2013/11/19

岩波ブックレット『非核芸術案内』刊行のお知らせ  執筆原稿

本日、午前中に岩波書店へ伺い、12月4日に刊行される岩波ブックレットNo.887『非核芸術案内 核はどう表現されてきたのか』の色校正を行いました。
最後の画像使用の許可もどうにか間に合い、これで校正作業はすべて終了しました。
お世話になった編集者のYさんには、本当に心から感謝です。

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岩波ブックレットNo.887 非核芸術案内 核はどう描かれてきたか
 岡村幸宣 定価(本体600円+税)

広島・長崎から福島まで
忘却に抗い、核の脅威を視覚化し続けてきた「非核芸術」の系譜をたどる
【カラー図版多数】

丸木位里・俊《原爆の図》、ベン・シャーン《ラッキー・ドラゴン・シリーズ》、こうの史代『夕凪の街 桜の国』、ヤノベケンジ《サン・チャイルド》――1945年の広島・長崎への原爆投下から2011年の福島原発事故まで、核はどのように表現されてきたのか。忘却に抗い、核の脅威を視覚化し続けてきた「非核芸術」の系譜をたどり、人間と核との関係をあらためて問い直す。


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表紙に使用されているのは、原爆の図第3部《水》の母子像の部分。
広島・長崎の原爆投下から第五福竜丸の被ばく事件、チェルノブイリ原発事故、そして「3.11」後という4つの大きな章のなかで、全部で45点の作品画像(ほとんどがカラー図版)を紹介する内容です。

全国の書店はもちろん、丸木美術館でも取扱いますので、ぜひ、多くの方にご覧いただければと思っています。
ネットでの注文も、徐々に可能になってきているようです。
http://www.bookservice.jp/ItemDetail?cmId=6039989
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