デジタルサイネージ(電子看板)は、元々は駅前などの人通りが多いところに巨大ディスプレイを設置して、コンテンツを流すという宣伝のような役割を担っていました。
今もそれはもちろん健在ですし、その役割も変わっていないんですが、そこから更に様々な場面で活用の幅が広がってきています。
例えば、病院の待合室に、待ち時間や呼出し番号が表示されているディスプレイを置いている場合がありますね。
あれもデジタルサイネージの一種です。
病院ごとに診療予約システムと連動させたり、必要な診療科目の情報を番組として配信するように、コンテンツ製作会社に依頼したりという形で、待合室で待っている患者さんへの情報提供を行っているんです。
このように、個別で流すコンテンツの調整も行うことが出来るので、これまでは掲示板や張り紙のような形で告知をしていたところも、液晶ディスプレイとネットワーク環境、それとプロバイダ契約を行うことでデジタルサイネージ掲示を容易に導入することが出来るようになって着ました。

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