刑務所や拘置所、改善措置を公表
法務省、置き時計など許可
法務省は11日、全国の刑務所や拘置所の運営について、刑事施設視察委員会からの意見を受け、2007年度中に改善を講じた367件の措置を公表した。置き時計の使用許可や入浴時にナイロンタオルの使用を認めたケースがあった。
法務省によると、黒羽刑務所(栃木県大田原市)では、保安上問題がないと認めた受刑者に置き時計を使うことを許可。女性受刑者だけを収容する和歌山刑務所(和歌山市)は、入浴時のナイロンタオルの使用を認めた。
松本少年刑務所(長野県松本市)では刑務作業のない日に所内にクラシック音楽などの放送を開始。美祢社会復帰促進センター(山口県美祢市)は女性浴室に体重計を置いた。
NIKKEI NET >ニュース社会>2008年7月11日(00:40)