新潟にいた5年間、世話になることのなかった東京発着の高速バス。というのも週末に新潟を出る需要が多く、土曜午前上りは前日では軒並み満席、「1週間前ぐらいではないと席はふさがる」と言われていた通りでした。
では逆というと…上りは新潟朝5時発ですが、下りは池袋7時発。この日は休みだったので新潟まで往復することにしました。
東京側はホテルメトロポリタン、池袋駅東口、下落合駅、練馬駅(区役所前)、高速川越的場の5箇所に停車します。池袋駅東口は屋根のついたバス乗り場で待機し、この日に乗った池袋駅東口7:05発は、7人程度の利用でした。しかし座席は通路側とされていましたが、後から「後方の席へどうぞ」とのこと。JRのように決まって先に窓側を抑えるやり方ではないのは、後から2人掛けで予約しやすいようにする配慮でしょうか。
都電荒川線などと並行しほぼ目白通りに沿って進みますが、反対側はすでに渋滞が始まっていました。練馬駅からも1人乗車。ここから直接関越自動車道練馬インターチェンジに入ります。首都高速を経由しないで直接…です。
途中上里と越後川口のサービスエリアで休憩。九州の高速バス「桜島号」「フェニックス号」では(休憩が)1回のみであるのに比較すると、割とのんびりしている印象です。
帰りは万代シティバスデンターから発車。池袋行きの最終便は18:00と早めです。もうあと1時間遅めの設定を…を望むものですが、それだと池袋からの帰りの電車がほとんどなく、利用も少なくなるのではと考えられます。私は現在大井町付近に住んでいますので、練馬駅から都営大江戸線経由で帰った方が早いような気もしますが、この時間の目白通りはさほど混雑していないので、どっちもどっちでしょう。
新幹線では2時間弱であっさり着いてしまう東京〜新潟間。運賃は半分ですが、疲労は倍以上のものがあると感じたのは私だけでしょうか。今回は往復とも10人にも満たず、空いていたのだからまだしも、満席だったら…
週末を中心にどうしてこんなに利用が多いのか…と、途中停留所からの利用も多いのではと思いましたが、実際栄、三条燕、長岡北からの利用は帰りで1名ずつあった程度です。上越新幹線にたとえれば、途中長岡しか停まらない、東京近郊輸送と対北陸輸送を差し引いた輸送状況、といったところでしょうか、やはり新潟からの利用が大半でした。

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