2009/5/4

神の手  つぶやき

『グッときた名場面ベスト55』の番組で。
神の手と言われる心臓手術の名医が、ある70代男性の心臓手術を成功。その番組では手術するところを放送していて、どくっどくっと動く心臓の筋肉を切り取るという、緊迫感と神の手の凄さが伝わった。

手術後、患者が家族に言った言葉が印象的だった。
「…'神様'と言ったら安っぽくなるが。あういう人が増えてほしい」

なにかに例えると安っぽくなる。神様でさえ。
言葉にできない。
言葉が無力なのではなく、それはきっととても謙虚になっているから。その表れなのだとおもった。
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