二つ下の投稿の続編です。
どこでも泊まれて、テントを張ったり撤収しなくてもOK。それに宿泊代もタダ!このメリットに惹かれて我が家も初挑戦してみました。
誰でも車中で仮眠の経験はあるはず。今回わざわざ書くのは"快適に"がキーワード。手軽で安く、かつ快適な夜を目指しました!
下記紹介の本
を読み、初挑戦。体験を基にコツを纏めてみました。
(1)居住性の工夫

なにせ公共の駐車場で寝る訳です。他の車の光や音が気になります。また中を明るくすると外から丸見えです。覗かれるのもイヤですよね。
そこで目隠しが必要です。フロントガラスには、市販のサンバイザーが便利です。安いですし折りたためば場所も取りません。
問題はその他のガラスです。最初はカーテンがベストと思ったのですが、ディーラー純正は5万円。カーショップで物色しましたが、私の車は窓が沢山あって、なんだかんだと2-3万円はかかりそうです。
これでは予算オーバー。そして考えたのが、銀マット。2枚買って、新聞紙で型紙を取り切り取って使うことにしました。100円の吸盤を取りつけて準備完了。3000円の出費に抑えました。保温性もあるので冬のスキーでも重宝間違いなし?!
(2)食事の工夫
キャンプの楽しみは食事。道具を揃え色々凝りますよね。では、車中泊は?
本のオススメは、なんと「レストランで美味しい外食」。これはアウトドア派にとっては驚きの答え。思いも寄りませんでした!発想の転換ですよね。でも車の特性を考えた解だと思いました。私も支持したいと思います。
朝は、菓子パンとかソーセージ。日頃は重くて持てない缶詰・柑橘類などいかがでしょうか?クーラーに冷やした牛乳など入れておくとよりgoodでは?朝の素早い行動が可能です。
(3)寝床の工夫

快適に寝るには、これまたあたり前。寝床を平にすることは重要ですよね。
本には「座席を倒して、凸凹なところにタオルなどを敷いてなるべく平にしよう」っと至極当然のアドバイス。
早速実践。確かに我が愛車はこれで充分でした。(笑)凸凹が大きく残る車の場合は細い板が重宝するともありました。
掛布団は紹介されている人により、羽毛布団がいいという人がいたり、シュラフの人がいたり。山ヤはシュラフで充分と思いますが、まぁお好みで。フカフカのクッションでテントより快適な夜となるでしょう。
(4)時間の使い方の工夫

キャンプはなるべく早くテントを張って、美味しい空気を吸いながらのんびり食事。というのが王道ですよね。
では車中泊の王道は? これまた発想の転換が必要でした。
レストランでゆっくり食事。日帰り温泉でのんびり入浴。時間を稼ぎ、車に戻ったらあとは寝るだけ。「基本、外の施設で過ごせ。」っと本から読み取りました。なるほど。
乗鞍の日帰り温泉で実践。18時を過ぎるとお風呂はガラガラ。休憩所もガラガラ。2時間ほど優雅な時間がのんびり過ごせました。日帰り温泉から徒歩圏に車を止めて車中泊をすれば、休憩室でビールも飲めるし最高です。
(5)光の確保

車中泊にももちろんマナーあり。イスや机を外に並べるのはマナー違反。騒いだりもご法度。そりゃそうだ。これまたあたり前ですよね。公共の駐車場ですからねぇ。
またエンジンストップも常識です。夜エンジンを切ると当然真っ暗。山ヤはヘッドランプを必ず持っているので、まぁそれだけでも生活はできます。でも、せっかく車で移動しているので大きいものや重たいものでも運べます。1,000円くらいから売っているので、ぜひ蛍光灯タイプのランタンをオススメします。カナビナで引っかけて使いましたが快適でしたよ。
(6)停車地の選定
これまた、あたり前ですが平らなところが一番です。トイレがあれば安心。そうすると一般論では道の駅などが有力になります。色々オススメが載っていました。
でも我々山ヤにとっては何といっても登山口がベストですね。
と、こんな感じでした。結構快適でした。ぜひ皆様もお試しあれ?!