眠っていてもどこかでクーのことが気になっているらしく、頻繁に目を覚まし、クーの様子を目で確かめたらまた眠るということを繰り返している。だから、クーが立ってどこかに行ったりするとすぐ目が覚める。
昔、認知症になった祖父の世話をしていた母が、夜中に祖父が起き出し、こっそり家を出て行こうとすると、すぐに目を覚まして連れ戻していたのを思い出す。
私はまだほんの一月半ぐらいなのに、いつも眠りが浅いから、睡眠不足で眠くて眠くて仕方がない。母は当時、家事と祖父の介護でどれほど疲れていたろうと思う。
リフォーム終了。ちょっと開けすぎた感がなくもない。
はたして、使ってくれるか?
おとといの夜は、よほど疲れていたのか一度も目覚めることがなかった。ハッと気づいて目を開けたら、クーが鼻がくっつきそうなほど顔を近づけ、私の顔をじっと見つめていた。もう朝の8時だった。
起きて欲しいのなら鳴くなり、顔を舐めるなりしてくれたらすぐに起きるのに…と思うけれど、いまのクーは黙ってじっと私の顔を見つめているだけ。
クーが何をしたいのか、何をして欲しいのか、よほどクーを観察し続けていないとわからない。いや、観察していてもわからないことの方が多くなってしまった。
あれほど目や行動に気持ちが表れるわかりやすい猫だったのに、すっかり虚ろになってしまって。話しかけても話しかけても無表情にじっと私の顔を見ているだけ。ときどき嬉しそうに、私の手に額をゴリゴリこすりつけてきてくれることがあると、たまらなく嬉しい。
使ってくれました!
ネジが…
ネジ、そこどいて。
昨日の朝は、なぜか(本当になぜときどきとても食欲が出るのか、まったくわからない)とてもゴハンが食べたかったらしく、簡単に与えられるから、カリカリをこまとネジに先に与えていたら、クーが顔を突っ込んできた。
だからって、食べたわけではなかったけれど。最近は1/4缶でも食べきらずに残していたのに、めずらしく1/2缶を残さず食べてくれた。
いま気になっていることは、クーの目。起きていても瞬膜が頻繁に現われてくることが気になっている。車作戦もオシッコにはよく効くけれど、ウンチにはなかなか効かず、昨夜のドライブでは、6日ぶりにやっとほんの少しだけ出してくれた。
もっとカチカチの硬いウンチが出ることを想像していたけれど、意外にもしっとりしたいい色の小さめのウンチだった。
便意も起きないし、吐いたり苦しそうにするようなことなく食べているけれど、心配なので今日は動物病院に連れて行って先生に診てもらってきた。触診してもらうと、「お腹にウンチはありますけど、このくらいは大丈夫です」とのこと。お肉って、カスが出ないのね。
入った♪
でも、寝ないで出て行っちゃった…
やっぱり気に入らなかったかー。あ〜あ、、
「ゴハンよ〜」と言っても「外に行こうよ」と言っても起きてこないクーが、唯一、反応して起きてくるのはお風呂上りにバスタオルを広げて見せたとき。
6歳ごろまでの習慣だったバスタオルで体を拭いてもらうことが、いまになってまたよほど気に入っているらしい。若くて元気なうちに、もっともっと『脳を刺激する好き』をいっぱいつくっておいてあげるんだったと思う。
動物病院に行ったついでに、病院のお庭でしばらく散歩させてもらった。それで疲れてしまったのか、家に帰ってからのクーはやけによろめく。それとも今朝、こまに倒されたのが足にいけなかったのかな。
次に目が覚めたら、どうか、あまりよろめきませんように…
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