物事は單純では無いってことだよね
先の参院選で「俺は本当は自民党支持だけど今回ばかりは政治と金の問題や格差や年金問題のことがあるからお灸を据えるという意味で民主党に入れたんだ」なんて人がとても多いように感じますが、その行動が果たしてどういう結果を生むのか?
以下はあくまでも推論
安倍内閣は発足以来なかなかの仕事っぷりではありました。「強行採決十七本」などと左翼メディアから揶揄されるくらい頑張った(細かい内容については割愛しますが)野党第一党である民主党は政策論では叶わないから真っ向勝負を避け下世話な金のことで突っ込みを入れることにした。各マスコミもそれに同調したから参院選では民主党に追い風が吹いた。
さて、そんなある意味茶番であった参院選に圧勝した民主党小沢代表は「テロ特措法」の延長に対して勿論反対の立場、新生福田内閣は新法を話し合いの後に立法したい考えだがうまくはゆくまい。
どちらにせよインド洋での海上自衛隊は一度引くしかなく、折角努力して国際社会に信頼されたものを一度失うことになる(信頼とか信用というものは築き上げるまでには相当の努力が必要だが失うことは簡単だし取り戻すには倍以上の時間と労力を費やさなければならないと自分は感じています)
このことで日本が失うことになるのは何か?それはアメリカとの信頼関係や国際社会での立場も重要なことであるのは確かなんだけど、実はCTF-150の地域(広い海域)は日本のオイル・シーレーンなのだということ、その海域が危険な海域になってしまうことイコール原油が値上がりするということにつながる(危険な海域を航行するには保険料も上がるし、乗組員の手当ても上がる)
風が吹けば桶屋がもうかる
おわかりいただけたでしょうか?

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