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LED照明向けの部品/材料の動向

2015/5/3 | 投稿者: 服部

LED照明向けの部品/材料では、ニーズが高い1W〜2Wの白色LEDパッケージにおいて、リフレクタ樹脂の性能が上がってきたことから、キャビティタイプのセラミックからエポキシを中心とした熱可塑系樹脂とエッチングリードフレームの組み合わせが増えている。また、高出力な5W以上品のLEDパッケージが増加しており、それらではCOBのセラミックパッケージが増加している。COBパッケージの方が、点光源のLEDより眩しさが低減できるメリットや、レンズなどの光学系が単純にできる、配線が簡略化できて組立てが容易などのメリットもある。

省エネの観点からは、白色LEDパッケージでは今後の2年以内に発光効率は200〜240lm(ルーメン)/Wに達して現状よりも30%は高くなり、その場合の照明機器の発光効率は110〜150lm/Wになると予想され、LED照明の普及が蛍光灯に代わって一般照明としてさらに加速すると見込まれる。また、有機EL照明についても発光効率や寿命といった点で着実に進化しており、白色LEDに対して数年遅れて研究開発・製品化が進んでいると見られている。




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