
今はもう走っていない乗り物の記事...というのもどうかと思うが、今もなお東急玉川線を走っていたエース・
200形が博物館(
電車とバスの博物館)とはいえ現存しているのだから、その座り心地は興味津々なのである。
昭和30年登場のこの電車、路面電車とは思えないほど座面が大きく、キモチがよい。この頃の電車にありがちなバネの反力によるソフト感ではない柔らかさを持っている。
現役時代を知る由もない筆者だが、特殊な台車構造が災いして乗り心地が悪かったというこの200形も、このシートが救っていたのかなあ、と感慨に耽ってしまった。
現在世田谷線に走る、200形の子孫とも言える
300系のシートは「小さい」「狭い」「固い」なので、200形のシートが羨ましい(^^