2006/6/25
シネマヴェーラにて「風の又三郎」(2003年/黒沢清)を見る。ドラマではなく小泉今日子が山中の廃墟で小説を朗読するのだ。NHKにて放映された「朗読・にっぽんの名作」シリーズの一篇として作られたとの事。小泉今日子の背後の暗がりが気になって小説が全然耳に入って来ない(笑)。今にも何かが出てきそうな雰囲気だ。さすが黒沢(笑)! 何かが映りこんでいるのではないかと注意して見ていると、ローアングルで小泉今日子を捉えたカットの背後の建物の二階の窓に人の顔が見えた。かなり長い時間、ハッキリと。いやぁ〜まいったね。

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