公園で遊具落下 児童3人けが
東京・江東区の区立公園で、水路の上をつりかごに乗って移動する遊具のワイヤーが外れて落下する事故があり、乗っていた小学生の女の子3人がけがをし、1人が入院して手当てを受けています。
事故があったのは江東区亀戸の区立竪川河川敷公園です。江東区によりますと、2日の午後3時前、水上アスレチックのコーナーで、近くに住む小学校5年生の女の子3人が水路の上をかごに乗って移動する遊具で遊んでいたところ、かごをつるしていたワイヤーが突然外れ、およそ1.5メートル下の水路に落下したということです。3人は頭などにけがをし、1人は病院に入院して手当てを受けています。ワイヤーについていた金具を鉄製の柱に溶接して固定していましたが、金具ごと外れたということです。この遊具は平成2年に設置され、ことし3月の定期点検では異状は見つからなかったということです。江東区は「本来、子どもたちが楽しむ場であるはずの公園で、このような事故が起き、たいへん申し訳なく思っています。早急に事故原因を究明し再発防止に努めたい」と話しています。
NHK 2008年7月5日 0時50分