2017/10/1

キャラバン・ラ・バルラッカ公演「沖縄・日本・アメリカ」  イベント

このところ、毎秋恒例のイベントとなりつつあるキャラバン・ラ・バルラッカの公演。
今年は「沖縄・日本・アメリカ」がテーマでした。

いつもの通り、バラエティに富んだ出演者たちのパフォーマンスは見応えがあります。

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実力派、ギター弾き語りの斉藤ひろさんの重厚な歌声。

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劇団もっきりやの杉浦久幸さんと門岡瞳さんは、山之口獏や小熊秀雄の詩を中心に力強い朗読。丸木夫妻の作品と響き合います。

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今回、初登場のジャン・ユンカーマン監督は、映画『日本国憲法』の一部を上映しながら、沖縄が強いられている矛盾について語りました。

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そして、ゲルブ・アル・リシャット・アンサンブル(砂漠の音楽隊)。ヴォーカルの祥子さんのよく伸びる歌声を聴くのは、いつも楽しみです。

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二瓶さんのギター、田中さんのジャンベと歌声が溶け合い、哀しく切ない気持ちになります。

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そして最後は、ナチュラルライフを提唱する米国の作家でミュージシャンでもあるアリシア・ベイ=ローレルの弾き語り。

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♪昨日の夜 奇妙な夢を見た
 世界が戦争を止める夢
 大きな部屋で大勢が
 2度と戦わないとサインした
 何億のサインがコピーされ
 手をつなぎ頭をさげ祈り捧げた
 通りの人々は踊り出し
 銃と剣と軍服は捨てられた

とてもなめらかな日本語の歌声が、心に沁み込みました。

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アリシアさんは、最後に、この美術館に来て絵を観れば、人は誰も、それまでと同じ人ではいられなくなる、と感想を語って下さいました。

素晴らしい企画を作って下さった二瓶さんに感謝。
来年もまた、企画をしてくださる予定とのことですので、ぜひ、多くの方においでいただきたいですね。どうもありがとうございました。
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