つい半年前。
大女将宅の掃除機が壊れて、その惨状を訴えにワタクシのところへ来た。
『うちにはケモノ(犬)がいるから』『最近の掃除機は高いし』『ついでに前のも引き取ってほしい』というもの。ワタクシはそれを面と向かって若様に言えないのでメールで連絡した。
そのすぐその後、大女将は見事に掃除機をGETした。喜んでもらったのは良いんですけどね。あとで、(※)『消耗品費』にこれを計上したのを発見した若女将の顔が引きつっていたのは忘れられません・・・。で、肝心の大女将はGETできたのは
『くえが若様に言ったからだ』とインプットしたらしく。
(※)会社によって規定は異なりますが、一般的に10万円以下の電気製品は消耗品費で処理することができます。備品で処理するより簡単です。
ドカドカドカ・・・。
おや、大女将が上がってきましたよ。
『鶴の一声!』
『?????』
『・・・・なわけで、今回は良いけど、来年アタリにはほしい!』
『やっぱり○○がいい!』
『昔はあいつ(若様)がほしいもの、全部買ってやったのにぃ!』
『・・・・
』
『れ、連絡はしておきますけど・・・・』
あのう、大女将。
私を通しておねだりをするのはかまいませんが。
さすがに車は
自信がありません・・・
社会で生きていくって大変だな。と思いました。

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