
現行プリウスのレンタカーを500kmほど乗りました。
平成14年登録で44,000kmほど走っています。
座面の後ろだけ上下するうれしくない高さ調整機構、
背もたれは日本車おなじみのノッチ式ですが、
ダイアル式に慣れていると調整がおおざっぱに感じます。
とは言え第一印象は悪くありません。
しかし1時間も運転すると腿がしびれてきます。
腿の付け根から尻が落ち込んできて結果として腿が圧迫されます。
腰のサポートも悪く軽い腰痛も出てきます。
しかしこれくらいであれば、普通の人なら不満もないでしょう。
その後Xantiaを運転したところ大きな違いに気づきました。
椅子の剛性感が全く違います。
Xantiaではしっかり取り付けられた椅子に座っているように感じます。
結果として自動車自体の剛性感にも寄与しているようです。
ハードコーナリングや突起を乗り越える時の剛性感ではなく、
ごく普通に運転している際の安定感です。
椅子の取り付け剛性には大きな差はないでしょうから、
クッションそのものの剛性感が違うのだろうと思います。
剛性感=固いではなく、実際には柔らかな座り心地です。
両方の椅子をばらしてその差を検証してみたいです。