9月2日よりオランダで野球のワールドカップが開催されている。だけど、テレビのスポーツニュースやスポーツ新聞などのメディアではほとんど話題にならない。「世界陸上」、「世界水泳」、「世界柔道」など色々な競技の世界大会は軒並み、大々的にテレビ放送されて注目を集めている。なのだから、野球の世界大会もテレビ放送すれば、盛り上げ方によっては巨人戦よりも視聴率を獲るのでは、なんて思う。そういう時代になっているような気がする。
その「第36回IBAFワールドカップ」、組み合わせは
A組 キューバ、カナダ、韓国、中国、パナマ、オランダ、ブラジル、スウェーデン、南アフリカ
B組 日本、台湾、アメリカ、オーストラリア、プエルトリコ、ニカラグア、コロンビア、ギリシャ、スペイン
各組で予選リーグを戦って、上位4チームが決勝トーナメントに進めるシステム。これを見る限り、日本の組の方が大変そう。
中国代表はもしかしたら、上位4チームに残る可能性を秘めいている。初戦は開催国のオランダに3−13で敗れたが、続くブラジル戦では延長15回を戦い6−5でサヨナラ勝ち。最後は今シーズンCBLのMVP、張玉峰のサヨナラヒットだった。韓国が不調のようでパナマ、オランダに連敗。韓国戦が決勝トーナメント進出のポイントとなりそう。
一方、日本代表は初戦、スペインに9−2で快勝。ところが2戦目のプエルトリコに4−5で惜敗。残り試合ギリシャ以外は気の抜けない戦いが続く。
日本はまだこのワールドカップで優勝したことがなく、キューバが8連覇中。アジアで優勝したことがあるのは韓国だけ。(1回目の優勝はなんとイギリス!)
ここは野球大国の意地で、無敵のキューバを倒してほしい。そうすれば、世間の関心度も多少は変わるのかも。そして、中国もなんとか決勝リーグ進出へ・・・・がんばれ!!