2012/5/16
はなちゃんの子 猪犬
はなちゃんの子も2ヶ月を過ぎてしっかりとしてきた。
ハネ系のはなちゃんよりも、色合いなど、どちらかというとシシクイ系の父犬赤ヘリの血が多く出ている感じ。
もちろん色だけで猪犬は論じられないけれど、2ヶ月齢で犬の将来が語れたら犬作りに苦労することはない。
長年見てきたシシクイ系の仕事ぶりは、がっぷり四つ相撲という派手な仕事ではなく、鳴きがらみ、後ろへ後ろへと回り込んで猪の体力を徐々に奪う、オオカミ的な狩りくちを見せる。そんな、受傷率の低い犬が、これからのU作の理想犬かナ。


名前は『金太』と言います。
鶏ガラを咥える金太の目つきが「2ヶ月にしてすでに猟犬」に見えるのは、親の欲目でしょうか。
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ハネ系のはなちゃんよりも、色合いなど、どちらかというとシシクイ系の父犬赤ヘリの血が多く出ている感じ。
もちろん色だけで猪犬は論じられないけれど、2ヶ月齢で犬の将来が語れたら犬作りに苦労することはない。
長年見てきたシシクイ系の仕事ぶりは、がっぷり四つ相撲という派手な仕事ではなく、鳴きがらみ、後ろへ後ろへと回り込んで猪の体力を徐々に奪う、オオカミ的な狩りくちを見せる。そんな、受傷率の低い犬が、これからのU作の理想犬かナ。


名前は『金太』と言います。
鶏ガラを咥える金太の目つきが「2ヶ月にしてすでに猟犬」に見えるのは、親の欲目でしょうか。

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2012/4/21
最終猟果 猪猟
UPが40日もたってからになってしまったけれど、数少ない猟果の一つだから載せておくことにした。
3月10日(土)今期最後の獲物は10貫あまりの小物。
小さな獲物でも搬出作業に時間と体力を使い、猪を車に積み込んだ頃には衣類はドロドロ、体はクタクタ。
単独猟は気ままでいいのだけれど、たまに獲ったりすると搬出や解体に手間取って大変。
今猟期全体の猟果は大小併せて11頭。
内、箱罠2頭。
小さくて山の神にささげて来たのが2頭。
イノシシ猟期4ヶ月にしては数的には少ないのだけれど、出猟回数や人数、U作の技術・体力からしてまずまずと言うところか。
何より良かったのは、今期は犬が全く怪我をしなかったこと。
獣医さんのお世話にならずに済んだことはお財布的にも助かった。
今年仕入れのため山引きしようと思っていた若犬2頭を引くことが出来なかったことは残念。駆除で引けたら良いのだけれど。
3月7日、ハナちゃんが何年かぶりに出産したのだけど、3頭生んで1頭は死んでしまい雄2頭がすくすく育っている。
Tちゃんに話すと1つ飼ってみるというので彼に1頭託すことにする。
Tちゃんは当地では一目置かれる猟師で、犬にも厳しい。
来年の今頃にはすでに子犬の優劣について白黒付けていることだろうから、楽しみと心配な気持ちが交錯する不思議な心境だ。


現場到着が遅れてしまい、かなり痛めてしまった。
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1月はとうとう猪の顔を見ること叶わず、H無線マーカー、マイナス1というさんざんな結果となった。
2月早々の4日はあいにく仕事、5日もAMはイベント準備のためのボランティア清掃。
なんか最近こんな事が多い。
11時を過ぎた頃、YさんからTEL。
「小さな出山の孟宗竹で8貫から10貫の仕事がある。」
「そんなところに?」
Yさんが伝えてきた場所は、標高でいえば20〜30、田んぼに突きだした半島のような地形で、確かに今までにもその山で猪が入って寝ていたこともあったが、そうそう猪がいるとは思えない。
もし残っていれば山伝いに本山へ帰るには舗装農道を2本渡らなければならず、いわゆる、袋の『ネズミ』ならぬ『イノシシ』、獲ったも同然だ。
民家も近いし、通行量も多い道路もあるので、イケイケの海君とカネちゃんは外すことにする。
撃ち手は2名、低くて狭い小山といっても周りは田んぼ、犬のかかりようで何処を走るか全く検討もつかないが、それぞれここと思うところへ散っていった。
電力会社の送電鉄塔の管理用歩道を登りはじめると、犬がいなくなった。
すぐに尾根筋になって、70〜80mぐらい向こうの羊歯の中でガサゴソと捜索しているらしい音が聞こえてくる。
そのうちこちらへ向かってブッシュを抜けてくる音がする。
スピードも速い。
やっと犬も鳴きだしたが追い鳴きになっている。
犬の気配をいち早く察知した猪が早起きしたようだ。
この段階で確信はないが、きっと猪だと、息を潜めて姿を確認しようとするがどうしても見えない。
そのうちU作の左サイドをすり抜けていって1本目の農道を渡ってしまった。
なんてこった。
こんな山で逃がしたと他の組に聞こえていけば、みんなの笑いものになる。
アーァ、みっともない。恥ずかしい。
歩道を戻っていると撃ち手がいたので、左サイドを抜けられた旨を伝え、一応、2本目の農道渡りに車で行くよう指示し、U作も1本目の農道を渡り山の中を徒歩で追う。
何分たった頃か、銃声が2発聞こえてきた。
「やったか?」聞いても返事がない。
また2発。
「今度は当たったか?」何度聞いても返事がない。
無線機がどうにかなっているのかナ と表示部を見ると、電源が入っていない。
そういえば放犬時、犬が近いとマーカーのスプリアスを拾ってザーザーと雑音がするので電源を入れていなかったのだ。
改めて聞いてみると、「転けた」とのこと。
やれやれ
良かった! 恥をかかなくて済んだ。

猪は、まァ10貫と言っても良いようなサイズ。
近い距離で2発当たったため肉が傷んでいるので、犬の餌がたくさんあった。
おまけ

夕べ捕獲を確認していた15貫で訓練。
Yさん3頭、U作3頭。
牙も小さいようなので、捕獲檻の戸を開けて犬をかける。
Yさんの赤♂と海君が耳を取る。
なんとか抑えて、海君には気合いを入れ直すことが出来たし、若い犬たちには良い訓練になった。
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3月10日(土)今期最後の獲物は10貫あまりの小物。
小さな獲物でも搬出作業に時間と体力を使い、猪を車に積み込んだ頃には衣類はドロドロ、体はクタクタ。
単独猟は気ままでいいのだけれど、たまに獲ったりすると搬出や解体に手間取って大変。
今猟期全体の猟果は大小併せて11頭。
内、箱罠2頭。
小さくて山の神にささげて来たのが2頭。
イノシシ猟期4ヶ月にしては数的には少ないのだけれど、出猟回数や人数、U作の技術・体力からしてまずまずと言うところか。
何より良かったのは、今期は犬が全く怪我をしなかったこと。
獣医さんのお世話にならずに済んだことはお財布的にも助かった。
今年仕入れのため山引きしようと思っていた若犬2頭を引くことが出来なかったことは残念。駆除で引けたら良いのだけれど。
3月7日、ハナちゃんが何年かぶりに出産したのだけど、3頭生んで1頭は死んでしまい雄2頭がすくすく育っている。
Tちゃんに話すと1つ飼ってみるというので彼に1頭託すことにする。
Tちゃんは当地では一目置かれる猟師で、犬にも厳しい。
来年の今頃にはすでに子犬の優劣について白黒付けていることだろうから、楽しみと心配な気持ちが交錯する不思議な心境だ。


現場到着が遅れてしまい、かなり痛めてしまった。
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2012/2/5
超 久しぶり 猪猟
1月はとうとう猪の顔を見ること叶わず、H無線マーカー、マイナス1というさんざんな結果となった。
2月早々の4日はあいにく仕事、5日もAMはイベント準備のためのボランティア清掃。
なんか最近こんな事が多い。
11時を過ぎた頃、YさんからTEL。
「小さな出山の孟宗竹で8貫から10貫の仕事がある。」
「そんなところに?」
Yさんが伝えてきた場所は、標高でいえば20〜30、田んぼに突きだした半島のような地形で、確かに今までにもその山で猪が入って寝ていたこともあったが、そうそう猪がいるとは思えない。
もし残っていれば山伝いに本山へ帰るには舗装農道を2本渡らなければならず、いわゆる、袋の『ネズミ』ならぬ『イノシシ』、獲ったも同然だ。
民家も近いし、通行量も多い道路もあるので、イケイケの海君とカネちゃんは外すことにする。
撃ち手は2名、低くて狭い小山といっても周りは田んぼ、犬のかかりようで何処を走るか全く検討もつかないが、それぞれここと思うところへ散っていった。
電力会社の送電鉄塔の管理用歩道を登りはじめると、犬がいなくなった。
すぐに尾根筋になって、70〜80mぐらい向こうの羊歯の中でガサゴソと捜索しているらしい音が聞こえてくる。
そのうちこちらへ向かってブッシュを抜けてくる音がする。
スピードも速い。
やっと犬も鳴きだしたが追い鳴きになっている。
犬の気配をいち早く察知した猪が早起きしたようだ。
この段階で確信はないが、きっと猪だと、息を潜めて姿を確認しようとするがどうしても見えない。
そのうちU作の左サイドをすり抜けていって1本目の農道を渡ってしまった。
なんてこった。
こんな山で逃がしたと他の組に聞こえていけば、みんなの笑いものになる。
アーァ、みっともない。恥ずかしい。
歩道を戻っていると撃ち手がいたので、左サイドを抜けられた旨を伝え、一応、2本目の農道渡りに車で行くよう指示し、U作も1本目の農道を渡り山の中を徒歩で追う。
何分たった頃か、銃声が2発聞こえてきた。
「やったか?」聞いても返事がない。
また2発。
「今度は当たったか?」何度聞いても返事がない。
無線機がどうにかなっているのかナ と表示部を見ると、電源が入っていない。
そういえば放犬時、犬が近いとマーカーのスプリアスを拾ってザーザーと雑音がするので電源を入れていなかったのだ。
改めて聞いてみると、「転けた」とのこと。
やれやれ
良かった! 恥をかかなくて済んだ。

猪は、まァ10貫と言っても良いようなサイズ。
近い距離で2発当たったため肉が傷んでいるので、犬の餌がたくさんあった。
おまけ

夕べ捕獲を確認していた15貫で訓練。
Yさん3頭、U作3頭。
牙も小さいようなので、捕獲檻の戸を開けて犬をかける。
Yさんの赤♂と海君が耳を取る。
なんとか抑えて、海君には気合いを入れ直すことが出来たし、若い犬たちには良い訓練になった。
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