カメラを持って帰省したのに、すっかり忘れてしまっていて、一度もカメラを取り出しませんでした。なので、実家の写真はないです。
猫たちにとって、田舎はやっぱり楽しいようでした。
こまとネジは、広くて音が響く義母の家をとても怖がるのですが、外はかなり気に入ったようで、縁側から自由に出入りしては、外を探検して遊んでいました。朝7時から(笑)
縁側に寝そべっていながら、はるか遠くまでずーっと外が見渡せる家は、クーの気分をよくさせるようで、よく食べ、比較的元気に過ごしてくれてよかったです。
やっぱり、部屋の中からではベランダしか見えないマンションとは大違いなんだろうな…。
どこに行っても自由な猫。けっこう幸せそう。
つくづく田舎っていいなぁと思いました。
マンションの周囲は散歩をしていても気兼ねするし、よく人が通るので子供に見つかって触られたり、逃げなくてはならなかったり。周囲はすべて他人の土地だから、そこは入っちゃダメ、あそこも行っちゃダメで、猫も楽しくないだろう。
それに比べて、近所の家は大声を出しても聞こえないくらい遠くで、周囲はぜーんぶ自分ちの土地というのは、本当に気楽でいい。誰にも気兼ねが要らないって、なんて楽なんだろう。道もほぼ私道のようなものなので、車も人も滅多に入ってこないから危険もない。
家に帰るととたんに自由がなくなり、退屈そうな猫。
猫たちが私がいなくても平気ならば、義母の言うとおり置いてきてやりたいくらいだったけれど(義母のためではなく、猫のためにです)、私がいないと鳴いて探すから、あんまり楽しくないであろうマンションに連れ帰りました。
猫もそうだろうけれど、私もやっぱり田舎が好き。
外に出て、土や水や緑を見ているだけで、気持ちがのびのびしてくるもの。
それにしても、あんなに広い土地をひとりで使っている人もいれば、こんな狭い地域に密集して壁1枚、塀1枚を隔てただけのような窮屈なところで暮らしている人もいて、世の中って不思議。私は田舎者だから、やっぱり人とある程度の距離を保ち、自然の中で暮らしたい。
楽しいのか、楽しくないのか、よくわからなくなってしまった猫。
クーの薬は、5月2日から毎日半錠になりましたが、隔日半錠のときと変化がなく、排泄や脚力に効果が出ず、排尿は40時間くらいの間隔が続いています。今日はすでに47時間経過…。
変わらないならば、薬を増やしてみるか、それとも減らすかと今日先生に訊かれ、減らすことを選びました。徐々に減らして、一度やめてみることにします。
具合がいまよりあまり悪くならないといいのだけれど…。
どこまでが自前の元気で、どこからが薬のおかげなのかを確かめてみようと思います。