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    <title>悠々として</title>
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    <description>竹竿職人の雑記帳です。</description>
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    <dc:date>2008-10-01T01:05:34+09:00</dc:date>
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    <title>がちゃ大兄</title>
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    <description>[画像]

今シーズンは某県某川を始めとして、がちゃ大兄とよく渓へ行きました。
こんなに釣れなかったのはフライフィッシングを始めた最初の年以来かも。
しかし、しかし、とても楽しかった今シーズンなのです。
なぜかって、それはやはり大兄が頼もしい先輩であり、心優しい友人であり、
獰猛かつオモロイおっさんであり、根っからの釣り好きであるからだ、と
思います。

来季もまた渓に行きましょう。</description>
    <dc:date>2008-10-01T01:05:33+09:00</dc:date>
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    <title>西のこと</title>
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    <description>[画像]

西といえばマンモス西です。
西というだけあって「おっちゃん、ワイはなぁ・・・」などと関西弁を話します。
そしてその体格、その顔つきからして、モッタリ感が拭えない人物であります。
かつて日本人がアメリカ映画などで、かっこ悪く描かれたのと同様、その安易な
表現、演出には少々疑問を感じますが、いかがでしょう、関西の皆様。

まぁ、そんなこととはまったく関係のないことだけれども、うちの家は西の端に
建っていて、遮るモノがなにも無いので西からの風が強くて、困っていました。
十年くらい前には台風による強...</description>
    <dc:date>2008-09-29T14:49:06+09:00</dc:date>
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    <title>フラグマン</title>
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    <description>[画像]
リペア、リラップ、リビルド。
このような作業は新規製作よりも精神的な疲れが大きい。
それは作業がひとつの「流れ」にならないからだと思う。
こっちを少しやって、あっちをちょっとイジル。
こちらの硬化を待つ間に、あっちを研磨する、という
途切れ途切れの寸断された作業になるからだ。

フラグマン（断章）という形式は、逃れられないイデオロギーを
途切れ途切れの文章によって回避することを目的としたが、
なるほど、イデオロギーに身を任せることはとても楽なこと
なのである。
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    <dc:date>2008-09-29T13:56:10+09:00</dc:date>
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    <title>不公平という公平</title>
    <link>http://fine.ap.teacup.com/le-grand-soir/212.html</link>
    <description>[画像]

台風が近づいて来ている影響か、ムシ暑い中、
がちゃ大兄と渓流を徘徊してきました。
ヌルヌルの川底石の上でパタゴニアのスティッキー
ラバーソールはツルツルと滑りまくり、
ソロソロとすり足で進むより仕方ありませんでした。

そしてアマゴが現れる気配はいっこうに感じられず、
ただただ黙々とキャストしてはソロソロ、
キャストしてはソロソロ、というありさまで、
心煌めく、バシャ！も、ドバッ！も、一切なし。

ヘトヘトになって帰宅すると富山の芸術家さんよりメールあり。
なんとアトリエから歩いて１０秒の用水路...</description>
    <dc:date>2008-09-19T17:06:47+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://fine.ap.teacup.com/le-grand-soir/211.html">
    <title>インテリア ハラダ</title>
    <link>http://fine.ap.teacup.com/le-grand-soir/211.html</link>
    <description>うちの父は室内装飾の職人です。
兄はその跡を継いでいて、これまた立派な職人です。
壁紙を貼ったり、絨毯をしいたり、カーテンを取り付
けたり、一般家屋の新築、リフォーム、店舗などの改
装や、時には自衛隊の巡視船の艦内の内装など、その
施工範囲は多岐に渡ります。

ぼくも中学生の頃からお小遣い欲しさに手伝っていま
したが、ふたつ年上の兄はそのころからすでに完璧な
仕上がりを追求していたように思います。
ぼくが適当にやってると、必ず継ぎ目を指でなぞった
りしてチェックしに来ます。
ノロノロやってると矢のような...</description>
    <dc:date>2008-09-17T01:28:00+09:00</dc:date>
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    <title>節無竿</title>
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    <description>[画像]

竹竿をご覧になったことがない方々にとっては、何を言って
いるのかご理解していただけないかもわかりませんが、遊ん
でばかりで仕事をしてないのではないかという（ぼくの場合、
釣りは遊びか仕事かという疑問はさておき）疑惑が浮上しつ
つある現状を考えますと、こういうこともお知らせしておく
ことも必要ではないかと、自己防衛させていただく次第です。

一般的にノードレスと呼ばれるいわゆる節を除去する手法は
ベンディングカーブやキャスティングフィールをシルキーに
したい場合に有効です。
また、竹竿は節の部分...</description>
    <dc:date>2008-09-02T10:34:25+09:00</dc:date>
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    <title>納品です</title>
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    <description>結局のところ、３ヶ月遅れで下記３本の竿を納品いたしました。
たいへんお待たせしてスイマセンでした。

[画像]
原田竹竿およびグランソワールロッドには、フックキーパーが付いていませんので、
ご希望の方は事前にご指示ください。
ただし本年１０月末日以降の仕上げ分からはすべてにフックキーパーが
付きますので、要らない方は事前にご指示ください。
ややこしくてスイマセン。

[画像]
そういえば「ロッドの写真には華が無い」とか「貧弱だ」とか言ってたヒトが
いましたねー。
そもそも華のないロッドだったのか。
写真を撮る...</description>
    <dc:date>2008-08-25T12:07:31+09:00</dc:date>
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    <title>ある夏の午後</title>
    <link>http://fine.ap.teacup.com/le-grand-soir/207.html</link>
    <description>[画像]

大きな仕事のあとは充実感どころか、達成感もなにもなく
ただただどんよりとした疲労だけが身体にまとわりついている。
少しは気が晴れるかと思いプールサイドに出てみたが、
そこには夏の終わりがあるだけで、そのことはすでに海も樹も太陽も
充分知っていたのだ。

ぼくは室内からぼくの様子を見つめている秘書を視界に入れないように
気を付けながら、プールサイドの端に立っている給仕に、ほどほどに、
しかしきちんと冷えたビールを頼んだ、ってか。</description>
    <dc:date>2008-08-21T10:33:01+09:00</dc:date>
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    <title>もう少しです</title>
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    <description>[画像]
東京Ｃさん
スプライススウェルの接着が終わり、はみ出た接着剤を取り除きます。
あとは塗装とガイドを付ける作業です。

[画像]
東京Ｋさん、大阪Oさん
ガイドを付けてコーティングしています。
あと１週間くらいで完成です。

コーティング作業の写真はどう写せばよいのやら。
この画像は低速モーターでブランクを回転させながら、塗料の硬化を
待っているところです。</description>
    <dc:date>2008-08-14T23:30:07+09:00</dc:date>
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    <title>スイカの広告ではありません</title>
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    <description>[画像]

冷房の効いたところで食べるスイカはマズクな
いが、ウマクもない。
ビールも同様なり。

「残暑」というと個人的には９月後半あたりの
シツコイ暑さを想像するのですが、暦の上では
もはや「残暑」ということらしく、しかたなく
残暑見舞いを書いたりしています。

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    <dc:date>2008-08-11T10:38:59+09:00</dc:date>
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