2012/2/8

Galettes des Rois 2012  フランスで食べる*オヤツ
ecrit par A

ガレット・デ・ロワに始まり、ガレット・デ・ロワに終わった一月。
今年もたくさん、いただきました。

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去年見た時からずっと食べてみたかった、
ピエール・エルメのイスパハンのガレット・デ・ロワ。
ローズ・フランボワーズ・ライチの風味で、イスパハン好きなら試してみたいもの。

うーん、美味しいんだけど別にガレットじゃなくても・・・というのが正直な感想。
イスパハンはやっぱり定番のマカロンケーキがいちばん。



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友人が近所のブランジュリで買ってきてくれたもの。
中にはフランジパンヌがぎっしり。素朴で美味しかった。


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有名な15区のブランジュリ、Dominique SAIBRONのもの。
手前がナチュールで、奥がプラリネ。
これもおいしかったなぁ。

あとはシリル・リニャックのもごちそうになったし、
近所のブランジュリでもいくつか食べました。


カロリーを考えると恐ろしいけど、この時期食べずにはいられない。
シンプルだけど、なんて美味しいんだろうと思います。

自分の中で(というかみんなそうかもしれないけど)美味しいガレットとは、
・パイ生地はサクサク、ほろほろと崩れる感じで、こんがりの焼き色。
・中身のフランジパンヌはリキュールが効きすぎていない、食感はふわふわ、
たくさん入っているのに重くない。

こんなところでしょうか。


パリに来て6年、今まで食べた中でどこが一番おいしかったかな、と思い返してみると、
やっぱりフォションとジャック・ジュナン。
それにいつだったか、友だちが行きがけにマルシェで買ってきてくれた、
名もないブランジュリのシンプルなもの。

ブランジュリのものも、有名パティスリのものも、美味しそうだと思ったら、
体重とお金の許す限り買って食べたい。縁起ものですし、と言い訳しながら(笑)。


2012/1/26

Jean DUJARDIN  シネマ
ecrit par A

食べものとは全然関係のない話なのですが。

大好きなJean Dujardinが『The Artist』でゴールデングローブで最優秀主演男優賞を取ったのに続き、
アカデミー賞にもノミネートされました。

Jean Dujardin(ジャン・デュジャルダン)は あの『UN GARS,UNE FILLE』のジャンです。




若いカップルのばかばかしい日常を切り取った短編コメディ、
フランス人ならこの番組を嫌いな人はいないんじゃないかしら。
主役を演じるジャンとアレックスはとても人気者。
(ちなみにパートナー役のアレックスとは、この番組の撮影終了後、
現実でもパートナー関係→夫婦になりました)

制作は2002年と、意外と時間は経ってるのに、今でも繰り返し再放送されてるし、
ついつい見て、時差を感じずに笑ってしまう。
大げさでは無くて、フランス人ならあり得るようなシーンの連続が、本当におかしい。

人気の秘密は、ストーリーの面白さだけじゃなくて、もちろん2人の演技力にもあります。
ジャンもアレックスも本当にうまいよね、とよくMと話してました。


映画というより、テレビの人気者という位置づけだったジャンが
少しづつ映画にも出るようになって、
今年はついに『The Artist』でハリウッドにも名前が知られるようになりました。
フランス人ではない私もなんだか誇らしい気持ちです(笑)
ゴールデングローブ賞を受賞したときに英語のカンペを読み上げるのを、
「良かったね、ジャン」とフランス人たちは見守ってたんじゃないかな。

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アカデミー賞の授賞式は2月26日。
最優秀主演男優賞には大好きなジョージ・クルーニーもノミネートされてますが、
今回はジャンが取れるといいなぁ、と心底願ってしまいます。
ジョージ・クルーニーはこれからもチャンスがありそうだし。
がんばれ。ジャン!




2012/1/6

Bonne Annee 2012  ご挨拶
ecrit par M et A

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新年あけましておめでとうございます。

みなさん、どんな年末年始を過ごされたでしょうか?

我が家は、ギャルドリで息子がもらってきた風邪が、クリスマスのあたりに
私にもMにも感染し・・・。
一番大変だったのは私で、フランスに来てから一番つらい風邪だったかも。
咳に嘔吐に苦しんで、やっと治ったと思ったらもうお正月。。
Mのレストランも元日だけお休みで、翌日2日から通常営業、息子もギャルドリも2日からと、
あっという間に日常に戻ってしまいました。
フランスの、お正月休みだけやけにさらっとしてるところ、何年いても慣れない・・・。



昨年は日本にとって、とても大変なことが起きてしまいました。
被災されたみなさんが、一日でも早く元の生活に戻れるように祈っています。


相変わらずのスローペースでの更新ですが、少しづつ書いていきたいと思ってます。
実現したいと思っているいくつかのことも、実現できるようにがんばります。


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今年も、よろしくお願いします!


M et A

2011/12/3

Nanashi, Tartes Kluger  フランスで食べる*ソトメシ
ecrit par A

ここのところ、ブログがすっかり停滞気味で・・・。
書かなくなると、書けなくなるというか。
いろいろとネタはたまってるんだけど。



息子がギャルドリに行くようになって2カ月。
自分ひとりの時間ができてしたかったことは、やっぱり友だちに会って、
いろんな話をして美味しいものを食べること。

そんなわけで、先月はちょこちょことランチに出かけました。

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rue Paradiにある「Nanashi」でKちゃんと。ローズベーカリーで働いていた日本人女性が開いたお店。
ランチはBento(弁当)。肉か、魚か、ベジタリアンが選べます。
私たちは肉(この日は鳥天)をチョイス。
サラダたっぷりでなんだかヘルシー。というか足りない・・・。
でも美味しかった。

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食後のデセールには、日本じゃないとなかなかお目にかかれないショートケーキを頂きました。


もうひとつは、北マレのTartes Klugerというお店。
パリにタルトは山ほどあるけれど、なかなか気に入ったものには出会えてません。
このお店は偶然ネットで検索したHPに惹かれて、Brigitteさんと一緒に出かけました。

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張り切り過ぎて、11時半に到着。
通常は13時くらいから昼食を取るフランスでは、もちろん一番乗り。
それから長いこと他のお客さんが来なくて、寂しかった(笑)。

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3種類のジャンボンのタルト。本日のスープ(シャンピニオン)とサラダ。
タルト生地にいろんなGrainsが入っていて、良い食感。
中身も塩しっかり目、焼き色こんがりで私の好みでした。

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デセールには、パッションフルーツとライムのタルト。
これも酸味と甘みのバランスがしっかりしてて、美味しかった。


偶然なことにこのお店のお向かいはNanashi2号店 。ここも1時過ぎには満員御礼でした。

マレはMerciみたいな新しくて大きなお店があるかと思えば、
狭くて古い路地に小さな古いお店がひしめいていたり。
ぶらぶらと歩くだけでもとっても楽しくて、
じつにパリらしいエリアだと、と来るたびに思います。


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こういう時間を満喫できるのは、息子が健康でたのしくギャルドリに通ってくれるから。
実は今週は、中耳炎と扁桃腺から高熱を出して3泊4日の緊急入院をした息子。
熱が下がって笑顔が戻った時は本当にほっとしました。
子育てって、いろいろあるんですね。

健康一番。親として、もっと気をつけてあげないと。
これから冬本番、みなさんもご自愛ください。

2011/11/1

Berlin*食  ボワイヤージュ
ecrit par A

今回のベルリン旅行ではガストロノミックなものを食べるつもりはなくて、
その日その日の気分で、食べたいモノをカフェやカジュアルなお店で食べてました。

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ベルリン名物、カレーヴルスト。カレーソーセージという意味だそう。
ぱりっと揚げたソーセージにカレー粉とケチャップをつけて食べるもの。
街中にはインビスと呼ばれる屋台があちこちにあって、
ベルリン市民たちは、小腹が減ったら、夕飯前に、とインビスに立ち寄って
ビールとこのカレーヴルストをつまんでる様子。

私たちも何回も食べました。

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KaDeWeというボンマルシェみたいなデパートのフードコートで生ビール。
Mはずいぶん気に入ってました。
滞在中のどこで飲んだビールよりも、ここのがおいしかったそう。

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旧東ベルリン地区のベトナム料理屋さん(左)とカフェバー(右)。
お店の名前を忘れないようにと、パチリ。
鶏肉のフォーを頂いたのだけど、とーっても美味しかった。
(フォーは食べちゃって写真ありませんが・・・)

実は、パリで食べるフォーが苦手です。
体調が悪い時に食べて、気分が悪くなったことがあり、
それ以来、あんまり口にしたくないなーと思っていたもののひとつ。

でもここのは、優しいけどしっかり味のあるスープに柔らかい鶏肉。
翌日のお昼にも再訪したくらい。
ベルリンに行ったらまた行きたいお店のひとつ。
教えてくれた友だちに感謝。

フォーの〆は、また知人のお勧めの近くのカフェバーへ。
『モカバー』の名前のとおり、おいしいカフェが飲めるバー。
下戸の私はカプチーノ、他のみんなはお酒飲んでました。
息子が爆睡してたので、久しぶりにのんびりと酒場の雰囲気を楽しめました。

楽しくて、おいしいベルリンでした。
絶対にまた行きたい!!

2011/10/14


ecrit par A

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夏のバカンスのことを。
初めてベルリンへ行ってみました。
前々から興味はあったのです。
東ドイツ時代の雑貨が面白い、カフェがたくさんある、etc.
友人が貸してくれたガイドブックや雑誌を読んで予習してると、
ベルリン名物の朝食も食べてみたいし、かわいいブティックも沢山あって、
街歩きするだけでもたのしそう。

まぁ、2歳児もいることだし、予定を詰め込み過ぎないよう、
行けるところだけ観光してきました。

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大きな森。ベルリンの街の40%は緑と川だそう。
パリよりももっともっと自然が近いです。

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ゴミ落ちてない。信号無視も誰もしません。
道が広い&キレイ。シャイだけど、親切なドイツ人。
飲食店は清潔だし、サービス業の人はちゃんと笑顔。
カフェのコーヒーが美味しい。
スターバックスのラテだって、ちゃんと泡立ってるんだから!!
(値段もパリより安い!)

パリとあまりにも違いすぎて(隣の国なのに)、カルチャーショック。
旅行2日目からはパリの悪い所を言いながら、
ベルリンの街を歩いてたような気がする・・・。

公園も沢山行きました。

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パリも、子どものことを考えた遊具を設置してくれてるけど、
ベルリンはもっとナチュラル。
公園エリアはほぼ砂場。転んでも痛くないし、
さらさらの砂が裸足で歩くと気持ちいい。
アスレチックとか、トランポリンとかあったりして、
私たちもついつい参加してしまいました。
あと、子どものマナーがパリより良い(←また比較!)。
並んで遊具の順番待ちをしてるのにはちょっとした感動を覚えました。


思った以上に広くて、とても楽しかった。
時間があったら、訪れたい場所がもっともっとあったのに。
次回のお楽しみってことかな。

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忘れてはいけない、ユダヤ博物館もあります。
私たち日本人にとって、ユダヤ人迫害とは、教科書で習ったことだけ。
どうしても昔も今も続いてるアジアの諸問題の方が身近に感じるけど。

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ユダヤ人の歴史、文化、そしてナチスによる迫害。
今回、ここを訪れて、展示物の説明書きをひとつひとつ読んでいたら、
本当に大変なことが起こったんだ、と胸が痛くなりました。
ヨーロッパは大きいがゆえに複雑な歴史があるんだな、と改めて。

ベルリンに来たら、必ず寄ってほしい場所です。





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歴史があるのに新しい街の匂いのする、まだまだ発展途上の街、ベルリン。
大好きになりました。


次はベルリンB級食編です。

2011/10/1

Halte Garderie  日常
ecrit par A


夏のバカンスのことや、いろいろ書きたいことはあるのに、
なかなかブログが更新できてません。

とりあえず、息子のアルト・ギャルドリ(一時託児所)の事から。
9月から、彼はお隣の区の託児所に通っています。

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フランスは出生率が高くて、母親が社会復帰するためのバックアップもちゃんとあります。
パリの街を歩いてても、クレッシュ(保育園)もわりと目につく。

クレッシュは朝早くから夕方まで預かってくれるので、働いてるママには心強い味方だし、
クレッシュに登録できなかった&働いてない母親のためには、
アルト・ギャルドリという一日もしくは半日単位で預かってくれる一時託児所もあります。


こんなにたくさんあるなら、いつでも登録できるでしょ〜とのんびりしてたのがいけなかった!
本来なら妊娠中から登録できるのに、出産後に、のこのこと区役所に出かけ、
今すぐ預けるわけでもないし、ともらったクレッシュ&ギャルドリのリストをそのまま放置。
息子が1歳になる頃に慌ててリストに載ってるほぼ全部のギャルドリに電話しても、
どこもかしこも満員。

4か所くらい待ちリストに入れてもらったけど、いつ空きがでるかはまったく分からない。
こちらから電話をかけてみても「相変わらず満員です」とのつれない返事ばかり。

結局、知人にお勧めしてもらったお隣の9区のギャルドリに無事登録できたのでした。
ちょっと遠いけど(バスで20分くらい)一日中預かってもらえることを考えたら、
送り迎えなんて少しの手間だ!と思い決めました。

ちなみにパリ市立ではなく、私立です。
でもちゃんと国からの補助があって、保育料も各家庭に応じた金額。
子どもが遊ぶスペースは御世辞にも広いとはいえない(普通のアパートの地上階)けど、
すぐ近くの公園で遊ばせてくれるようだし、遠足のプランもあるみたい。
アシスタント(保育士)もみんな感じのいい人ばかり。


タイミングの良し悪しもあるけど、私の場合、探し始めてから預けるまで1年かかりました。
託児所・保育園をお考えのみなさん、どうぞお早めに!!
とくにパリは本当に激戦です。

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で、慣らし保育が2週間かけて行われました。
息子はどんな様子だったかというと・・・。

初日:40分間、親と一緒にギャルドリで過ごす←OK
2日目:15分一人で残ってギャルドリで遊ぶ(親は預けたらすぐに姿を消す)←15分間号泣
3日目:30分一人で残ってギャルドリで遊ぶ← 20分くらい大号泣。でも最後の方は少し泣きやんだみたい。

4日目以降、1時間、2時間、朝からおひるごはんまで、と時間を少しづつ長くしていき、
最後に、朝からお昼寝終わりまで過ごして、
ディレクトリスのOKが出たので、アダプタシオンは終わり。
先週から他の子たちと同じように通っています。

今もギャルドリに到着して私が「じゃ、またあとでね」と出て行こうとすると、
「ふぇ〜ん」とベソかいてますが、
振り返るともう泣きやんで、アシスタントのお姉さんにべったり。
フランス語があまり分からないとか、お昼寝がまだうまくできないとか、
すこし問題はあるけど、基本的に良い子にしてるみたいなので一安心。


迎えに行くと、一心不乱にお絵かきしてたり、粘土で何か作ってたり、
小さいトラックに乗ってたり、家にはないおもちゃで楽しそうに遊んでます。

これからも、楽しく通ってくれたらいいな。

2011/9/1

ecrit par M


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行ったのはずいぶん前、Agape Substance
Substance=本質

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狭い店内、鏡をうまく使ったインテリアはチープ感なし。

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すべてシェフお任せのカルト・ブランシュが数年前から流行ってますが、
レストランなら選べる楽しみがあった方が良い。
リストの中から好きな食材を選んで、
自分でカスタム・ムニュ。


J・F・ピエージュもそうだし、こんな提案をするレストランが増えてますね。
どんな料理が出ててくるんだろうというわくわく感を失わせず、
かつお客さんにも選ぶ楽しみがあるのは、食べ手にとってもちろんうれしいこと。


といいつつさんざん迷った挙句、初めてだしとカルト・ブランシュを選択(笑)

沢山出てきたので、何皿かだけ紹介。

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前菜のいくつかは、自分のまったく知らない食材が使われていたり、
食材同士の組み合わせが不思議に感じたりして冒険している。
で、この冒険が裏目に出てる皿がいくつか。

もちろん盛りつけは繊細できれいだし、でも好みじゃないものはやはり好みじゃない。
後半につれて良くなってきた。
でも、魚の低温調理はいただけない。
火が入るか入らないかギリギリのところ。
生でも加熱でもない。変な食感。そして皮もクリスティヤンではない。


やっぱり注目されているし、これからもされると思う。


2011/8/29

Il a 2ans  日常
ecrit par A

超おひさしぶりです!

バカンスがはじまり、前半はパリでだらだら、後半はフランス国内と国外へと行ってました。
気がついたら、このブログも1カ月以上放置・・・。

いろいろと書きたい事はあるのですが、
まずは、息子が無事2歳の誕生日を迎えたことから。

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成長記録をまともに付けてないので、いつ○○ができるようになった、
とかの記憶は薄れるばかり・・・。
最近では、毎日なにか新しいことができるようになっていってるし、
その度にすごーい、とは思うんだけど、母の記憶がついていっておらず・・・ごめんよ。


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好きなものは、きしゃ、あんぱんまん、ダンス。
嫌いなものは相変わらず、野菜とフルーツ、大きな動物。

おしゃべりも機嫌が良い時はたくさんしてます。
「ここ、いたい」とか「これ、たべる」とかみじかい文も言えるように。
2歳にもなると、何でも自分でしたい、という気持ちが強くなってきてます。
ご飯も自分で食べたいし、おもちゃも自分で組み立てたい。

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着がえも自分で!!
ズボンの後ろ前はまだあまり分かってないみたいです。


あまり人見知りはしない方で、大人は大好き(←かわいがってくれるから)、
子どもは自分より小さければ好き、でもあきらかに自分より大きい子には腰が引けてます。
公園で遊んでる時も、取られる前に自分のおもちゃをすっと差し出したり。
優しい子だけど、男の子としては頼りない?
もうちょっと主張したらー、と心の中では思いながらも見守ってます。


そんな息子も9月からはアルト・ギャルドリ(一時保育所)に週3で通うことになります。
彼にとっては初めての、同じ年齢の子たちとの共同生活のはじまり。
最近、私が姿を消すと大泣きすることがあるので、ちょっと心配だけど。
親がいなくても、いろんなことを怖がらずに楽しんでほしいし。
フランスの社会にはやく馴染んでほしいのが一番の理由かな。


保育所に関しては、本当はもっと早く入園させたかったのだけど、
どこも競争率が高くてなかなか難しくて。入れたい!と思って1年、
やっと空きのあるギャルドリを見つけました。
これについては、またいずれ書きたいと思ってます。

私も少し、自由な時間ができることがとてもうれしい!!

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とにかく、お友達いっぱい作ってね!


2011/7/26

ecrit par A

人見知りな私ですが、ここ数カ月のあいだに、ご近所ママ友が何人かできました。

偶然なことに、みんな食べることが大好き。
たまには優雅に食事でもしたいよね〜と常々話してました。
そんなわけで、子どもたちをまとめて一人のベビーシッターさんに預けて、
行ってきました、le Cinq。超高級ホテル、ジョルジュ・サンクの中のレストラン。

私たちの住んでいるエリアからそんなに遠くなく、
かつ子育ての日常から出来るだけ遠く離れた空間(←重要)ということで、ここを選びました。

以前は3つ星だったけれど、今は2つ星。
デジュネのお値段も時代を反映してか以前より安くなってます。
前菜・メイン・デセールの構成ですが、プリフィクスなので各2〜3種類の中から、
自分の好みのものを選べます。
最近はあらかじめ決まってるところが多いので、こういうのって嬉しい。

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アミューズを頂きながら、何を食べるか決めます。

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アミューズその2。
煮詰めたポルトを纏わせたメロン、タコのエスカベッシュ、
メロンのガスパチョ・ペティヨン。

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前菜は、ラングスティーヌと貝のお皿を選びました。
大きなラングスティーヌが3つも!泡の下にはくるくるときれいに巻かれたパスタ。
貝のダシがきいてて、おいしい。パスタの量が意外と多かった・・・。

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メインは子牛のポワトリンヌ、トマトのラヴィオリ。
この時点でお腹いっぱい・・・。完食したいのに、最後のひとくちが入らない。
本当はフロマージュもお願いしてたんだけど、急遽キャンセルしました。

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アヴァン・デセールはブルビのアイスとキュウリのソース。

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デセール。なんだったけ?桃とアブリコのです。

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ミニャルディーズ。

この頃にはベビーシッターさんとの約束時間が迫ってて、慌てて〆のお茶して、
ばたばたとお店を後にしました。
バスになんとか乗り込んで、最寄りのバス停に到着後、
友人がパンプスのままダッシュしてくれて(!)、なんとか時間ぎりぎりセーフ。
・・・最後に思いっきり日常に戻りましたが、
まぁ、それでも普段はべべの相手をしながらのお付き合いで、
お互いのことをゆっくり話す時間もなかったし、友人の一人はもうすぐ完全帰国なので、
最後にこうやってみんなで行けてよかった。

食事の内容も、正直、また来たい!と思うほどではなかったけど、
お値段と空間とサービスを考えたら、ここにして良かったと思います。
流行のタイプの料理では無いけど、クラシックなものが食べたい気分だったし、
何より、息抜き会のコンセプトを十分に満たしてくれました。

とにかく、ひっさびさの星付きレストラン、楽しかったです。





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