どうしてもこの時期に過去の恋愛を思い出す。もうすぐその相手の誕生日だからなのだが・・・
明日深夜より事務所の定期消毒と害虫駆除作業で事務所にいれなくて「家なき子」状態になるからどうしても考えてしまうだろうしその分散のために書いているわけだが・・・
この恋多き男でも、その恋愛は本気だったと思う。
「あれからチーフ変わってしまった・・・」
とか
「あの時は本気だったでしょ?」
とか
「あれでタイミング逃したよね」
とか、ことごとく仲の良い友人の目から見てもうつるのできっとそうだろう。
まぁ、シアワセでいて欲しいと心から願う数少ない女性であることは確かで、誕生日の日だけは思い出そうと思う相手なのだが・・・
感謝しかないなぁ。終わり方があまり良くなかったので記憶に残っているのかもしれないが、「ありがとう」と「ごめん」を伝えることが出来るならと思ってしまう。
正反対な性格だった。
自分は自分に何十もの壁を作り自分の本心は決して見せない悟られないように
相手はとにかく直線というか感情と行動が繋がっているような。
だから安心できたのかも知れないが、逆は「コイツ何考えているのか?」と不安だったかなぁ。
時が経ち「何でここまで自分の中に残るんだろう?」と言うことを考えた。
あれからいくつも恋愛をしたし色んな人を好きになった。
その「何故?」に一つ気づいたことがある。
「声が自分の心に届く人」
だった。
仕事柄自分の本心や考えを出さず、悟られないようにいくつもトラップを用意してそれが普通だった時期に、その何重の砦もその声は届いた。
それだけ?と言われるとそれだけなのかもしれないが、自分の人生でそうはいない。
あまりに直線的というか、大変失礼な言葉で言えば単細胞というか。
だから裏表とか考えなくて済む分心地よかったのかも知れないし安心できる相手だったのかも知れないなぁ。
当時の仕事で深夜までの仕事が続いて職場の階段で気を失って階段から落ちて7針縫う怪我をしたときがある。
その翌日
「私があなたの職場のトップに文句言いにいってやる」
検察庁ですぜ・・・。検事正ですか・・・。それもオオマジだし。
あまりに無鉄砲で必死で止めたけど、今でもその時の言葉を思い出すと涙出るくらい嬉しかった。
それが結婚というものを完全に意識した言葉だったなぁ。(実は口で言うほど結婚願望なかった。仕事辞めたかったし)
仕事辞めたくてでも状況で言い出せずに独りで悩んでいたら
「仕事辞めて2人で探偵でもやらない?面白そうじゃん」
仕事辞めたくても婚約していたから今後とか家族とか将来の子供とか考えて言い出せずにため込んでる自分を。
その時は踏み切れなかったけど、「コイツ凄いヤツだなぁ。オレ完全にコイツにはかなわない。」
相手を尊敬出来ると初めて思えたんだよなぁ。
思い出すのはその2つ。
今でも自分の宝物の言葉。
いつか自分も裏表なくそうほんしんから誰かに言えるようなヤツになりたいと思う。
それからかな。直進的というか直線的も悪くないなぁと。
行き過ぎて敵陣に単騎で突っ込む人間になってしまったが・・・
時が経てば人間は変わる。その彼女ももしかしたら今では真逆の人間かもしれないしどのような人生を歩んでいるかシアワセなのか分からない。
会うことも話すことももうないだろう。と思うと何かの拍子でもしその相手がこのページを見たら
怒るだろうなぁ。単細胞とはなんやねん!と
いやいや、感謝しています。本当に。本心で裏表無く「幸せでいて欲しい」と願っています。
そして当時の言葉で今の自分があることももし伝わればいいなぁ。と
誕生日おめでとう。
ふう、これで明日「家なき子」テント泊か車中泊でもあまり考えすぎなくてすみそうだ。(結局そういう思惑だったり)
まぁ、最近「この人の言葉って自分の心に時々届くんだよなぁ」という人はいるのだが、味方なのか敵なのか好きなのかキライなのか良くワカラン。
それより明日どーしよう・・・

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