こんばんわ〜

この時間に書き込むという事は、ほろ酔い気分の西原という事で、
その発言にもあんまり責任は持てません〜

と、いきなり、言い訳からですみませんっっ!!
随分と時間がたってしまいましたが、本家の恋愛戯曲の事について
書こうと思います。
ネタバレです。
オープニングの谷山の第一声からして違いました。
私は、私の演じた谷山真由美を、本家の牧瀬さんがどう演じられるのか、
とてもとても興味津々だったのですが・・・・
がっかりでしたぁ〜
本家は、2006年版に書き換えられており、
私がはじめてこの戯曲を読んだ印象とも、
EMIさんが演出しようとしていたものとも
かけ離れた所にあるように感じました。
両方観てくださった方が何と思われるかはわかりませんが、
演じた本人はそう感じました。
オープニングは、最初から、谷山と寺田が仕組んだという事がはっきりしています。
それは、「いきますよ」という寺田の合図の声が入るのでよくわかります。
恋のポルターガイストが終わって、灯りがついた時、
舞台にはシャボン玉がいっぱい!!
そして、谷山の第一声は「ドキドキした?」ではなく、
「向井さん、大丈夫?」でした。
もう、この時点で、私には肩透かし。
私は、私のやったのと同じものを本家がやるのを観たかったのにな〜
私たちのやったものも、本家も、「現実A」「脚本の中B」「脚本の中の脚本C」という
三層構造は変わりません。
ただ、その中味が違うのです。
私は、C、脚本の中の脚本は、現実の作家が出来ない願望を描いているものだとばかり思っていました。
ところが、本家の今年版では、Cはちょっとお馬鹿な雰囲気で、最後は、杉村を選んでしまうという結末なのです。
Aは、私たちのCと混ざっていて、「作品より恋愛を選んだら、その時は貴方を殺します」という寺田がいる世界なのです。
そして、現実であるはずのAで、谷山は、向井さんへの恋を選ぶのです。
そして、寺田に銃を向けられるところで終わります。
基本は同じなのかも知れませんが、
私は、昔の作品の方が好きです。
今の作品は、この三層構造がとても明確になっているし、
谷山先生は現実もとてもかわいらしい女性になっています。
だから、こちらを受け入れるお客さんも多いだろうとは思います。
でも、好き嫌いで言ったら、断然、昔の方が好きです。
私たちがやった解釈が好きです。
なんだか、本家の批判みたいになってしまったような気がしますが、
でも、本家は本家で、わかり易かったし、牧瀬さんはとっても可愛らしいし、
笑える場面満載で、流石だなって思いました。
えーと、そろそろ、半分眠りながら打っているので
やめようと思います。
とにかく、牧瀬さんはとって〜も可愛らしくて、
やられたぁと思いましたよぉ。
では、また書き込みますね〜