアはおぼつかない。
さて、そのなぞなぞであるが、Facebook経由で出回っているようなのでネタバレの方はどうかスルーを。
<問題>

@部屋に入っているのは全部で4人。
A黒キャップ2人、白キャップ2人。
B自分が何色キャップか知らない。
CAとB、C、Dとの間は壁で仕切られて相手が見えない。
D後ろを振り向くのも駄目。という条件
ここまでの条件を4人に話して、自分が何色のキャップを被っているかわかった人は声を出して答えてください、と部屋の外から先生が問う。
この後、しばらくの沈黙があった後、自分のキャップの色を当てた少年がいます。A、B、C、D4人のうち誰が自分のキャップの色をあてたのか。またそれはなぜかという問題。(関連記事と正解はこちら)
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2012/2/2
共視 ビジネスと社会
夕方、ウオーキング中のラジオに林望先生が出演、「相対で話すよりも“共視”の方がコミュニケーションが図れる。」と話されていた。運転席と助手席での会話、連れ立ってウオーキング中にお互いが前を向いて話す時などを例にその効用を解く。話をする時にはお互いの目を見て話すことを旨とし、「コミュニケーションはキャッチボール」と思っていた私には意外な話であった。
夕食時、家内にその話を切り出すと、えらい共感を得たようにすかさず返してきた。「おとうさんは仏前で手を合わす際、顔と声のどちらを思い浮かべる? 私は断然“声”が優先する。」という。(逆に私の場合は、どうしても“顔”が先に出てくる。) あまりにも直視されると一歩引くことがあるが、声を聞いているうちに相手の内面(心理状態)が窺えるとまでいう。
発達心理学では二人が肩を並べてひとつの対象を眺めることをジョイント・アテンション(共同注視、共同注意)と呼び、幼児が他者の意図や心的状態を読み取り始める発達上の一大ターニングポイントとみなしているそうだ。
かの北山修さんが著した『共視論 母子像の心理学』 (講談社選書メチエ) のレビューには《浮世絵に描かれた母子像は何を語るか。蛍、花火、しゃぼん玉。輝いて、そして消えていく対象を眺める母子。象徴を共有し、言語を使用するための基盤となるこの構図を日本人はなぜ好むのか?「共視」する母子を取り囲む「場」の文化とは?精神分析学をはじめ、さまざまな分野の新しい知見をもとに考察する、視線をめぐる人間論。 》とある。
早速、明日にでも本屋へ出向き読むとしよう。
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夕食時、家内にその話を切り出すと、えらい共感を得たようにすかさず返してきた。「おとうさんは仏前で手を合わす際、顔と声のどちらを思い浮かべる? 私は断然“声”が優先する。」という。(逆に私の場合は、どうしても“顔”が先に出てくる。) あまりにも直視されると一歩引くことがあるが、声を聞いているうちに相手の内面(心理状態)が窺えるとまでいう。
発達心理学では二人が肩を並べてひとつの対象を眺めることをジョイント・アテンション(共同注視、共同注意)と呼び、幼児が他者の意図や心的状態を読み取り始める発達上の一大ターニングポイントとみなしているそうだ。
かの北山修さんが著した『共視論 母子像の心理学』 (講談社選書メチエ) のレビューには《浮世絵に描かれた母子像は何を語るか。蛍、花火、しゃぼん玉。輝いて、そして消えていく対象を眺める母子。象徴を共有し、言語を使用するための基盤となるこの構図を日本人はなぜ好むのか?「共視」する母子を取り囲む「場」の文化とは?精神分析学をはじめ、さまざまな分野の新しい知見をもとに考察する、視線をめぐる人間論。 》とある。
早速、明日にでも本屋へ出向き読むとしよう。
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2012/2/2
システムトラブル ビジネスと社会
いつもの様にパソコンを立ち上げ、寄り付き前の株価ボードを広げた所、保有する某銘柄の気配値がいつまで経っても表示される気配がない。
不審に思いググってみると「東証で2日、相場情報を配信するシステムに障害が発生し、ソニーやイオン、東京電力の株式など241銘柄の売買が、午前9時の取引開始から停止されている。東証が原因特定など復旧作業を急いでいる。2010年1月に稼働した現行システムのトラブルは初めて。」という。
当方は本日売買をする意思もないので取り立ててどうってことはないが、売買停止となっている銘柄にはソニーなど主力株も多く、デイトレーダーを始めとする投資家にあっては迷惑千万な話だ。特に海外投資家からすれば、日本株式市場への信用を大きく損ねたことだろう。
特に前日の欧米株高を受けて株式市場では買いが先行しているだけに、「システム障害がなければ、大口の投資家からの買いがもっと入っていた可能性がある」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)との見方もある。
記憶に新しい所で、2005年12月8日に起きた、みずほ証券によるジェイコム株の誤発注問題は、やはり東証のシステム不具合が原因だった。
先般来繰り返すNTTドコモの通信障害にしてもそうだが、社会インフラとしての面だけでなく、システム開発に対する問題点が改めて浮き彫りになった。
今回の東証システム障害については、関係者の危機管理能力を疑う。さあ、どう責任をとる!
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不審に思いググってみると「東証で2日、相場情報を配信するシステムに障害が発生し、ソニーやイオン、東京電力の株式など241銘柄の売買が、午前9時の取引開始から停止されている。東証が原因特定など復旧作業を急いでいる。2010年1月に稼働した現行システムのトラブルは初めて。」という。
当方は本日売買をする意思もないので取り立ててどうってことはないが、売買停止となっている銘柄にはソニーなど主力株も多く、デイトレーダーを始めとする投資家にあっては迷惑千万な話だ。特に海外投資家からすれば、日本株式市場への信用を大きく損ねたことだろう。
特に前日の欧米株高を受けて株式市場では買いが先行しているだけに、「システム障害がなければ、大口の投資家からの買いがもっと入っていた可能性がある」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)との見方もある。
記憶に新しい所で、2005年12月8日に起きた、みずほ証券によるジェイコム株の誤発注問題は、やはり東証のシステム不具合が原因だった。
先般来繰り返すNTTドコモの通信障害にしてもそうだが、社会インフラとしての面だけでなく、システム開発に対する問題点が改めて浮き彫りになった。
今回の東証システム障害については、関係者の危機管理能力を疑う。さあ、どう責任をとる!
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2012/2/2
社会の縮図 ビジネスと社会
「去年まで10年連続で増え続けていた東京都内の小学校に通う子どもの数が今年に入って減少に転じていたことが分かり、東京都は、東日本大震災の影響で都内への転校生が減ったのではないかと見ている。」とニュースが報じる。
“社会の縮図”ともいうべき我がアパートでも、昨秋東京から転居された世帯がある。仕事の関係で主人を単身残し、9歳を頭に5歳、2歳の子供と奥さんだけをひとまず疎開させた格好になる。
これは明らかに、放射能から家族を、 子ども達を守りたいためと、首都圏でも3.11再来があるやもしれないとの懸念からであろう。
「風が吹けば桶屋が儲かる」とは言い古された言葉だが、いわば“震災特需”だけは手放しでは喜べない。当地区が供給過剰の煽りからアパート経営が難しい時期にある中で、空室が埋まるのは助かるのだが、反面何とも複雑な心境である。
小欄「2011/4/21 お隣にも大震災の被害者」でも触れたように、せいぜい10世帯ほどが住まわれる小アパートながら、内2世帯もの震災の影響を受けられた方々である。放射能汚染は過去のことではなく、依然として目前にあり、この先も長く深く尾を引く重大事であることを改めて痛感する。
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“社会の縮図”ともいうべき我がアパートでも、昨秋東京から転居された世帯がある。仕事の関係で主人を単身残し、9歳を頭に5歳、2歳の子供と奥さんだけをひとまず疎開させた格好になる。
これは明らかに、放射能から家族を、 子ども達を守りたいためと、首都圏でも3.11再来があるやもしれないとの懸念からであろう。
「風が吹けば桶屋が儲かる」とは言い古された言葉だが、いわば“震災特需”だけは手放しでは喜べない。当地区が供給過剰の煽りからアパート経営が難しい時期にある中で、空室が埋まるのは助かるのだが、反面何とも複雑な心境である。
小欄「2011/4/21 お隣にも大震災の被害者」でも触れたように、せいぜい10世帯ほどが住まわれる小アパートながら、内2世帯もの震災の影響を受けられた方々である。放射能汚染は過去のことではなく、依然として目前にあり、この先も長く深く尾を引く重大事であることを改めて痛感する。
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2012/2/1
笑いは千薬の長 舞台、ライブ

2月から3月にかけて、岡山県内では落語会が目白押し。取り立てて落語について語るほどの落語ファンならずとも、3月4日に開催される「笑福亭枝鶴独演会」には刮目している。
2010年10月22日、上方落語の名跡笑福亭枝鶴の6代目を襲名した笑福亭枝鶴の独演会が開かれる。
公演に先駆けてインタビューでは「まず笑ってもらい、後でちょっぴりとほろりとなる。落語の魅力をお伝えできれば」と意気込みを語っている。
なお、6代目笑福亭枝鶴さんは、先般Oniビジョンのスタジオにも招かれインタビューを受けた。その時の様子は2月2日午後6時〜、同8時〜、同10時〜の3回「Oniビジョン・ニュースわいど」の番組の中で紹介がある。乞う、ご期待。
話は長くなるが、アメリカでは、末期がん患者の治療に「笑い」をプラスしたところ、生存期間が笑いの治療をしなかった患者に比べて約2倍長かったという報告。フランスでは、笑うことによって脳からモルヒネが分泌されるという研究結果から、不眠症の患者に喜劇映画を毎日見せて笑わせたところ、薬の服用なしで眠れるようになったという。
身近なところで、岡山県倉敷玉島にあるS田病院では「生きがい療法」がつとに有名で、ガン患者が喜劇や漫才を見て笑った後には、免疫の指標が良くなるというデータも出され、治療効果をあげている。
誰がいったか、「酒は百薬の長、落語は百楽の長、笑いは千薬の長」。公演は弥生の頃、大いに笑って春を呼び、心身ともに健康を取り戻したいものだ。
【笑福亭枝鶴独演会】
○とき:2012年3月4日(日)開場13:00/開演13:30
○会場:山陽新聞社さん太ホール
○入場料:前売 2,000円、当日 2,500円 全席自由
○問い合わせ:090-7552-2839(平日10:00〜17:30)担当は丸尾
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