最近世の中をにぎわせている結婚詐欺。
埼玉県警
34歳女。
これが耳を掠めてワタクシのブログを開いた方↓

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おい、こら!
念のため申し上げておきますと、ワタクシは35歳です。
おや、目から光るものが流れてきましたよ。
もし、この女が本当に殺したと確定されたとするなら、女性の単独犯としては日本史上まれに見る・・・いや、多分今までなかったと思われるが、最凶の事件となるだろう。
詐欺だけ見ても、そうそうないんじゃないかな?結婚詐欺でこれだけ明るみに出るの。
決してこの女のしたことを庇うわけではない。ただ、言わせていただけるのであるなら、私たちの年代の人間がこのようなことで出てくる、というのが、とても恐ろしい。
私は昭和49年生まれ。中学校に入学した年は昭和62年である。
ここを言う前に、その少し前の年代を見てみると、ちょうど全国的に校内暴力や素行不良が際立っていた年代・・・すなわち、私たちはそのすぐ後の年代の生徒だ。
私たちの中学校時代は、その前例を繰り返すまいと相当な「押さえつけ」の教育が施されていた。
それは自分の中学校だけではなく、全国的にそういった教育方針だったようだ。
同年代の人間と中学校時代の話をすると、学校の違いはもちろん地域や地方の違いはあれど、「うちらの中学校時代は地味だったけどさぁ〜。」と出てくる。
この事件を見てふと思った。「地味」なのではない。
押さえつけていた反抗心が爆発したんだ。と。
「くつひもの穴が10個じゃないとダメ。12個は校則違反。」
「スカートはひざ下10センチ。ん?成長期だから多く目に作った?すぐに縫いなさい!今すぐに!」
なんてことは日常茶飯事。
目を光らせて、重箱の隅をつつくような検査。
どんなに校則を守っていても、必ず注意されるのだ。
さて、高校に入りさらに上の学校に行った。
んで、社会人にもなってみた。
そらさ。TPOってやつは大事だけど、ほとんど自由。
制服ってやつがないと、私たちはかえって困る。
ぜ〜ったい思ったやついるね。
で、いざ自由になってみると、相当なまでにハメをはずす
・・・それこそくたびれて寝るまでね。
冒頭の女は今はまだ「ハメをはずしていた」時間じゃなかったのかと。
「扱いやすくていい子」だと言われていた私たちの年代は、実はそうじゃなくて、「上限」って〜のを知らないのだ。複雑に絡み合ったりすると、すぐに放っておいたり、バッサリと捨ててしまったり。
だって、面倒くさいんだもん。
どこまでが人間として許されて、どこからがいけないのか。
ただただ、「画一」していれば勉強も生活も何とかしのげちゃった私たちは、一番、人間としての教育を、受けていない人種なのかもしれない。
だからこの女のことを「(お金の面だけ)うらやましい」と思ったり、「罪の種類は違えど、自分も何かやらかしてしまうかも。」
と思っている人間もいると思う。うん、くえ様もその一人。
自分でね気づいていてももうどうしようもないんだよね。
どこかでこの年代を修正しなければ、取り返しのつかないことになるのではないか、と、胃の底がクイッと締め付けられるような心配に駆られるのであります。

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