日記内を検索


2009/11/11

書き方講座  趣味

 書き方講座に行ってきた!

 「やっり書くぞ!」そう決心させられた講座でした。二時間という時間はあっという間。こんなことってゲームしている時しか無かったからね。

 今日はあいにくの雨。慣れない都心ということと、雨が染み出した靴のせいで緊張は最高潮。『原稿は持っていかなくていいや!』と、勇んでは見たものの、『「やる気ね〜。」と思われたらどうしよう』、と手には汗が出てきて。
 それでも地図を片手に行き行く人とぶつかりながら、何とか文芸社さんのサロンへ到着。予定より三十分も早く到着してしまった。先にはスーツ姿の男性二人が、最前列でまさに「待機」している。

 (「か、帰っちゃおうかな・・・・・・」)

 圧倒されて、荷物を落としてしまったワタクシは、正直、そう、思っていた。
 それでも、座って十分後には、落ち着いた部屋の雰囲気と、出された冷たい緑茶で、すっかりくつろいでしまっていた。−−「サロン」。なるほど。そう呼ばれる意味が、よくわかる。

クリックすると元のサイズで表示します


 冷えた体が程よく温まったころに講義開始。その頃には会場が満席になっていた。
 講師は上野歩先生前半は「原稿用紙の使い方」、後半は「小説とエッセイの書き方」。 
 「書き方」と掲げられていたので、基本的なことの羅列かと思ったが、実際の作品を使っての講義。出版社の視点から見た「コツ」が盛りだくさんの内容だった。正直「もっと、教えて欲しかった。」
 
 講義終了後は「個別面談」。会場の半数は作品を持ってきている人で、まさに、ワタクシは場違いなんじゃないかと、再び手に汗を握る。それでも、どんどんと面談をしてくださる「アドバイザー」が決まっていく。こうなるとワタクシは弱いのだ。
 

 恋愛でもそうだ。ワタクシは「押しに弱い」。どんどんと相手のペースに嵌っていって、そのまま付き合うように。それで何度も失敗する。そういう時って、「自分の主張」なんてできないからね。結局はそれがストレスになって、自分からフェード・アウトしたこと2回・・・・・・。なんだか、書いていて情けなくなってきた。


 前の人の面談中、ワタクシはその殿方を思い出していた。

 (『もしかして、今日も失敗になっちゃうの?』)

 ワタクシの面談をしてくださったのは、中園直樹先生。渡された名刺を見て、ちょっとびっくりしたんだ。「チョコレイトの夜」は、どこかで見た記憶があったから。でも、どんな内容だったか、記憶が曖昧なのでその場では黙っていた。

 面談の内容は、今日の講義の感想から始まった。

 『そっか。今日の講義は、ぴったりだったんだね。』

と、笑った顔を見たら、緊張が一気にほぐれた。そのまま、アンケート用紙を眺めていた先生は、突然、『あ〜!』と叫んだ。

 『俺と年、一緒だ!』

 え、そこですか?


 ワタクシは、ほんの少し面食らいながらも、確認してみた。

 『え〜っと・・・・・・、昭和四九年。』

 『うん・・・・・・。何月?』

 『五月。』


 すると、先生は笑いながら答えた。

 『俺のほうが学年は一つ上。二月だから。』

 なんでだろうね。普通、初対面の殿方より年が上だと、『やっぱりワタクシはオバサンなのね。」とショックを受けるものだ。それが、この時はなんだか競争に負けたみたいで、ほんの少しだけ悔しかったよ。

 まだ、「書き始めた」ばかりのワタクシにも、先生は親身になってアドバイスしてくださる。さらに、自分の体験談を聞かせていただいて、ワタクシは、すっかり夢中になって話しを聞いていた。

 『今日の講義も大事だけど、推敲は後でもいいんだよ。僕なんか、300ページを100ページにまで減らすこともあるんだから。』

とても深い話しで、ますます「書きたい。」という欲求が膨らんできた。帰りの満員電車も気にならない。
 
 だから、ワタクシ、本を書きます。 
 一生で一度かも知れないけど。


チョコレイトの夜」は、やっぱり読んだことがありました。
6
タグ: 文芸社



2009/11/12  2:00

投稿者:くえ

コエリカちん こんにちは♪

とりあえず、今日の講義はとってもために
なりましたので、一気に書いてしまおうと
思います。

んで、目標は1月締め切りの某出版社の
コンクール・・・に出せたらいいな。

http://fine.ap.teacup.com/kuechan/

2009/11/12  1:53

投稿者:banio1

くえさん こんにちは^^

おお♪行ってきましたか〜!
意外にフレンドリーな作家さんが面談の講師だったのですねぇ♪

くえさんとの共通点発見!
「押しに弱い」で失敗談がある・・(笑)

それと まる様の顔見て
なんか安心しました♪
良い新生活になりますように!!

http://star.ap.teacup.com/banio1/

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage” byGMO