竜馬のお墓参りを済ませたあと
四条通りを歩き祇園で長女さんお勧めの店でお茶しました。
そこで食べたくずきりは絶品でした。
祇園を散歩して鴨川を渡り河原町へ向かいます。
河原町通りを歩くとまずは土佐の陸援隊の隊長中岡慎太郎の寓居跡があります。
今は石碑だけです。
石碑は象
というあぶらとり紙のお店の前にあります。
男性用あぶら取り紙「MENS 龍馬」が人気らしい…

通りを北へ進み左手に坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地碑があります。
やはり石碑だけです。
旅行代理店の前にあります。
坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された醤油商・近江屋の跡。
龍馬は2階で中岡慎太郎と歓談しているところを刺客に暗殺されました。
慶応3年11月15日は龍馬33歳の誕生日でした。
何の因果か自分も現在33歳。
まだ生きてるのでがんばります。

通りをさらに進み右手の路地を入ると「酢屋」があります。
竜馬は土佐藩海援隊の事務所として2階を借りていました。
現在は竜馬のギャラリーとなっています。

近くには佐久間象山・大村益次郎遭難之碑があります。
大村益次郎といえば司馬遼太郎の「花神」の主人公です。
ご存知の方も多いと思いますが
靖国神社の前に毅然と立つ銅像がその人です。

さらにすぐ近くに池田屋跡もあります。
今はパチンコ屋なのは結構有名かな。
1864年6月5日池田屋騒動が起こります。
密会中の長州志士を襲撃して新撰組の名が世に知れ渡った事件です。
新撰組気分で二階のホールへ駆け上がるギャンブラーも多いはず…

京都の旅の締めくくりは二条城です。
1867年10月13日15代将軍慶喜は二条城に在京の藩の重役を招集しました。
「朝廷に政権を返上することに大体決意した」と大政奉還の意を伝えます。
竜馬は慶喜の決断を賞賛しました。
しかしこのような政局の中で竜馬は暗殺されてしまいます。
今回の旅は自分の希望するところだったので人のお墓や殺人現場めぐりといった
京都らしくないかなり偏った観光となってしまいました。
そんな自分らにつきあってくださった長女さんに感謝いたします。
歴史ロマンにひたれるとても有意義な旅でした。

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