2017/11/3

【大分出張2日目】別府アートめぐり/堀浩哉さんとのトーク  調査・旅行・出張

朝から別府の温泉街を町歩き。
1938年建設の唐破風造りの竹瓦温泉や、その界隈の猥雑さが昼間からとにかく凄くて、路地裏の風情にも惹かれます。

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竹瓦温泉にも入りたかったのですが、今回の旅の目的はアートなので、少し歩いて、若いアーティストたちの拠点となっている清島アパートを見学しました。

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さらに、清島アパートの近くの、大平由香理さんの壁画のある末広温泉へ。
箱に料金を入れる形式で、男湯は無人でした。おかげで写真が撮影できて良かったです。
男湯には鶴見岳、女湯には由布岳が描かれています。

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ちょうど市民文化祭「ベップ・アート・マンス 2017」の会期中だったので、その後、街なかを変容させる企画「西野達 in 別府」を観て歩きました。

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別府駅前の象徴・ユーモラスな油屋熊八像は、西野さんのプロジェクトによって仮設の壁に囲まれ、なんと期間限定のホテル(1日1組限定抽選で宿泊可とのこと)になっていました。
ちょうど見学に行ったときには、西野さん本人がいらっしゃったので、ご挨拶。

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さらに、街のどこにいても微笑みかけてくる「別府タワー地蔵」、更地となった土地に再建された発泡スチロール製の家、土地に突き刺さるトラックなども見て歩きました。

主だった展示を見終わったところで、「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」の皆さんに車で拾われ、午後のトークの会場となる喫茶ムムムへ。
小さな会場でしたが、BEPPU PROJECT代表の山出さんなど、会場いっぱいになるほど皆さん来てくださり、学芸員の資格を取得される前からお付き合いがあった大分県立美術館のK学芸員とも、久しぶりに再会できました。

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(写真提供は川延安直さん)

こうしたアートプロジェクトに呼ばれること自体、私にとっては新鮮な体験ですし、なにしろ相手は百戦錬磨の堀浩哉さんなので、「アートで福島を伝える」という重い内容のトークの責任をどれだけ果たせたのかどうかはよくわかりませんが、ともあれ楽しい、そして出会いの多い2日間となりました。
お世話になった福島県立博物館の川延さん、小林さん、塚本さんはじめ、皆さま本当にありがとうございました。
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