注目のC4には、「サルーン(この呼び方よりはハッチバックと呼びたい^^)」と「クーペ」がラインナップされている。クーペの特長は、ZX・クサラと同じく「フル4シータークーペ」であること。ということでいざ、乗り込まん、座らん!
<フロント>
取材車は黒い革のシート。ルノーの革シートとは見た目の「張り」が違い、ルーズな感じなのだ。で、腰を落としてびっくり。一言で言うと「まろやかな座り心地」。それか、革の本来持つ柔らかさが出ていると言えばいいのだろうか。シート本来が持つ形状の良さにさらに程良い滑りとなめらかさを感じることが出来た。
バケットタイプなのでホールド感も良く、サルーンと同様に形状は秀逸。シトロエンのスポーツシートの良さをしっかりと受け継いでいる。
<リア>
ヘッドクリアランスはさすがにもう少し欲しいものの、足下の広さはサルーン同様に確保されているのがスゴイ。シート自体はサルーンの特徴と同一。だが前席ほどに「革シートだなあ」という実感は無いような気がした。
<総論>
さすがシトロエン、スポーティグレードでもこの気持ちよさ。サルーンではちょっと不満があった後席も、クーペならば、充分と言えるかも知れない。
(写真はサルーン。革シートの参考でこちらの写真を使用しました)