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2008/10/19

八戸の磯ラーメン  旅行

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 磯ラーメンというカテゴリーがあるのです。
細いちぢれ麺にあっさりスープで、具材の味を引き立てています。刻んだ青じそが乗っているところが青森風。はじめて「いちご煮」を食べたとき、魚介類が新鮮で臭みもないのに、なんで香りの強い葉を入れるのだろう?と疑問に思いましたが、今は、このブレンド風味が青森だな、と思います。簡単な言葉でいうと「慣れた」。

 ところで、青森のラーメンは、東京のそれに比べて麺の量が多いのです。いつもの感覚で食べていると終盤ラストスパートをかけるところで、たっぷり1/3程度残っており、ギョっとします。ペース配分に注意が必要です。まだまだ修行が必要です。

 お店は、ぜひここにという希望はなかったので、まるごと青森さんの記事を思い出しながら、車を走らせ、
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「あ、これ、この店ですよ」
と決定。迷わず到達できてよかったです。種差海岸駅の正面の通りを海の方向にタラタラっと下って、浜に突き当たったら左を向くと看板が見えるでしょう。電車で行くならばそんな感じ。

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お店の窓からは、種差海岸の天然芝の風景が見えます。
「ここって、司馬遼太郎が宇宙人に見せたいとか言ったところですよね」
と、私は相当変にはしょって話しましたが、正しくは
「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした」(街道をゆく3)
という表現です。「宇宙人に見せたい」じゃあ、風景の美しさを全然表現してないね!変な人みたいになっちゃう。失礼。

 八食センターではトリトンさん と待ち合わせをしました。奥様にもお目にかかれて光栄です。トリトンさんには、去年私がトリトンさんのブログのコメントで、大騒ぎをした「さるなし」のジュースをたくさんお土産にいただきました。ごちそうさまです。このお礼はいつかきっと!
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東京まで待てずに、新幹線の中でいただきました。あっさり上品なお味です。

新幹線の中の夕飯は、コレ↓
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うにといくらのきらきら丼

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 小分け袋入りの、ウニとつぶ貝のたっぷり入った「あん」をご飯の上にかけ、別置きのイクラをかけます。あんかけご飯の駅弁とは、めずらしくて大胆。旅行中の美食で、少々疲れた胃袋には、サラサラとおいしく流れ込んで行きます。これだって十分美食ですけどネ。(^-^*)

生臭かったり?とちょっと警戒したけど、そんな心配全然なしでした。

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2008/10/18

種差海岸  旅行

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今年の初めから行きたかった種差海岸に、やっと行けました。いいお天気で暖かく、波も穏やかで、絶好の観光日和。

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 大好きな版画家の川瀬巴水が、八戸を描いていたとは知りませんでした。わりとこの方、建造物を中心とした構図が多いような気がします。自然の造形だけの絵は珍しいです。
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 同じような構図で撮れました。実際は上の絵は深久保、写真は葦毛崎なので、ちょと違う場所です。次はこの深久保の同じ景色を見たいものです。昭和8年と一切変わらない景色があるなんて素敵ですね。それにしても、海がきれいです。

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葦毛崎展望台からは、まあ一体どこをどう写しましょう!と迷うパノラマが広がります。一枚上の写真も、展望台から写したものでした。

昼食とおみやげの買い物につづく
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2008/10/18

茶房ひまわり(七戸町)  旅行

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 何度も通っているリーブさんとタンさんと、ご一緒させていただきました。お店の中には、季節の花々が美しく生けられています。本当にそこらに生えている草ですが、美しく飾ってもらって花も幸せでしょう。

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ろうけつ染めのランチョンマットも素敵です。

自分が注文した飲み物を入れるカップを選ばせてくださいます。素敵なカップばかりが並ぶ棚から、ウキウキして選びました。
クリックすると元のサイズで表示します ← 私

クリックすると元のサイズで表示します ←タンさん

クリックすると元のサイズで表示します ←息子(ココア)
↑私もこういう土っぽいのも好きなので、どちらにするか迷いました。

 青森って、だいたいどこで飲んでもコーヒーがおいしいですね(ホテル朝食バイキングを除く)。水が良いから、とリーブさんはいいます。水は大事です。豆の選択も良いのでしょうね。

「あれ、あるでしょう、あれ出してよ」
とリーブさんがママさんにおっしゃって、出されたものは・・・
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マグロ一筋 ぶっせ(マグロは入っていないです、ホッ)
前にリーブさんが手土産でママさんに差し上げたもの?ですよね。
大間に行かないと手に入れにくい貴重なものを、なんだかすみません、ご馳走様でした。

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窓の外はカエデの木です。赤く色づいたら素晴らしい眺めでしょうね。雪が降っても、きれいなんだろうな。寒くなったら、こたつ席もあるそうです。

 お代金を払ったうえで「ありがとう」を言いたくなる、素敵なお店でした。犬のタロウちゃんもかわいいですよ。
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2008/10/17

朝の散歩  旅行

クリックすると元のサイズで表示します ベイブリッジ
若者はグーグー寝ていて起きる気配がないので、一人で青森駅周辺を散歩しました。朝のひんやりした空気は、気持ち良いものです。

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アスパムは、青森のAの形をしています。

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 ↑アスパムの根元
大きな建物の根元っていいですよね、じっと見つめたくなりますよね。さわりたくも・・・、
え?ならない??

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私「散歩行ってきたんだけどね、ヒトデがたくさんいたよ」
(これを息子は「人出がたくさんあった」と解釈した。以下噛み合わない会話)
む「へーえ、そんなに?」
私「うん、テトラポッドの上に、たくさん」
む「そんなところにまで!」
私「そう、すぐそこ。ブルーにオレンジのぼつぼつの」
む「はあっ!?何か言い間違えてない?」
私「言い間違えてないと思うよ、私なんて言った?」
む「人出がたくさん」
私「そう、ヒトデ」
む&私 「???」

** 閑話休題 **

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 アウガの地下1階は食品市場。午前5時から開いていて、食堂もあります(写真中央)。素泊まりでホテルを取って、ここで食べても良いのですね。源たれやいちご煮缶詰は、八食センターより少々お安うございました。
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2008/10/16

奥入瀬・十和田湖  旅行

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 紅葉には少し早かったのですが、人出はかなりありました。10月18・19日はマイカー規制する旨の標示が出ていたので、その週がピークになるのでしょうか。この色が、たったの一週間で紅葉になるとは、関東人の私にはちょっと想像がつかないのです。(^-^ )

 遊歩道を歩いていると、正面から水音が・・・
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銚子大滝が見えてきました。ワクワク!5年前に来たときは、バスガイドさんがおもしろい方で、
「ここはカレンダーで見てちょうだい!」
と、下車観光を取りやめられてしまってね。でも近くで見れば、圧倒的な存在感です。カメラを構えて・・・、よっし撮れた!と手ごたえを感じたけれど、
クリックすると元のサイズで表示します ( ̄ロ ̄;) 
ヤーダこれ観光パンフレットそのままじゃん!
銚子大滝はオリジナリティを表現した写真がなかなか撮りにくいところです。

  

クリックすると元のサイズで表示します 十和田湖が見えてきました。

ここはリーブさんオススメのクリックすると元のサイズで表示します 瞰湖台です。
湖の中に伸びているのが乙女の像がある中山半島です。

十和田湖には県境があります。タンさんに教えていただきました。
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いいですね、このくっきりとした境。ボーダー追究癖(?)のある私は、幸福感を覚えていました。

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そろそろ風も冷たくなってきました。青森市に戻りましょう。

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十和田湖の石ころ。ウムム、角の丸さという点でイマイチ!

夜のグルメにつづく、
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2008/10/15

八甲田  旅行

クリックすると元のサイズで表示します 酸ヶ湯温泉
↑この写真と同じアングルが、翌日の東奥日報の第一面に載っていて興奮しました。

 今回の旅は、tengtian60さんと、reev21さんのお二方にご案内いただきました。当初、岩手のタンさんにお声かけするにあたって、
「青森県内でのスケジュールを早めに切り上げて、二戸か盛岡か、タンさんのお近くで次の電車が来るまでお茶でもご一緒できれば・・・」
というつもりでしたが、なんと!2日間ともご一緒してくださることに!!

ありがとうございました。

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 1杯飲むと3年、2杯飲むと6年、3杯飲むと死ぬまで生きられるという、このお茶の前に立ち、すでに車内でビールが入っていた(言い訳)私はチョロチョロ出ている水を飲んでいました。息子が茶釜の蓋を開けたところで、
「ああ!お茶ってこれ?」
と声を上げたところに、タイミング悪くリーブさんが横にいらっしゃった。初対面からほんの2時間足らずで、地を知られたというものです。オハズカシイ(ー.ー*)
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 地獄沼です。広角でないカメラでは、さて一体どこを切り取ろうか?と迷って結局パッとしないアングルになりまして。

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 「まんじゅうふかし」というから、津軽鉄道ストーブ列車に乗る人がスルメを用意するように、行く前に市内でおまんじゅうを買っていくのかしら?近くに売店があるのかしら?と思っていたら、あらイヤン、ホホホそういうことなのね。知らないかたは行ってみてね!

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 今回行った中で一番標高の高い睡蓮沼は、紅葉が終わっていました。

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奥入瀬に入る前にNORTH VILLAGEというログハウスのお店でお茶にしました。
キーマカレーは、野菜の味がパッと引き立ってきておいしかったです。

奥入瀬・十和田湖へつづく
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2008/10/14

特急あけぼの号(レディースゴロンとシート編)  旅行

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 上野駅21:45発特急あけぼの号です。これに乗って青森まで行きます。満席で上野駅を発車しました。

クリックすると元のサイズで表示します オハネフ2427
 8号車はレディースゴロンとシート。寝台料金のいらない車両で、3連休パスだと4回まで取れる指定券の一回分に組み込まれ、追加料金が発生しません。

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 車両そのものはB寝台と同じですが、ゴロンとシートは布団や寝巻き、スリッパなどの備え付けはありません。そこで私は夜行バスのように服のままで寝るつもりでしたが、周囲の乗客がマイパジャマ・マイスリッパで車内を歩いているので、私も着替えてしっかり休むことにしました。洗面所やトイレゾーンも男性立ち入り禁止のレディース車両はリラックスできます。

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 ガタンゴトンという音や振動がずっとあり、午前3時過ぎからは車掌さんの吹く発車のホイッスルも聞こえて、鉄道ロマンがかきたてられます。特にうっとりしたのが鉄橋を渡るときの音でした。寝ているのか起きているのかよくわからない、ぼんやりとした時間を過ごしたことは、日ごろ貧弱な前頭前野をフル回転して過ごしている身としては、ぜいたくな一晩となりました。 

 上野駅を出てすぐに車掌さんが検札に回ってきます。私をちらっと見て、
「乗車券を拝見します」
と標準語。でも、下のお客さんには、
「つぉっと、切符見すてくれるかな」
と東北訛り。どこでわかるのでしょうね、長年お客さんを見ている車掌さんのプロの技でした。車内放送は6:46到着の秋田駅の前まではしないので、それまでの駅で降りるお客さんのことは、車掌さんが起こしに来てくれるとか。そのための検札でも、あったようです。

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 翌朝6時を過ぎ、そろそろ本当に起きようと、パジャマのままちょっと怖いはしごを降りて、くるりと向き返ると、目の前が荒波の日本海でした。

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 朝食は秋田駅ホームに降りて、弁当を買いました。車内販売は売り切れるだろうから、可能な方は駅に降りて買ってほしいとアナウンスがあったためです。中央の天ぷらは、さつま芋だと思って噛んだところ、ホタテ貝でした。

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 岩木山の中腹だけが、ぼんやり赤くなっているのが見えます(クリックで拡大します)。八甲田の紅葉もきっときれいだろう、と期待がふくらみました。

 ほとんどの乗客は秋田県内で降り、弘前で一組の親子が降りると、8号車の乗客は私だけになりました。車内販売で買ったコーヒーを飲みながら、車窓を流れる津軽の田んぼを見たり、持っていった小説に目を落としたり、ぜいたくな12時間の旅でした。

 でした、とか旅行記が終わるみたいな書き方ですが、明日から青森旅行記を本格的に書きます。よろしく。今日は電車の話しなので長くなりました。

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