日々、近寄ることすらないトヨタですが、ウワサのbBも見れると思い、いざ、フェアへ!沢山シートに座れるぞぉ〜♪と意気込みましたが、結果から云うと撃沈。車種ごとのインプを断念。まとめることにしました(泪)
一番印象的だったアルファードのリアシート↓
@小型車編(ビッツ、ラクティス、ベルタ、シエンタ)
ビッツのインテリアの作りの良さには驚いた。デザインや質感も価格を考えれば、かなりのレベルでは?とも。が、ヒトが直接日々触れる内装という部分に力を入れているのを実感できるだけに、一番触れている部分の一つであるシートについての作りには違った意味でビックリさせられた。
リアについてはビッツ、ベルタが妥当な線(価格帯からも)かな?距離も中距離(200キロ程度?)までのユーザと考えれば、安かろう悪かろうを払拭する説得力はあるかな?と思えた。しかし、フロント。腰上の意味不明な圧迫感。これは、シートのアジャストをどこにしても悪化すれど良くなることはなかった。多分、シートの構造なのかもしれないが、後部座席用のギミックを背面に入れるプラ素材を使っていることや、形状が良くないことで、体重を吸収しきれない印象。
ちなみに、このフロントの印象は車格で多少改善されていても、どの車にも感じれた。300万を越える車でも、存在する!500キロを越える遠距離を走行する車の設計思想はないのかな…、残念の一言。
なお、今回の目玉であるbBは評価に値せずでした。ベンチシートとはよく云ったものです…。で、意外に好印象だったのが、シエンタ。フロント・リアともまあなんとか、我慢できるといったところ。
@ミニバン編(ウッシュ、アルファード)
フロントのシートは前述したとおりでしたので(アルファードほどの値段でも!)、リアを。実は、一番驚いたのがミニバンのリアシート。小型車のリアの方が遙かにマシだったという事実。いままで、特に興味もなかったので座る機会なんてなかったんですが、値段によりシートの形状で横の盛り上げを付けただけで、どれも同じ。気持だけ沈む様にしたベンチシート。家族連れが小旅行を楽しむのがこれ?どおりで、高速で頻繁に休むミニバンが多いわけです。3列目にまでクオリティを求めはしませんが、装備をつけるよりも、ココを普通にするべきでは?と痛感。
総評
その他、マークX、新型REV4、アベンシスも座りましたが、シートの部分を除けば、タテツケ、質感、装備とも充分ユーザも満足するとは思えました。しかし、リアならまだしも、フロントという必ずいつもヒトが座るシートが一様にして、このような状態というところに、高級車ブランドでメーカーイメージの底上げをしている場合ではないのでは?と思わされた。