2012/2/4
餃子について考えてみたい
私の家で、餃子というものが食されるようになったのは、私が高校生になった頃からで、それ以前には、そういう食べ物のレパートリーはありませんでした。
中華料理というものは外食、それも大衆的な街の中華料理屋か、あるいはデパートのような総合食堂でいただくものと決まっており、そういうお店でも八宝菜やチャーハンぐらいしか食べていなかったのでした。
いま、みんなが普通に言う「餃子」は、中国では水餃子の余ったのを、翌日、鍋に並べて火を通して食べるという、二次的な、いわば残飯処理に近いものであったと聞きます。(中国人の来客をもてなすときに、日本風の「餃子」を出すと、「ねこまんま」を出されたような気分になるらしいです。)
ですから、私が幼少の頃は、今言う餃子は、そんなにポピュラーなものではなかったように思います。
それが、大阪王将と京都王将、それにミンミンの3つ店が競い合って、あちこちに出店するようになり、そのころから、私も友人と食べに行くようになりました。
学生の時、東京に住んでいたのですが、あちらでは、餃子専門店がほとんどなく、街の中華屋では、レタスの添え物などが付いて、餃子一皿が700円とかしていました。大阪や京都の食べ方とはまったく違うものだったのでした。
そうするうちに、大学の近くに京都王将が開店しました。
「よし、食べ方教えたるから、みんなついて来い。」と、友人を5−6人ばかり引き連れてお店に入り、最初に「餃子6人前」と注文したのですが、これにはみんなびっくりしてしまって、「え! そんなに食べるの?」「ご飯は注文しないの?」と次々に質問されたものです。「今日は、あまり体調が良くないから6人前しか食べないが、普通は8人前食べる。いけそうやったら10人前ぐらい、すぐいく」と言ったら、みんなは仰天していました。
一人前130円ぐらいだったと思います。
「そういう、食べ方をするのが、大阪や京都の餃子やねん。ここでは、ほんまは餃子、言うよりも、グォーテー、て言う方がええねん。6人前言うのはシロートで、リューガーって言う方がかっこええねん。」「小池さん、二人前か、小食やな、『兄ちゃん!グォーテー、リャンガー!』」
それを聞いた王将の兄ちゃんの嬉しそうな顔! 久々に聞いたんでしょうね、そういう注文。
で、まあまあ、そういう暴食をしていた時期があったのでした。
しかし、、サラリーマンになって、営業で回るようになると、ニオイのことがあって、ニンニクの入ったものは食べられなくなりました。
今でも、3連休以上の休みの、初日しか食べないという原則に貫かれています。
もともと、中国の餃子にはニンニクは入っていなかったという説もあり、冷凍の水餃子には、確かににんにくの表示はありません。
ここで提案したいのは、ですね。
営業マンや女性でも、いつでも食べられる、ニンニクなしの餃子を、大阪王将さんでも京都王将さんでもミンミンさんでも、バーミヤンさんでもいいから、メニューに入れてもらえないでしょうか。
すでに、ノンアルコールビールを置いている飲食店も増えました。
ニンニクフリーの餃子があれば、私は毎週必ず食べに入りますよ。
宗教上の理由でニンニクが食べられない禅宗の僧侶のみなさまのためにも、京都から発信してもらってもいいかなと思っています。
ところで、これは蛇足ですが、最近、牛丼屋のメニューにキムチを使ったものが増えてきて、個人的には嫌な感じです。最初からブタキムチなんとか、というメニューならわかるのですが、関係ない料理に、キムチがたくさん添えられているのにはちょっとむかつきます。
この前も松屋のトンテキ定食というのを頼んだら、キムチがいっぱい載ってきて、のけぞってしまいました。そんなもん、頼んでないって! すぐに小皿を出してもらって、キムチを除けましたが、騙された気分でした。ここは日本で、キムチのお国と違って、ニンニク臭はやはり、ビジネスマンには許されざるものです。

セブンイレブンの冷凍の焼き餃子、100円。レンジでチン!なのですが、これにはニンニクは入っていないので、たまにちょっと食べたくなったときには重宝しています。
ミンミンを漢字で書くと、アップしたときに必ずそのあとの3行ほどが文字化けしましたので、やむなくカタカナで書きました。
それと、京都王将というのは、私らの言い方であって、ただしくは「餃子の王将」です。
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中華料理というものは外食、それも大衆的な街の中華料理屋か、あるいはデパートのような総合食堂でいただくものと決まっており、そういうお店でも八宝菜やチャーハンぐらいしか食べていなかったのでした。
いま、みんなが普通に言う「餃子」は、中国では水餃子の余ったのを、翌日、鍋に並べて火を通して食べるという、二次的な、いわば残飯処理に近いものであったと聞きます。(中国人の来客をもてなすときに、日本風の「餃子」を出すと、「ねこまんま」を出されたような気分になるらしいです。)
ですから、私が幼少の頃は、今言う餃子は、そんなにポピュラーなものではなかったように思います。
それが、大阪王将と京都王将、それにミンミンの3つ店が競い合って、あちこちに出店するようになり、そのころから、私も友人と食べに行くようになりました。
学生の時、東京に住んでいたのですが、あちらでは、餃子専門店がほとんどなく、街の中華屋では、レタスの添え物などが付いて、餃子一皿が700円とかしていました。大阪や京都の食べ方とはまったく違うものだったのでした。
そうするうちに、大学の近くに京都王将が開店しました。
「よし、食べ方教えたるから、みんなついて来い。」と、友人を5−6人ばかり引き連れてお店に入り、最初に「餃子6人前」と注文したのですが、これにはみんなびっくりしてしまって、「え! そんなに食べるの?」「ご飯は注文しないの?」と次々に質問されたものです。「今日は、あまり体調が良くないから6人前しか食べないが、普通は8人前食べる。いけそうやったら10人前ぐらい、すぐいく」と言ったら、みんなは仰天していました。
一人前130円ぐらいだったと思います。
「そういう、食べ方をするのが、大阪や京都の餃子やねん。ここでは、ほんまは餃子、言うよりも、グォーテー、て言う方がええねん。6人前言うのはシロートで、リューガーって言う方がかっこええねん。」「小池さん、二人前か、小食やな、『兄ちゃん!グォーテー、リャンガー!』」
それを聞いた王将の兄ちゃんの嬉しそうな顔! 久々に聞いたんでしょうね、そういう注文。
で、まあまあ、そういう暴食をしていた時期があったのでした。
しかし、、サラリーマンになって、営業で回るようになると、ニオイのことがあって、ニンニクの入ったものは食べられなくなりました。
今でも、3連休以上の休みの、初日しか食べないという原則に貫かれています。
もともと、中国の餃子にはニンニクは入っていなかったという説もあり、冷凍の水餃子には、確かににんにくの表示はありません。
ここで提案したいのは、ですね。
営業マンや女性でも、いつでも食べられる、ニンニクなしの餃子を、大阪王将さんでも京都王将さんでもミンミンさんでも、バーミヤンさんでもいいから、メニューに入れてもらえないでしょうか。
すでに、ノンアルコールビールを置いている飲食店も増えました。
ニンニクフリーの餃子があれば、私は毎週必ず食べに入りますよ。
宗教上の理由でニンニクが食べられない禅宗の僧侶のみなさまのためにも、京都から発信してもらってもいいかなと思っています。
ところで、これは蛇足ですが、最近、牛丼屋のメニューにキムチを使ったものが増えてきて、個人的には嫌な感じです。最初からブタキムチなんとか、というメニューならわかるのですが、関係ない料理に、キムチがたくさん添えられているのにはちょっとむかつきます。
この前も松屋のトンテキ定食というのを頼んだら、キムチがいっぱい載ってきて、のけぞってしまいました。そんなもん、頼んでないって! すぐに小皿を出してもらって、キムチを除けましたが、騙された気分でした。ここは日本で、キムチのお国と違って、ニンニク臭はやはり、ビジネスマンには許されざるものです。

セブンイレブンの冷凍の焼き餃子、100円。レンジでチン!なのですが、これにはニンニクは入っていないので、たまにちょっと食べたくなったときには重宝しています。
ミンミンを漢字で書くと、アップしたときに必ずそのあとの3行ほどが文字化けしましたので、やむなくカタカナで書きました。
それと、京都王将というのは、私らの言い方であって、ただしくは「餃子の王将」です。
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