お菓子や飲み物を、隠れて食べる。
「旦那のいない間に、子どもと食べちゃった♪」
「たぶんバレてると思うけど、まあいっか!」
「独り占めって、おいしいのよね〜(^^)」
…という、比較的さっぱり、あっけらかんとした
食べ方のひとは多いでしょうし
私にも、そんな程度の時もあるけど、
大抵は、スリルを味わいながら
でもお菓子の味はよくわからなくなってる状態で
食べ切ったあとは、証拠隠滅を入念に行って。
いつの頃からか、そんな癖が、私にはあります。
「依存症」の一種ではないかと思ったりしてます。
先日、他の掲示板にそのことを書きながら
自己分析がおもしろいように進んだので
一部書き直して、こちらにも掲載します。
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ポテチひと袋まるまる、ひとりで食べちゃう。
「ひと袋」が多いとは、あんまし思わないんだけど
私が自分で問題と思ってるのは
「
ナイショで食べる」って点です。
最近ずっと、食欲ないし、ケーキも全然興味なかったのに
クリスマスケーキで、スイッチ入っちゃいました。
きのうは朝から「生クリーム+スポンジ」が恋しいの。
夕方遅めにコンビニ行ったら、そういうのがなくて、
しょうがないから、代わりにエクレアと飲み物買って来た。
お勝手しながら、お腹は「おい、よしとけ」言うてるのに
夫帰って来ないうちに、お腹に入れました、少々ムリして。
おいしいことはおいしかったんだろうと思うけど
初めて買ってみたタピオカミルクティ、
ホントはもっとおいしいモノだったんじゃないかなぁ。
室井滋の「心療内科医・涼子」ってドラマが好き。
第一話だったかな、
盗食癖のひとの話がありました。
今そのドラマ振り返ると、自分のナイショ食いの時の心理、
その「盗食」に近いもんがあると思います。
隠さないで食べたほうが、ちゃんと味がするんです。
でも、
ひとりのうちに食べとかなきゃ、
せっかくあるのに半分残すんか、
食べ切っちゃって、袋処分しなきゃ。
過食に似てるかもだけど、
たぶん、過食のひとのそれとは違う台詞を
耳元でささやかれてる。そんな感じでしょうかね。
ちなみにビールいっぱい飲んじゃう時も
「ビールバージョンの台詞をささやく役」の
こびとさんが
耳元で待ち構えてます。
「
あんたこういう味好きじゃん、食べたいはずだよ。
ひとりで食べるのが、んまいんだよね〜♪ さ、食べなよ。」
とか何とか言いくるめて
私の口と消化器に、飲み食いさすだけさせて、
「
またナイショでやっちゃったね!
なかなかいいもんだよねぇナイショって!ねっ♪」とか
いかにも、それによって
ストレスが減らせたかのような、錯覚を起こさせて。
減りゃしません。
あとに残るのは、冷えたこころだけ。
しつこいようだけど、隠さないで食べたほうが
ちゃんと味がしておいしいし、落ち着くんです。
でも騙されちゃう。何度も、何度も。
肝心の「味」は、そのこびと野郎に
ピンはねされてるんじゃなかろうか、と思います。

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