2017/8/5

『東京新聞』夕刊1面に「丸木美術館50周年」記事掲載  掲載雑誌・新聞

<親子で学ぶぅ>戦後72年 「原爆の図 丸木美術館」50周年
 ―2017年8月5日『東京新聞』夕刊1面

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201708/CK2017080502000250.html

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共同通信の子ども向けニュースの配信記事が、『東京新聞』夕刊1面に掲載されました。
ひろしま忌を前に、大きな扱いで紹介されて、とても驚きました。
以下は、記事からの一部抜粋です。

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 人間をほぼ等身大で描いた「原爆の図」は、全部で十五作品あります。作者の画家の丸木位里(まるきいり)さん、丸木俊(とし)さん夫妻(ふさい)は、原爆投下のすぐ後に広島に行き、苦しみ亡くなっていく人を見ました。原爆の図には体を焼かれる人、水を求めさまよう人、骸骨(がいこつ)、ウマやイヌ、植物などが描かれています。
 「原爆の図には『命』が描かれている」と岡村さん。それぞれの「命」が受けた「痛(いた)み」を、ていねいに、やさしいまなざしで伝えています。「その命は、自分たちと同じ命なんです」
 岡村さんは「原爆の図は七十二年前だけを描いていない」と言いました。「今の地球にも、同じような痛みをかかえている人がいるかもしれない。自分のすぐそばで、ちがう形の痛みを感じている人がいるかもしれない」
 他者の痛みを、自分に引きつけて考えることは、相手のことを考える力にもなる−。描いた丸木夫妻は原爆の事実だけでなく、未来へのメッセージを絵にこめたのでしょう。だから「原爆の図を、今の子どもたちに見てほしい」と岡村さんは願っています。


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