今日早朝電話で起こされてちょっとテンション上がってしまった出来事。
おそらく地方なのだろうが、読売新聞に折り込みで入ってくる情報誌(5/4)にまじきちが掲載されているらしい。
というか、俺手元にないから・・・
うーーんどなたかは存じませんが、感謝感激です。
正直どんなに自分で頑張って、頑張っていると思っていても、それは自分での判断でしかなくて、お客様はどう思っているんだろう?とかそう言うことは気になります。
でも少なくとも、「面白い店」と悪い印象無く応募?してくれたのだろうから、それは飛び上がるほど嬉しいこと。
それで「載ってるよ!」と早朝から2件も連絡あって。
なんだか、その他人事なのに自分事のように喜々として報告してくれるお客様、もちろん投稿してくれたお客様、そしてそこからまたどんなストーリーが繋がるのか。
これってテンション上がらない訳はない。
その反面裏切れないというプレッシャーは付いてまわるけど、これは逆に自分では願っても無いことで、
「こういう店に作り上げたいんだ」というそういうお客様にもほとんど口に出さない想いが、言葉にしなくとも少しずつ伝わってそれが少しずつ繋がっていくのを感じる。
今日は夜はご家族で誕生日のお客様の予約。
早起きしてケーキを仕込んでいるのだが、自分なりのストーリーを込めたケーキにしているのだが、自分のストーリーってチグハグしているのか。
家族のあり方、とかそういうものが未だに上手く理解できていない、どこか冷めていてどこかガキで、でも考え方や理想はオールドタイプ。
年頃の年齢になっても(もういい歳なのにという言い方も出来る)家族って?と未だに分かっていない人間のやっている店にこういう予約が入る。
それって何らかの意味があったり、何かをそこから学ばせてくれるのかと考えると、自分なりの形を込めてみようかな?と考える。
だから実はもの凄く怖いし、逆にもの凄く楽しみだったり、これが去年くらいまでだったら「怖い」というのが先に来るのだろうけれど、良い意味で吹っ切れたというか「今の自分はこう表現する」というのがストレートに出せる時期でもあるので、その反応が楽しみであったり。
そいうえば最近、仲の良い親子とか家族とかそういうお客さん増えたなぁ。
自分は未だに距離感が分からない。でも最近だよ。家族という物を考えるようになったのは。今は仲悪くはないし、両親にも兄弟にも、素直に尊敬出来るようになっている。
この歳では遅いのかも知れないし、そういうのは今時流行らないというか少数派なのかもしれないが、「それが今考える自分の形なんだから時代錯誤でもしゃあねえよ」と素直に口に出せるようにもなった。
きっとまだまだ分かっていないんだと思う。顕著に感じるのが
「例えば結婚してどういう家庭を築きたい?」
という問いに、きっと自分は呆れられるほど時代錯誤な答えを出すのだと思うし、実際家族という物が分かっていない。
いや、なんとなくだけど今日はその自分の問いに何らかの物が返ってくる、そんな気はしている。(なんとなくだけどね)
なんだかね。器用で物知りで、頭の回転も悪くないし、なんでもいつの間にかこなしている、そういう印象の自分だけど、毎日、瞬間瞬間に色んな人や物や想いから教えてもらっている感じ。
なんだかね、そういう物が素直に感じられてそれで色んな物を表現できてそれでキャッチボールできる仕事なんだよね。
そういう雰囲気が少しでも伝わればいいなと素直に思う。
まじきち近隣の方、読売新聞取っている方いらっしゃったら折り込みのそのチラシ部分を見せて下さい!!!