あれなん

アレは?ココはたしか.. 

 

カレンダー

2018
August
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近の投稿画像

最近の投稿画像
天道工業団地にポツ…

最近の投稿画像
あさかぜ

最近の投稿画像
EF66 33 運用離脱…

最近の投稿画像
ハイプリ装着(空波…

最近の投稿画像
空波弐号納車

過去ログ

過去帳

      準 備 中

投稿の訂正情報や、連絡・  その他はこちら

昔からの掲示板はこちら

検索



このブログを検索

QRコード

カウンター

本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

天道工業団地にポツンと残った遺構(その2)

あけましておめでとうございます
ほとんど更新しませんが本年もボチボチ行きますので
よろしくお願いしますm(_"_)m


新年一発目は約6年前に投稿したこちらの続き。

おっちー師匠CAPからの情報で周囲に変化があったらしいので
行ってみた。


クリックすると元のサイズで表示します
以前はモジャに守られていたあのホッパー状遺構。
それが最近工事の盛土で容易に接近出来る。






クリックすると元のサイズで表示します
下部はやっぱりテーパー状なのでホッパーの類か?
なんかのポケットでしょうなぁ...






クリックすると元のサイズで表示します
仕事が雑なのか物資不足の時代でその影響なのか質が悪いコンクリート






クリックすると元のサイズで表示します
上部にはボルトも有るので何かの機器が乗ってたんでしょう。







クリックすると元のサイズで表示します
結局正体は不明のままですがこのまま残るのか?
埋められる?解体撤去?? どーなることやら...






投稿者:ちくまえ。

筑前岩屋駅と釈迦岳隧道建設時の遺構

帝王さまキャップも既に投稿していらっしゃいますが先日日田彦山線の筑前岩屋駅
近くにに有るコンクリ建造物は何ぞや??と調査提案..いや集合が!(笑)

事前調査でほぼ正体は判明していましたが現地で現物を見て確認せんとですな


というわけで




クリックすると元のサイズで表示します
暑かったので涼しげな画像から
筑前岩屋駅に集合だったので駅横の川です。
水も綺麗ですがトンネルからの湧水は名水で駅敷地内で汲めます(有料)





クリックすると元のサイズで表示します
本日のお題は土手に張り付くコンクリート建造物






クリックすると元のサイズで表示します
全容をつかむには季節的に遅すぎたみたい






クリックすると元のサイズで表示します
岩屋駅ホームから遺構を見るとこんな感じ
釈迦岳トンネルの坑口はスグです






クリックすると元のサイズで表示します
丁度この路線の定番キハ147系(下り列車)が来た

さて、本日のメンバーは帝王さま、キャップ、宗像調査部長さま、
それにわたくしの計4名。

全員集まるまでは周辺を散策しながら待つ事数十分




クリックすると元のサイズで表示します
やっと全員集合 バイクの図


まずは東屋でKY風の現場確認作業
各方面の業種を生かした?(笑)スペシャルな知識と極秘資料、
各自の推理等を駆使してあーだこーだで出した結論は...

釈迦岳隧道建設工事に係わる
設備遺構
という事


ネットにも出ている資料から当時この地というかこの路線は
日田方面からは大行司までしか開通しておらずこの岩屋駅周辺は
釈迦岳隧道建設のための工事区(現場)だった。
開通の経緯は以下の案内で


クリックすると元のサイズで表示します
という事です


クリックすると元のサイズで表示します
そんでこのコンクリ遺構ですが現在の駅位置から遺構までトンネルの
骨材をトロッコか何かで揚げてあの遺構から落差を利用して線路の
レベルまで落して使っていたらしい。






クリックすると元のサイズで表示します
モジャが無かったら結構アーチとか綺麗でなかなかの
迫力と思いますがいかがでしょ?

では接近して詳細な確認。

地主様にちゃんと許可を頂いて遺構へ
*くれぐれも勝手に入らないようにしてください!





クリックすると元のサイズで表示します
遺構横から下の方向
近づくとイマイチ判り辛い







クリックすると元のサイズで表示します
丁度裏側 あぜ道のレベル
表側にも有るアーチが裏にも有るみたい






クリックすると元のサイズで表示します
遺構の真上
モジャで穴が覆われてイマイチ見にくい






クリックすると元のサイズで表示します
こんなアンカーも有りますが巨大な負荷を受け止めるような
ものでは無いでしょう。






クリックすると元のサイズで表示します
結局接近したところで多少の発見は有りましたが巻揚機や
コンベア等の証拠となる痕跡は発見出来なかった。


帰路は田んぼ経由でグルッと回り駅裏山に有る慰霊碑へ






クリックすると元のサイズで表示します
難工事で29名の方が亡くなられました(合掌)
時代と共に忘れ去られそうな場所に有るにもかかわらず
手入れはしっかりされています。

(この上には建設現場当時の建屋の基礎や石垣も残ってます)





クリックすると元のサイズで表示します
この慰霊碑からは駅も一望出来ます






クリックすると元のサイズで表示します
さて、昔はトンネル工事現場だった岩屋駅
この付近からは掘ったズリを捨てるための線路が有ったと
記載が有る。







クリックすると元のサイズで表示します
聞き込みの結果
駅構内から大行司方面へ下る築堤沿いのこの側道がズリ捨て線だったらしい






クリックすると元のサイズで表示します
その線路は築堤くぐって向こう側へ行ってたみたいだけど当時はまだ
築堤も無くそのズリのほとんどは






クリックすると元のサイズで表示します
つつじが綺麗な築堤になってるとの事
昔は築堤が無かったので向こう側の見晴らしが良かったそうな。
ちなみに25‰です(25パーミル 1000m進んで25m上る傾斜)






クリックすると元のサイズで表示します
その25‰築堤を上ってくる気動車







クリックすると元のサイズで表示します
SLでは相当キツかったでしょうな


でもこのレベルに合わせるべく大行司とトンネル開通後出来た
筑前岩屋駅の間には







クリックすると元のサイズで表示します
こんなのや(栗木野橋梁)








クリックすると元のサイズで表示します
こんな名所が出来た(宝珠山橋梁)



超ローカル線なこの日田彦山線の歴史もまだまだ知らない事が
沢山有りそう。






クリックすると元のサイズで表示します
出来る事ならもう一度ココにSLを走らせて欲しい
投稿者:ちくまえ。
1 2 3 4 5 | 《前のページ | 次のページ》
/36 
 
AutoPage最新お知らせ