今日はまずさくらそう公園から始めます。
このところの秋ヶ瀬はヒヨドリばかりが騒がしく、それはさくらそう公園でも同じです。そしてモズは高鳴きだけでなく、ヒバリの様な、メジロの様な声で鳴いています。紛らわしい!
青空を1羽の鳥が横切ります。チョウゲンボウです。
放送塔にとまります。ワンテンポ遅れてそこを塒にしていたスズメが飛び立ちます。
チョウゲンボウを見るのは何となく久しぶりの様な…。
放送塔の反対側に一瞬もう1羽のチョウゲンボウが見えたのですが、すぐにいなくなりました。惜しい!
チョウゲンボウが土手に降りて見えなくなったので、小鳥探しです。
ヤブの中の木からヒタキの声がします。どうやらジョウビタキ? 見えません。
大きく回り込みます。一瞬ジョウビタキの雄が見えますが、すぐにいなくなります。
また元に戻ろうかと歩き出したところにAさんが現れます。眼が増えれば鳥も見つかります。ありがたい。
さて、再び元のところに戻ります。
左にジョウビタキの雌が現れます。右にジョウビタキの雄が現れます。縄張り争いが始まります。争うと言うより、雄が一方的に追われながら右の方の木に飛び込みます。
と、そこに左から雌に追われた雄がまた右の木に飛び込みます。ややっ、雌雄合わせて4羽いるのですか。
どうやら今到着して、ちょうど縄張り争いが始まったばかりなのですね。
どう見ても雄は劣勢です。強きものよ、汝の名は…。
そして縄張りの中で勝利宣言をするジョウビタキの雌がこれです。
葉に隠れながら、未練がましく縄張りの外で様子をうかがうジョウビタキの雄がこれです。

雄よ、くさってはいけない、「善く敗るる者は亡びず」ですよ。
今年はやたらジョウビタキばかりを見ます。この勢いで冬鳥が次々に入ってくれると良いのですが。

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