この仕事をしているとどうしても深夜族になりがち。
かといって夜中12時過ぎにどこか出かけるとしてもそうはないし、○ンキホーテは怖いし・・・
選択肢は限られるのだがちょっと外の風に当たりたいと言うときに良く行く店がある。
深夜も営業している割には客層は悪くないし掘り出し物とかあるのでそれなりに楽しめるのだが。
そこで店内を見ていたら、OLか学生の2人連れがいた。
インテリア小物コーナーだったかな。
「電灯の延長の紐がほしい」
「えーー、私ヤダ。」
「なんで?便利じゃん」
「なんだかさ、便利な物って下品な物多いのよ」
その会話を聞いていて思わず笑ってしまった。
怪訝そうな顔で見られたので
「同じ事考えていた物だから・・・」
と答えたのだが、年の頃は20歳前半、一番自分の苦手というか嫌いな年齢層なのだがなんだか「便利な物って下品な物が多い」と言った方とは友人になれそうな気がした。
ちょっとその年代の見方を変える事が出来た感性だな。
普段当たり前のように使っているリモコン。今はテレビにしてもDVDにしてもエアコンにしても電気にしてもリモコン。
いつも思うのだが、リモコンって下品だよなぁ。と。
収納に困るし、どうしても浮く。
確かに便利だけど、それなら最低限の機能で最低限のボタンでその変わりそんなに下品に浮かない物にしてくれないかなと思う。
自分はリモコンをほとんど使わない。手元にあると動かなくて済むから便利だけど置き場所とかあの下品さでリモコンがいくつも手元にあるのはどうも落ち着かない。
というかエアコンってリモコンがないと動かないじゃん?アレって大迷惑。デザイン最悪だし色も浮くし。
とか考えていると、こういう会話できる人いないよなぁ。自分がおかしいのかそれとも楽と便利にそこまで侵されてしまったのか・・・
まぁその日はたまたま「暇だからどこかに連れてけ」と連れがいたのだが、その方はなんとなくだけどこの感性が理解できる人で、でもなかなか便利からは抜けられないみたい。
その方が
「チーフって不思議だよね。普通あのケースで怪訝な顔されて睨まれて終わるのに、チーフのスマイルで逆ににこやかになるもんね」
「キラースマイルかエンジェルスマイルか・・・」
まぁ敵を作る笑顔ではないのだろうが、普通だと思うんだけど。
なんだか最近パーティとかに招かれても
「君、にらめっこしてるの?」
と聞いてみたくなる。
「笑ったら負けよってね」
あっそうそうオチにならないのだが、そういう自分は家電のリモコン機能を携帯に入れて・・・
お前が一番下品な使い方じゃねーーか!(謝)
ちょっとシステム開発中でね、今はテスト。これが出来ると部屋のミテクレ上の下品さは無くなるけど、やっぱ下品だよなぁ〜