ご来訪ありがとうございます。当ブログ管理人は引き続き別ブログを更新しております。よろしければそちらもご覧ください。 「hitomiのたから箱 」http://1yo1yo2haiku.blog16.fc2.com/

2013/1/30

三陸のわかめ  がんばろう日本!

2011年に震災があり、ずっとお付き合いしていた業者さんも被災。この辺りはすでに書いたので繰り返しませんが。

翌2012年には若芽の販売を再開してくれたけど、最初に届いた若芽を一筋、袋から取り出して愕然。

葉が短くてペラペラに薄くて。

あの素晴らしい若芽を育てた三陸の海が、いかにひどいことになったか、改めて知らされました。商品を介して復興途上を見たのにね。

でも漁師さんたちは、どうやってこの若芽を収穫して、塩蔵に加工して袋詰めしたんだろう。養殖いかだも、船も漁具も、加工場も加工機械・材料も、すべて失くしてしまった状況で。瓦礫と更地のあの場所で。

シビアに言えば若芽の品質は落ちていた、値段はぐんと上がっていた、それでも生産・販売を再開した関係者各位の復興への意思、努力に応えられるのは、我々消費者だと思います。


去年2度目に買ったものは、少し立派に戻っていて、葉は長く肉厚感もありました。これなら三陸を名乗っていいね、と思える品質に戻りつつあります。

クリックすると元のサイズで表示します

そして今年、一袋が500g入りの、震災前と同じ商品の販売が再開されました。これでもう、以前のように味噌汁にたっぷり入れられるし、若芽の酢の物や若芽の炒め物(卵・豆腐と炒め塩こしょう)もできます。本当にうれしい。


この2年間、三陸の漁業関係者の皆さんは、どれほどの努力を積み重ねていたことでしょう。長くもあり、短くもある時の流れです。


4

2013/1/29

スタバのアップルパイ  グルメ・クッキング

店に入ると広いカウンターの上、キラキラと輝いて並んでいる魅惑的な美女たちの趣き。ふふ、どの子にしようかな?と迷う幸せ、ふふ、わかりますね?

この子にしよう。トングでぐいと掴んでトレーに乗せてお会計。

クリックすると元のサイズで表示します

ころんと丸いアップルパイ。リーフに型抜きされたパイの飾りが表面に。中の様子がどうなのか全く見えないという、ミステリアスなところに魅かれたよ。

クリックすると元のサイズで表示します

パイの底にうすーくビスキュイ。ビスキュイと同じくらいの薄さでカスタードクリーム(たぶん)ほんのちょっと。あとは、細かく刻んでシナモンをまぶされ、軟らかめに煮たリンゴ。その中央に大ぶりの切り方でシンプルに煮たリンゴ、こちらはシャキシャキ感あり。

パイとフィリングの柔らかさも、相性よし。

かなり凝った作り方、ハイレベルな味。

値段は確か200円台だったと記憶していますが、それでは申し訳ないほどのリーズナブル感。



・・・なるほど。

スターバックスのスイーツはおいしいけれど、持ち帰りというと、お店の人がじんわりと迷惑そうな顔をする。スイーツは利益率低いんだね?

うん、理解するよ。自分さえ良ければのわがままな客はいけないよ。客と店は、持ちつ持たれつでいなきゃ。



でもね、このときはお店が満席だったの。

しょうがなかったのよ〜 d(`∀´#)lucky



ところで不思議なことに、私は確かにスターバックスコーヒーでこのアップルパイを買いましたが、「スタバ アップルパイ」で検索すると、全然違う形のパイばかりが出てきます。あれは、これは、なに?


スタバのアップルパイは・・・

1

2013/1/27

新潮文庫 天ぷらにソースをかけますか?  

旅行中は、ふと時間が空いてしまうことがあり、文庫本は頼りになる友です。読みやすい文章で、毒にも薬にもならず、さして感動もなく、物思いにふけることもないライトな読み口の本を選びます。

クリックすると元のサイズで表示します

天ぷらにソースをかけますか?<ニッポン食文化の境界線> 野瀬泰申著 新潮文庫

著者は日本経済新聞社の社員さんで、この本の内容はニッケイ・ネットに連載されていたものだそうです。文庫化するにあたりネット特有の文体を改めたり、新たな章を大幅に追加したとか。ネット連載自体を知らなかった私には、新鮮な驚きばかりでした。

だから、野辺地駅から青い森鉄道に乗って、
「窓の外は白一色だし、本でも読むか」
と読み始めたら、ハッと気づいたときは東青森、一個手前の駅。青森駅に着くまでの40分強が、一瞬でした( ̄ロ ̄;)。夢中になるにもほどがある。これではまずい、と大きいカバンにしまいこみ、帰りの小田急線まで封印しました。


この本を読んでいくと、食文化の東西の境目はフォッサマグナ糸魚川―静岡構造線?らしく、東京はそれよりだいぶ東にあり、食文化のるつぼとは言えない場所なんですね。

知らないことがたくさんありました。

表題の「天ぷらにソース」は沖縄で知りました。沖縄の天ぷら衣は卵が多くて、具も独特なものがあるしソースが合います。が、沖縄の人の言葉を真に受けて沖縄だけかと思っていましたが、それは誤りでした。

ある食文化が一つ乃至二つ程度の県だけということは、まず稀で、相当変わっている(とよそ者には見える)食文化も、かなり広く分布しているのですね。だいたいは東西に分かれるけど、飛び地もあるのが不思議なことです。



この本を読んでいる最中のある日、大阪でよく食べられるという紅生姜の天ぷらを、町田の富士そばで発見!

あらーっ!珍しい。

注文のうどんができたと番号で呼ばれ、引取りのときにカウンターに100円玉を置いて、うどんにのっけてもらいました。

クリックすると元のサイズで表示します

サクッ、もぐもぐ・・・。ふうん。

衣と油と加熱により、生姜の辛さが和らいで、なんというか関西の薄味〜。好きにはならないけれど、アリだと思う。でもうちで作ったら、家族からブーイングが出ると思う。


ご縁があったら、この本で紹介されているほかの味にもトライしたいものです。

1

2013/1/26

五穀焙煎粉で、ちょう美人♪  分類なし

青森に詳しい方は、旅程を見て変に思われたでしょうか。青森駅へ行くのに、なぜ青森行きのバスに乗らずに、八戸方面のえんぶり号に乗って野辺地なんかで降りるのだ?と。


今回、青森行かなくちゃ〜と思っていたのは、↓これ調達のため。

           クリックすると元のサイズで表示します

五戸の山部商店 五穀焙煎粉

八戸のユートリーで扱っています。八戸に行けばたくさん買い込んで、残り少なくなってきたら、購入にかこつけて行くと。

それで当初、八戸で降りるつもりだったけど、八戸で降りて・・・、冬なんだよね、サテどうしようかな?と迷っていると・・・、


おやっ?

山部商店さん、ネット通販始めていたのですね〜。http://www.yamaberice.com/

アハッ、八戸で降りる必要がなくなりました。

それで、同じバスの到着地で、青森にできるだけ近い野辺地まで行ったわけです。格安バスってキャンセル料が高いからね。



五穀焙煎粉、もう手放せません。すっごくいいんです。何がって・・・?




お通じ。


あ、薬ではないので、夜飲んだら朝スッキリとか、そういうものではないですよ。味噌汁(他、液体ならなんでもいいらしい)にティースプーン一杯ぐらい混ぜて数日続ける。体質に合っていれば、もうつい人に勧めたくなる事態に。

気持ちよくなってわかる、気持ちよくなかった日々は相当健康に悪かったのではないか、と。


そんなわけで、表題の「ちょう」は腸です。でも、腸がきれいになるとお肌の調子もいいよね。


雑穀は、いいです。



<念のため書き添えますが、私はアフィリエイトはやっていませんよ>


0

2013/1/25

真冬の津軽旅2013 アーカイブ  旅行


2013/1/25

津軽号に乗って東京へ  旅行

クリックすると元のサイズで表示します

青森駅では夜行バスが発車するまで待合室内で待てます(22時まで)。この場所からは、バスが到着したのが見えるので安心です。

これはありがたいですよ〜。なんていいところなんだ青森駅。

クリックすると元のサイズで表示します

津軽号の1号車、こちらは3列シートのデラックス車両です。帰りは高いお金を出してもいいバスに乗りたいのですが、私が予約するときには、こちらはすでに販売を終了していました。ザンネン。よって後ろに付いていた4列シートの3号車へ。

クリックすると元のサイズで表示します

東京駅に到着。駅入り口のすぐそばで降車させてくれるのは、ありがたいものです。

今回もお世話になりました。またよろしく。




今回の旅程はこちらにございます。
1

2013/1/23

新町 柿源で、ちょっと一杯セット  旅行

今回はおかげさまで理想的な時間配分。発車に余裕を持って青森市へ戻り、立ち寄り温泉に入れました。夜行バスに乗る前は風呂に入りたいと毎度思いつつ、入れたのは初めてだなぁ。
アリガトウ ( ̄人 ̄)

新町をプラプラ歩きながら、ご飯どうしようかなぁ、という幸せな迷い。

クリックすると元のサイズで表示します

店前に出ていた「ちょっと一杯セット \1,500」の看板に魅かれて、入店しました。

セットの内容は、

クリックすると元のサイズで表示します

生ビールと突出しと、

クリックすると元のサイズで表示します

生姜味噌おでん。右から卵・大根・ちくわ・こんにゃく・ネマガリタケ・大角天
ヒラヒラに薄い大角天(さつま揚げのようなもの)が、めずらしくてうれしいね!

クリックすると元のサイズで表示します

と、お刺身(マグロ・イカ・ハマチ?ですよね?)。満足なボリュームです。

お店の奥さまにおしゃべりの相手になってもらって、楽しい一人メシでした。旅行者に入りやすい店構えなんですね。私の入店と入れ違いに出て行った男性も旅行者だったそう。
「明日は弘前に行くっておっしゃっていたけど、雪大丈夫かしら」
と心配なさっていました。


さて、ちょっと一杯、ながっちりは禁物ね。ささっと食べて、ごちそうさまでした。


柿源
青森市新町1-8-9



奥さんのおっしゃった「雪、大丈夫かしら」の言葉なんですが、雪国では、降ること・積もることだけが災難じゃないらしいね?どうも。

この日、5日はやや暖かくなった日でした。きれいに除雪された中三デパート前、閉店後の路上に、唐突に雪の塊。

クリックすると元のサイズで表示します

ホワイトチョコをからめたポップコーンのような。明らかに自然な積もり方でない・・・。


これは、落雪というものですか?

この質量がどういう落ち方をするのか知りませんが、その瞬間ここにいたら・・・

どういうことになるのでしょうか?


雪国は、ばかでは生きられない(´〜`;)。



拍手コメントのT様;
いつもコメントありがとうございます。又、お店情報もありがとうございます。市内のほうは別の機会に。しじみづくし、そこに行きたかったのですが、ナント!土曜定休だったのでございます。 ( ̄□ ̄;)ガーン。


今回の旅程はこちらにございます。
2

2013/1/22

十三湖で我白鳥とたわむれ・・・  旅行

真っ白な雪原(たぶん田んぼ)の中を一直線に走り、いよいよ十三湖が見えるところまで来ました。初めて見る十三湖。ドキドキ。目前に広がる湖面の輝きを期待し、息を詰めてその瞬間を待ちます。





視界が開けて、右手に見えて来たものは!






真っ白な雪原。(たぶん湖)



そーか・・・、湖って凍るんだ。


太宰治は小説「津軽」の中で、十三湖をこう表現しています。

やがて、十三湖が冷え冷えと白く目前に展開する。浅い真珠貝に水を盛ったような、気品があるがはかない感じの湖である。波一つない。船も浮かんでいない。ひっそりしていて、そうして、なかなかひろい。人に捨てられた孤独の水たまりである。


ぴったりだねえ、冷え冷えと白くの視覚的イメージ、孤独の水たまりと読んだ後に来る寂寥感。太宰が見たのは春だったんですけども。季節が違うのに、一言一句イメージ通り!


結氷していたのは、たくさんの川が流れ込む南側の辺り。そこからさらに北へ、海水が入り込む十三湖大橋まで行くと、流氷のように割れた氷がぷかぷか浮いていました。これは見慣れぬ景色ゆえ、かなりの興奮ものです。

さらに北、中島遊歩道橋の近く。この辺りはまったく凍っていません。湖畔に立つと、遠くから白鳥がわらわらと寄ってきます。野生の白鳥、初めて見た!(ビックリ)

クリックすると元のサイズで表示します

「あ、人間だ、人間」 わらわら

クリックすると元のサイズで表示します

えさをくれると思っているのでしょうか。一斉に鳴くんですよ。喉を伸ばして。相当うるさい。

クエーッ クエーッ クエーッ

だんだんと、「くれーっ」に聞こえてきてしまう。

ごめんね、何も持ってないの。

クリックすると元のサイズで表示します

「持ってないんだってサ、だめだこいつ、行こ行こ」

「・・・ ( ̄  ̄;)」


南から、雪原→アムール川チックな流氷→白鳥の湖と、一度で三つの趣き冬の十三湖。


橋の向こうに写っている山並みは、津軽半島先端の山々です。私は「津軽は平野」とのイメージを持っていたので、どっしりと存在感のある山の姿が意外でした。標高600m前後から700m超、迫力があります。

だってね、房総半島の最高峰が408mなわけで、東京から見た景色を思い出してくださいね。東京湾の向こうに津軽半島があったら、今見ている約2倍の高さがあるんですよ。ホラすごいでしょ?
(と、イメージ湧かない人にはごめんなさい)


さてさて、夜行バスの発車に余裕をもって青森駅付近へ戻ると、青森港 A-factory の前でも白鳥を見つけました。青森ではそう珍しくもなくいるんだね。もうビックリしないわ、二度目だもの。

都会の白鳥、人を見ても一切騒がず。静かに泳ぎ寄り、

「ごはんくれるの?くれるの?あ、くれないの。あっそう」 スースースー・・・

クリックすると元のサイズで表示します

・・・?

・・・って、



白鳥って海にいるものなの!?


やっぱりビックリさせられた。


今回の旅程はこちらにございます。
5

2013/1/21

鰺ヶ沢 お食事処潮風でヒラメのヅケ丼  旅行

クリックすると元のサイズで表示します

ヒラメの漬けどーん、うれしい(感涙)!

ぷりっぷりの弾力あるヒラメがどっさり乗っていて、ご飯を加減して食べていかないと、刺身のほうが残りそう。なんて贅沢なんだ!

クリックすると元のサイズで表示します

ドライブイン汐風は、海のすぐ際に立っています。

クリックすると元のサイズで表示します

オーシャンビューがいい!と窓側の小上がり席へ。冬の日本海の荒波、鉛色の空に目を奪われっぱなしです。この色が本当の冬の色なのかもしれない。じいんと来るなあ。

クリックすると元のサイズで表示します

お味噌汁は出汁が濃厚!小鉢はにんじんの子和え、私の大好物♪

このボリューム感に、はるばる鰺ヶ沢まで来た甲斐を感じます。

ヒラメのづけ丼は1,000円。
スタンドメニューに一緒に書かれている、海鮮丼1,500円にご興味があるかたは、

こちらに写真が載ってます → http://www.shokokai.or.jp/02/0232110375/index.htm

海鮮丼も「マイッタ!」って感じのボリュームですね。


とてもおいしかった。ごちそうさまでした。


お食事処 ドライブイン汐風
青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字赤石町字大和田38-1


今回の旅程はこちらにございます。
3

2013/1/20

ふるさと祭りの出しそびれ写真  ちょっとお出かけ

クリックすると元のサイズで表示します

青森ではありません。14日の東京です。この通路はビル風が吹くんですね。傘が壊れるかと本気で思った(とか言って写真撮ってる)。ほんの数十メートルだけど雪が降れば津軽地吹雪体験だぁ!

前にアップしたふるさと祭り東京のレポートは、かなりのボリュームになったので、泣く泣く割愛した写真がありました。

コメントをくださったいかさば様のお言葉に甘えて、もう少し出させてください。

クリックすると元のサイズで表示します

混雑具合。ホラ、床が見えるでしょう?よっし、目論み通り空いていた!
(クリックで少し拡大します)

クリックすると元のサイズで表示します

八戸三社大祭のミニチュア。記念撮影の人がいない数少ない瞬間を待ちました。ミニチュアといっても大きいですよね。



一方、

クリックすると元のサイズで表示します

東京ブースのすき具合には、さみしいものがあります。この大雪の日だけだったのでしょうか。手前右側に町田市、左側に府中市。うう、地味ですかねえ。独逸屋さんのフランクフルト、おいしいよ。

一番混んでいるのって、やっぱり北海道エリアだったでしょうか。まあ、さすがです。


館内にいると全く外の天気がわからず、美食に舌鼓を打ちふけっていましたが、

クリックすると元のサイズで表示します

雨漏り?雪漏り?これを見てハッと我に返りました。東京ドームの屋根が壊れるとは、外は一体どういうことになっているんだ!

サバ寿司を買って、そそくさと帰路についたというわけです。このときJRの運行はあやしかったので、地下鉄を利用して無事帰りました。


ふるさと祭り東京は本日18時まで。

1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ