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山野鉱業(旧三井)山野炭鉱(Part2)

先日小舟坑を投稿したので関連して...
晩秋の廃鉱を再訪




前回投稿したこの炭鉱跡、今回はちゃんと許可を得て
旧鉱業所に残る建屋や遺構を撮って来ました。
*Part1も参照

最初に

1)廃屋内部に入らない事
2)資材置き場に立入らない事(奥のクレーン機材置場)
3)ボタ山に登る時は一声かける事(結局登ってないが)
4)構内禁煙
5)足元に注意する事(廃材や釘がある)

など諸注意を聞いて撮影開始。

構内配置及び撮影は以下の画像参照、竪坑櫓の画像にも
現在に残る遺構が写っているので分かり易く番号を付けてみた。
また、黄色×印は既に撤去されている建屋(現在は無い)
水色線は巡回コースです。







ではスタート!




@の正門です、下の道(なつきの湯交差点)からかなり
登ったところにあります。
現在は三井の関連会社と思われる企業名が書いてあります。
正門通過後、創業当時は線路?がクロスしていたみたいだが、
現在はレールも撤去?(埋没かも)されてます。
(掘ると出てくるかも)







正門から右手側の広大な空地奥に残る噴水?
Aの遺構です、白黒の竪坑櫓画像の右下の円形の池ですね、
中心に棒状の物が確認出来ますが、その正体がコレです。





結構凝った造りですな(大理石?)
珪化木だったらよかったのに(笑)





Bの遺構です。Aの遺構の正門側(Eの事務所前)の円形遺構です。
白黒の竪坑櫓画像から当時はソテツ?のような木が植わってましたが
現在は何も無し、土台だけが残ります。






Cの竪坑櫓があった方向です
手前の木は創業当時ありませんでしたから閉山後育ったんでしょう、
約35年でこんなに大きくなるんですな。
(小写真は昭和28年当時)





Dの遺構は何かの倉庫?
元々は建屋があったみたいですが、現在は荒地です。
ココは雑草の種が沢山くっ付きそうだったので進入拒否!(^ ^;





Eの建屋
おそらく旧事務所でしょう、機動探索車も入れてみました。
ちょうどこの撮影地点あたりが線路が通っていたであろう場所です。





前回来た時はパッと見荒れてましたがじっくり見ても
やはり荒れてますな。






屋根も一部落ちてるし...






隣の建屋とは上空画像から見るとつながってます。






奥に見えるのは稲築東小学校です。






前回同様遠方から見るとそれなりに綺麗なんですが..






Fの建屋 何の建屋かは不明。病院?労務?






かなり廃墟化してます。






あと数年で植物に飲込まれるでしょう。






Gの建屋 2棟並んでますが、F側のほうは倒壊寸前状態。







隣の建屋はまだマシです






倒壊寸前状態の建屋
35年という時間のパワーか?来年には崩れてるかも






隣のマシなほうは中も覗けます







天井からぶら下がる電球の傘がイイ味だしてますな。








H付近の荒地
何かの土台?が残ってますが、何なのかは不明







その横の建屋はブルーシートが入り口を塞いでいたので
あえて撮影してません、横の壁には倒壊防止のつっかえが(^ ^;







H付近の裏手からF方向
寂しげです..







Iの建屋
鉱業所に現存する一番奥の廃屋です。
この付近は資材置場なのでIの建屋に接近侵入は禁止
この奥に線路跡が残ってないか見たかったけど残念!







ボタ山登山道(って言うのか?)入り口です。
時間も無いし藪も凄いしキツそうだったので登山はパス。



で!これ以上は進めないのでUターン





ふと路面を見るとトロッコの軌道発見!!2枚目画像の黄色丸の場所
(幅がナローじゃ!)








奥側の軌道は埋没していますが、その方向はボタ山方向?に
行ってるようです。(先は不明)






その数メートル先にも軌道発見!
こちらもボタ山方面は埋没してます。






反対側は工場内に入ってますが、現在の企業が使った形跡は無し。
おそらく撤去が面倒でそのままにしたんでしょうな。
この2つの線路、もしかすると建屋間をつなぐ機材用
トロッコの線路かもしれません。






A地点より鉱業所を望む
ススキと廃屋が寂しさを一層引き立てます(しみじみ)
横には排水沈殿地らしき池が有りますが水は無し。
実はこの奥に施設がありますが、元々第二竪坑があった場所で、
現在は有害な坑内水を揚水し、処理して川へ放流してます。







機動探索車と比較して広さが判るでしょうか?
この跡地、数年後には全て撤去されそうな気がします。
すぐ横のボタ山麓は既に整地工事が終わりかけてるので
そこが終わると、この跡地にとりかかるかもしれません。
既に竪坑櫓も運炭線もありませんが、かろうじて当時の
財閥系炭鉱鉱業所の姿を留める貴重な跡地の投稿でした。
投稿者:ちくまえ。
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投稿者:ちくまえ。
ども!
画像を参照しながら説明しますと、入り口入って企業の作業棟になっている建屋に誰か居ます。
正直黙って入っても気づかれないでしょうけど、
じっくり見たかったので声をかけました。
人によっては無視する方(^ ^; も居ますが『すみませぇ〜ん!』と大声に反応した人に相談した次第です。
日曜は門そのものが閉まってることが多いので
土曜日とか平日が狙い目かもです、頑張ってください(^ ^)
投稿者:blue field
小舟炭鉱跡とこの周辺は夏場に手元資料がないまま、ウロウロとさまよい時間を無駄にしてしまいました。。
ナローの軌道とは、これだけで僕の探索心に火をつけてくれましたw
で、こちらは許可がないと立ち入れないところですか?

http://minkara.carview.co.jp/userid/135933/blog/4105892/