2018/9/1

シンポジウム〈「戦争/暴力」と人間ー美術と音楽が伝えるもの〉  イベント

午後1時半からシンポジウム〈「戦争/暴力」と人間ー美術と音楽が伝えるもの〉。
あいにくの天候にもかかわらず、大勢の方にご来場いただきました。

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共催の音筆舎は、広島の原爆を扱った音楽を研究されている能登原由美さんの立ち上げた団体。能登原さんとはこれまで、日本平和学会や広島大学、米国の日本文学研究会などで一緒に発表する機会が多かったのですが、今回は「美術」と「音楽」の領域を横断しながら、「戦争/暴力」と表現の問題をさらに深めて考えることができないかという提案をいただき、シンポジウムが実現しました。

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はじめに映画『原爆の図』(1953年、今井正・青山通春監督、音楽を担当した大木正夫は、その後交響曲第5番「ヒロシマ」、第6番「ベトナム」を作曲)を上映。
「戦争画」をはじめ現代美術における戦争表現の紹介を続けている飯田高誉さんと、現在ベトナムで音楽研究を行っている加納遥香さんにも発表していただき、何より、全体を俯瞰しながら的確に議論を導く柿木伸之さんのコメントが、シンポジウムを引き締めてくださいました。

この企画は一回限りでなく継続して行っていく予定で、いずれ記録として残していくことも検討中です。
出演者の皆さま、そしてご来場くださった皆さま、どうもありがとうございました。
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