「日本アルプスで一番つらい登りはこの甲斐駒ヶ岳の表参道かもしれない−by深田久弥」
ファミリーハイク・登山
「日本百名山」 決して百名山マニアではないと自分では思っている私ですが、とはいえ深田久弥の名著「日本百名山」を読破したのは一度や二度ではありません。(片手で足りるかな?)
この本の77番目に登場する甲斐駒ケ岳に対する深田さんの多くの賛辞は、他の山の褒め言葉を明らかに圧倒しています。そのように褒められる名山、甲斐駒を私もこだわりを持って登りたいとずっと思っていました。
そのこだわりとは、中央線から見える表参道を登り詰めることでした。2000mを超える高低差があり、険しい道で有名な表参道・黒戸尾根。なかなか挑戦できず、先送りとなっていましたが、下の携帯ライブ報告通り、今回息子と一緒に登り詰め山頂を踏むことができました。(感無量)

天気が心配でしたが、登頂時間帯は晴天に恵まれ紅葉・黄葉の美しいこと。真白な花崗岩とのコントラストが目に沁みました。山頂からの眺めも最高。疲れを吹っ飛びました。

道中は、想像通りの険しい道でした。長い梯子やクサリが連続します。岩のぼりのような場所もありました。

実は、先週シルバーウィークも黒戸尾根を登りはじめたのですが、子供の調子が悪く断念していたのでした。二週連続の挑戦での成功。喜びも2倍だったのでした。
詳細アップしました。
こちらから。(11/1)