2018/7/21

丸木ひさ子絵本原画展作家トーク  イベント

丸木ひさ子さんの絵本原画展『てっちゃんのたんじょうび』の作家トーク。
ひさ子さんの故郷であり、丸木俊の故郷でもある北海道・秩父別を舞台にした心あたたまる物語について、1時間ほどお話をお聞きしました。

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『てっちゃんのたんじょうび』は春の田植えの季節。
そして続編の『てっちゃんのゆきすべり』は冬の豪雪の季節。
どちらも、自然とともに生きる人びとの暮らしを絵で伝える、民俗資料のような絵本です。
馬の蹄鉄屋さんや畳屋さん、映画館などが並ぶ町なみの描写にも目を惹きつけられます。
それは、作者の育った1960年代の秩父別であり、家族たちから話を聞いた少し昔の光景も取り入れているのだそうです。

観客からは、ぜひ他の季節の絵本も描いてほしい!というリクエストの声もあがっていました。
続編、実現するのでしょうか。
期待しながら、じっくり待ちたいと思います。
 
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