始まりは愛知県の西端に位置する、中島郡祖父江町の山崎駅。初めて来ました。こんなイベントがなければ来る機会のないところ。10時30分ごろから歩き始めました。
祖父江町はぎんなんの産地。電車を降りて駅のホームに立った瞬間、熟れたぎんなん臭が漂っていました。この辺りではぎんなん臭で晩秋を感じるのでしょうか。
ただ、スタート地点でもらえるはずのコースマップがもらえませんでした。今日は参加者が多いらしくて足りなくってしまったようです。途中のラッキーカードを配っているところで地図も配っているという説明でしたが、たいてい出発してすぐの所で配っているわけではないので困ってしましました。なぜなら、私は人の列や道程の矢印だけを頼りにしているわけではなく、地図を見てトイレの利用できる場所、お昼ごはんの食べられる場所を確かめて、自分の中でコース配分に気をつけているから。
後に、私を追い越していく人々の手にはコースマップがあるのを見て、ちょっと、立腹。新たに刷り足したのがスタート地点に届いたのでしょうか。だったら、なぜ、「もう少し待てばコースマップが届きます」とでも言ってくれなかったのかな。休憩ポイントがすぐそこにあるのか、もっと先なのかわからず、少々不安な気持ちでのスタートでした。
出発してすぐ、印象的な橋がありました。今電車で渡ってきたばかり。のどかです。
あちこちにまっ黄っ黄のいちょうの木が植わっています。どこを見ても必ず黄色い木が目の中に入ります。それぐらい祖父江町内では当たり前に存在。どこまで行ってもぎんなん臭が漂うのも当然か。
黒松並木。鞆江神社へ続く道。やじさん・きたさんみたいな世界。
ちなみに10月3日の御油の松並木は冷たい雨と交通量の多さに辟易しました。三河ドライバーのマナーの良いことといったら天下一品。皮肉ですよ、もちろん。
濃尾平野。ひろーい田んぼとひろーい空。厳寒期には向こうから伊吹下ろしが吹き抜けてきそう。この田んぼの向こうには木曽川が流れています。外国人グループの一人もこの景色を撮っていました。
両側に民家の続く細い道になりました。左の電柱に名鉄のハイキングの道程を示す案内標が貼ってあります。
この少し手前の祖父江小学校横でラッキーカードとコースマップを配っていました。6km地点を過ぎたところでした。そのとき、「3000番を過ぎたからこの分だと、ラッキー賞が足りなくなるぞ」って係りの方の声が聞こえました。ほんとに今日は参加者が多いんですね。皆さん、ぎんなんがお目当てですか?それもどうかと…。西尾のときもお茶や無料配布の茶粥や芋煮目当てが多くて。
あと3kmの看板が掲げてありました。これを見ると、もうひと踏ん張りって気になります。「まだ」3kmもあるのか、「もう」3kmしかないところまで来たのか、人によって感じ方はまちまち。いずれにしても今日は11kmのコースなので、8km歩いたんですね。
善光寺。今日も善男善女が拝ります。あ、でも、長野の善光寺とは関係があるのかな。
この建物、郵便局なんです。「あと1km」という看板を過ぎたところにありました。まちの雑貨屋と見まちがえそうな外観。このあたりは銀行もコンビにもないなので、地元の人には重宝されているのかな。
いちょう黄葉まつり会場がゴール。ぎんなんや町の特産品の即売会をやっていました。
今日はラッキー賞も、祖父江町からのプレゼントも何も当たりませんでした。このあいだ、高浜と阿久比で賞品が当たったから、そう毎回当たるわけでもないし。でも、インターネット大会だったので、アンケートに記入しましたよ。もらえたのはシャープペンシルだったけど。(文句は言わない!)
やや歩くと終点、山崎駅。13時50分ごろ到着しました。昼食休憩時間を除けば、今日はだいたい3時間歩いてましたね。若干ゆっくりペース。おつかれー。

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