金曜夜、国道294号線−会津から白河へ抜ける珍しい国道ですが、実は結構規格のよく、121号・118号よりも走りやすい、そして何といっても交通量が少ない。294号線では70km、国道118号線で100km近くを走りましたが、常陸大宮のあたりで寝て、目が覚めたのは朝6時ごろ。水戸市内で国道6号線、県道2号線を経て大洗へ。冬場の朝8時に来たところでにぎわっているはずもなく快晴のもと少し強めの風と鮮やかな風が吹いているのが、300km以上走った私をして心地よいです。
国道51号線は10km程度でしょうか高規格バイパス同然の片側2車線道路を快走して後は、しばらく片側1車線であるものの、鹿島臨海工業地帯に入ると51号線だけではなくその他の県道もほとんどが片側2車線に拡幅!それにこの日は土曜日。それなのにこれだけ大型トラックやダンプカーが大きく行き交うとはさすが工業地帯だけのことはあります。
国道124号線を避けて海際を走ろうとしたら高波により車に波しぶきが当たり、さびが心配されます。銚子市内は若干流れは緩めですが、時期が時期なので渋滞はなく、晴れ空のもと快適に進めましたが、九十九里浜沿いの県道30号線では海岸と道路の間に民家があり、ずっと海が見えるわけではありません。海が見えるのは有料の九十九里道路を通ってから。夏は大渋滞なのでしょう。
しかし国道128号線に入ると事態は一変します。線形が悪く並行する道路がないためとにかく流れが悪い。せいぜい40km/h程度しか出せず、鴨川シーワード付近では工事も行われており渋滞。この時期でどうして…と思えるところですが実は房総はすでに春なのであり、道の駅のローマンズリー公園丸山町はまだ分かるにしても国道410号線の隣で海沿いを走るちくら・潮風王国は高速バスも多く乗用車も駐車場待ち。挙句の果てには男性トイレに大勢の女性が訪れる有様で、大にぎわい。春の暖を求めて大勢の観光客が訪れるのでした。国道410号線と並行する海沿いの道路は「房総フラワーライン」と名付けられ、今回歩道脇には菜の花が咲き乱れます。
館山市内の温泉施設で一服した後がっかりしたのが、館山自動車道の渋滞。富津中央インター2kmの渋滞。君津インターまで開通していないので料金所でつっかえるのです(ただし2007年7月4日に開通)。今回は一歩手前の富津竹岡インターで降りたのが正解でしたが、高速未開通の富津中央インターから先の国道127号線は流れが非常に悪く停まることもしばしば。この日は土曜でしかも19時を過ぎているのに…
その先、館山自動車道へ抜けるには木更津南インターと君津インターの両方を利用することができ大きく分散されます。この日は全国的に風が強く海沿いを走る折には相当揺られ、ハンドルが取られます。
海ほたるPAはサービスエリア並みの設備ですが、給油設備がないためPAとされています。実はここはまだ千葉県の人工島。風が強く肌寒いですが、最上階のレストランはラーメンを除き20:00までの営業でぎりぎりで間に合いました。ここでひと眠りを…と思いましたが急激に寒気がして風邪、あとで判明したのはすでにインフルエンザにかかっていたとのことです。
アクアラインは通常3,000円ですが、2月の週末で夜間でETC利用に限り2,320円と安くなっていました。現在では、これが通年終日普通車ETCは2,320円となっています。
その後国道15号線の「第一京浜」で大井町へ。私のかつて東京で住んでいた品川区・大田区の池上通りなどを経て国道246号線へ向かうべく「環七通り」を北上しました。

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